12月25日(月)後
長崎の高校生で、広島・長崎の原爆投下日を両方答えられたのは3割だそうです。
悲しいですね。。。
被害を受けた県の高校生が答えられないなんて。。。
もっとも、日本の戦後教育が育てた結果なのですけどね。
61年という月日は風化させるのに十分な時間なのでしょうか。
そんなことはありません。
今もなお、原爆の後遺症に苦しむ人がいるのです。
世代を超えて苦しむ人がいるのです。
目を背けるべきではないし、忘れるべきことではありません。
過去を知り、現在を生き、そして未来を作っていかなければなりません。
大事なのは現在であり、未来です。
そのためにも過去をちゃんと勉強するべきですね
長崎の高校生で、広島・長崎の原爆投下日を両方答えられたのは3割だそうです。
悲しいですね。。。
被害を受けた県の高校生が答えられないなんて。。。
もっとも、日本の戦後教育が育てた結果なのですけどね。
61年という月日は風化させるのに十分な時間なのでしょうか。
そんなことはありません。
今もなお、原爆の後遺症に苦しむ人がいるのです。
世代を超えて苦しむ人がいるのです。
目を背けるべきではないし、忘れるべきことではありません。
過去を知り、現在を生き、そして未来を作っていかなければなりません。
大事なのは現在であり、未来です。
そのためにも過去をちゃんと勉強するべきですね
長崎、広島の人たちはもっと知っておくべきだと思うんです
だって、身近に被害にあわれたかたや、その縁者がいるんですから。。。
悲しい現実ですね
いっぱい勉強している時期なのに
3割しか答えられないというのは
残念ですねぇ。
いろんな国で核爆弾を作ってるけど
止めて欲しです。