「glee ザ・コンサート ムービー」 「gleeアンコール ベスト・パフォーマンス」

シウが見ていた「glee２」をなんとなく一緒に見ていたら
なぜかものすごいハマりようになってしまったシウ彼。

「子どもにパパって呼ばせれば良かった。」

と、驚きのセリフを吐いてる。

シウ家はシウのことは“ママ”、シウ彼のことは“お父さん”
イメージはフランス人の母と、純日本人の父だな。
（深い意味は無し、単にイメージだ。）

シウ彼のお気に入りのキャラは

何と言っても一番セクシーな、ヒスパニック系のサンタナ。


そして、女には弱いが人間ができているシュー先生、
加えて、とっても男らしく、息子を愛するカートのパパ。

「gleeザ・コンサートムービー」は
アメリカでのglee geek、
いわゆる“gleek”たちの熱狂ぶりが
想像を絶する感じなのが伝わってくる。

gleeのアンセムである、「Dont stop believing」が流れると
興奮が一気に加速。
ＤＶＤで見ているシウも大興奮、なのだ。

シーズン１では
グリーの皆がレディー・ガガになったエピが大好きなんだけど
もちろん、アンコールには
皆がそれぞれガガをイメージした衣装で歌う「Bad romance」も収録されている。
他には、ろう学校のグリーとうたう、「imagine」のエピ。
不覚にも、見るたびに涙してしまうところだ。


ガガといえば
Ｔシャツにウィークポイントを書いて、
自分をさらけ出して自由になろう！っていいうテーマの時の
「Born this way」もお気に入りのエピだ。

基本、歌には参加していないスー先生が
あまり登場しないのが残念。
スー先生の極悪な台詞だけを並べたＤＶＤが出たら絶対に買うんだけどな。

gleeの話は尽きない！