「物置の電気が点けっ放しだったよ」
主人とお互いに注意し合うことが何度か有った
物置の電気スイッチは母屋に有るので
物を取りに行ったり 用事をしに行った後
つい消し忘れが起こり易いのだ
これから更に老化していくのに どうしたものか
気掛かりだった
そこで登場したのが室内用センサーライト
昨年 電気屋さんに切り替えてもらった
物置内が暗くなった時
人が入ったことを察知すると自動的に点灯し
出て暫くすると自動的に消える
素晴らしい
これで先の不安の一つが解消された
「物置の電気が点けっ放しだったよ」
主人とお互いに注意し合うことが何度か有った
物置の電気スイッチは母屋に有るので
物を取りに行ったり 用事をしに行った後
つい消し忘れが起こり易いのだ
これから更に老化していくのに どうしたものか
気掛かりだった
そこで登場したのが室内用センサーライト
昨年 電気屋さんに切り替えてもらった
物置内が暗くなった時
人が入ったことを察知すると自動的に点灯し
出て暫くすると自動的に消える
素晴らしい
これで先の不安の一つが解消された
ウォーキングの途中でよく見掛ける鳥がいる
小さめの
鳥で 通行量の少ない朝
道路や道端をまるでスケートリンクで滑っているかのように
スイスイ動き回ったり
チョコチョコ歩き廻っている
先日やっと撮れた
その姿を見て 主人に「まるで母さんのようだ」と言われた
そうかしら
それ以来 その鳥を見つけると「母さんが居た
」
私も親密感を覚え
見つけると そ~ッと近付いたり
追いかけ回したり
でも 気配か殺気を感じるのか
パッと飛び立って行く
何と言う名前の鳥なんだろう
追伸
himesijimiさんから
この鳥の名前は「ハクセキレイ」ではないか、、、と
コメント欄で教えて下さいました
ブログをやっていると こんな嬉しい事も有るんですね
2017年11月3日の陶芸作品
娘が結婚した時に頂いたご祝儀袋に付いていた水引
綺麗な物が多く記念にもなるので少しとっておいた
結納や結婚式の水引で羽子板を作ることも有ることを後で知った
お正月に因んだ作品を考えていた時
羽子板と水引の組み合わせを思い付いた
羽子板の板となるものを作り
羽根突きの羽や松や梅を描いたり穴を開けた
釉薬(ゆうやく)の色を選び焼いてもらった
(実際はもっと地味な色合い)
だが いざ焼き上がった板に水引を組み合わせてみたが
どれをどう使って良いか迷うし
思うように数使えないし
描いたものが 水引で見えなくなってしまった
羽子板の板の色合いも今一つ
ということで 今 手元には水引しか残っていない
2017年10月に陶芸を2作品作った
2021年12月16日に投稿した「クリスマスツリー」と
もう一つが 「雪だるま」だ
白色の釉薬(ゆうやく)を掛けて焼いてもらい完成したのだが
白一色だと寂しすぎるので
家でアクリル絵の具で色付けし ニスを塗った
焼き上がった時は こんな感じだった
昨日は温暖な静岡でも 午前中からみぞれが降り出し
夕方には雪が舞い始めた
何年か振りの雪
雪国で生活している人達にとって
雪掻きなどで大変だと思うけど
雪が珍しい此方の子供たちは きっと はしゃいでいるに違いない
そういう私もワクワクし
取りあえず小さな雪だるまを作って車の上に乗せた
折角なので 作品と雪とコラボさせてみた
足跡を付けてみた
朝起きて 外に出てみたら 殆どが溶けて地面がビチャビチャしていた
一夜限りの儚い雪景色だった