6月23日に種蒔きしたアグレッティの苗、
順調に成長し本葉が2枚、セルの底から白根が出始めましたので、
畝に定植しました。
128穴セルトレイ2枚の8掛け=約200本です。
ちょうど12m長畝に3条植えできました。
夏蒔き秋栽培は、
種を輸入販売されているナチュラルハーベストさんもキョトン?
されているようですから、
壮大な実験の始まり!かな~
春~初夏の野菜としてイタリアでは親しまれているそうですから、
ある程度涼しい気候条件が必要でしょうから肝心の成長時期が、
夏の猛暑に耐えられるよう念のため、
遮光ネットをトンネル被覆しました。
本当は9月まきくらいがいいのでしょうけれどそれでは、
冷涼地の当地では、
収穫可能期間が短くなってしまうので、
無理しての繰り上げ栽培です。
隣りの畝は、春まきのアグレッティ。
今でも収穫中です。
ルバーブは春に発芽し、
晩秋に降霜で枯れる。
その間いつでも収穫できるわけではありません。
ほとんどの品種の収穫b可能期間は本当に短いんです。
多くの品種は、
4&5月から6月の約3か月が収穫可能時期です。
「ほたる農園たつの」で栽培中のルバーブの収穫可能期間は次のとおりです。
収穫可能期間を過ぎると、茎は中空が出来(スイリ)が出来、食用にならなくなります。
*シャンパンルバーブ 5月~8月
*ホルスタイン 5月~6月
*コンコルド 4月~6月
*ブルート 4月~6月
*ビクトリア 5月~8月
*グラスキンパーペテュアル 5月~8月
*クリムゾンチェリー 4月~9月
晩秋に降霜で枯れる。
その間いつでも収穫できるわけではありません。
ほとんどの品種の収穫b可能期間は本当に短いんです。
多くの品種は、
4&5月から6月の約3か月が収穫可能時期です。
「ほたる農園たつの」で栽培中のルバーブの収穫可能期間は次のとおりです。
収穫可能期間を過ぎると、茎は中空が出来(スイリ)が出来、食用にならなくなります。
*シャンパンルバーブ 5月~8月
*ホルスタイン 5月~6月
*コンコルド 4月~6月
*ブルート 4月~6月
*ビクトリア 5月~8月
*グラスキンパーペテュアル 5月~8月
*クリムゾンチェリー 4月~9月