2か月ぶりのgooブログ復帰です。
この間、何をやっていたか?
テンプレートをオリジナルデザインにしたくて、
何度もCSS編集なるものに挑戦を繰り返していたのですが、
基礎知識のない悲しさ結局、
諦めての本日のブログアップです。
前回記事(1月30日「ルバーブは強し!」)の後日談です。
氷点下10数℃の中を生き延びていた野ざらしのルバーブ根塊を再度定植しなおして、
黒の生ごみコンポストを利用して軟化栽培を試みていますが、
見事!成功しそうです。
これは凄いノウハウかもしれません。
ルバーブを栽培されている方は結構いらっしゃると思われますが殆んどが、
緑茎のルバーブに甘んじていらっしゃる筈です。
軟化栽培すると真っ赤なジャムそれも、
通常の赤茎ルバーブより格段に味のよい赤茎ルバーブが出来ると言われています。
定植場所の上にアイリスオーヤマの生ごみコンポスト(黒)を被せてあります。
コンポストの中をちょっと覗いてみました。
光を遮られたなかで、
茎だけが赤いルバーブが続々発芽、伸長し始めています。
こちらは、昨年来のルバーブの畝全体を遮光ネットで被覆してある様子です。
完全に光をさえぎる必要がありますから、
もう一工夫仕掛けしてありますが非公開です。