そして 「おしどり」羽の柄を結構気に入っている。 . . . 本文を読む
「男の子のつるし雛」を作り始め・・・今のところ「女の子のつるし雛」と同じ題材なので、復習って感じ。先生に聞くのは忘れてしまったところだけだから、進みが早い。布を選ぶときは案外迷う。もともと渋好みではあるんだけど、男の子用の布地は渋すぎ・・・ だから先生に「どの布がいいと思います?」などと聞きながら選んでいる。これは「ちゃんちゃんこ」 ある中ではかなり派手なものを選んだ。 . . . 本文を読む
「女の子のつるし雛」が出来上がり、一段落。
とりあえずここまでを目標にしてきたから満足だし、終了! でもいいのだけど、
「男の子のつるし雛」の方が好みなので、それを仕上げるまで頑張ることにした。
目標は来年の5月。
先日のクラスから、早速取りかかっている。
女の子のつるし雛と題材が何個も重なるようだけど、
布の色や柄が渋くなるので雰囲気がまた違って楽しい。
まずは1.唐辛子 . . . 本文を読む
「つるし雛」をようやく家に飾った。
玄関に、と思っていたけどそんなスペースがないから、サラ(寛ぎスペース)のベンチの上に。
長い時間かけて丁寧に作り上げたから、とっても愛着あるものになった。
今からだから、4月中旬くらいまで飾っていようかな~。
時々サラに行っては、ニコニコと眺めている私。
どうしようかな、とも思ったけど「男の子のつるし雛」も頑張ることにした。 . . . 本文を読む
つるし雛が完成した。
ここのところかなり頑張って なんとか仕上がった感じ。
「吉野早苗さんと川口浩子さんの二人展」
ここに私の作ったつるし雛も展示させてもらえるそうだ。
(やっとそれが把握できたところ。「みやひで」で生徒作品の展示なのかと思っていたのだ。)
昨日、展示会前の最後の教室だったのだけど仕上がらず、また宿題していた。
多分、これでokなはずだ。
明日、吉野先生宅にお届けする。 . . . 本文を読む
つるし雛の中央には大・中・小の毬が入る。
ひとつの毬を作るのにパーツが12個づつ必要で、思った以上に手間がかかる。
パーツを作り上げた時点で、私の横で吉野先生がまとめて毬に仕上げてくれた。
この作業をお任せしてしまったので(私は見てただけ)よくわからないのだけど、
かなり腕の力を要するようで、先生が腱鞘炎にならないか心配だ。
ごめんなさい!
作品展まで残すところ来週の1クラスになってしまった。
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ちまちまと家で作っていたのが「紅白梅」
やっと出来あがり、ホッとしている。
40種類+三番叟8個の間に、この紅白梅がくる。
なので、紅48個・白48個 計96個の梅を作り、
現在は、紅白梅を重ねて半分だけ縫い付けてある。
あと半分は紐につけていく時の作業だ。
3月3日の「雛まつり」に間に合わせたかったから、最近コツコツと作っていた。
残念ながらあと3日しかないし、材料もないから間に合わない。 . . . 本文を読む
そして5種類×8本の紐の下につけるのが、8人の「三番叟」
「うさぎ」でも「おしどり」でも「這いこ」でもいいらしい。
手間がかかるものを選択したからすっごく時間かかったけど、出来上がれば嬉しい。
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一昨年の11月頃~ スタートした「女の子のつるし雛」は、やっと終わりが見えてきた。
これは「羽子板」
ボンドで貼りあわせていく「おしえ」とかいう方法なので、
何となく吉野先生が作ってくれちゃいました。
羽子板・・・厄をとばす . . . 本文を読む
昨日は「次郎柿」
久々に1日1個の課題をクリアできて大満足。
最近は難しくって、何日がかりで一個を仕上げていたからね。
柿・・・滋養がり、栄養がある。厄払いの効果あり。
「柿赤くなれば、医者青くなる。」
3月後半に作品展があるそうだ。
もともと3月の雛まつりを目標に作ってきたのだけど、あと1カ月では無理そう。
その作品展に間に合わせるように頑張ってみて、4月の雛まつりができればいいな。 . . . 本文を読む
さらには「だるま」も出来た。
厚紙にヘラでボンドをつけ、布を貼っていく部分が多く、
ボンドが汚く出てしまったりで案外難しかった。
吉野先生がかなり手伝ってくれたおかげで出来た。
だるま・・・七転び八起き。 福を招く縁起物。 . . . 本文を読む