![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e6/b4fa846d25ed443121cf7b340a51300d.jpg)
見たい理由は
予告編で見たのが良かったから。
特にこの↑の写真のシーン。
兵たちを激励するところは
こういう作品でいつもシウが好きなところ。
一番好きなのは『LOTR』のアラゴルンのシーン。
この間の『300』も良かったけど。
見たくない理由(というか、どうでもいいっていう理由)は
ケイト・ブランシェットもクライブ・オーウェンも
今ひとつ興味の無い俳優さんだから。
それと前作を見てないっていうのもあります。
評価はなかなかのようなんですよね、この作品。
でも、シウにとってはおそらく今年度見た映画を振り返ったりした時、
きっとあまり思い出さない作品になるだろうな、という感じです。
というのも、
予告編が良かったけど
本編は予告編を超えていない。
良いシーンは予告編で全部見せちゃったし
良いセリフも同じ。
アン・ブーリンの娘、エリザベスは
歴史上の人物としては
かなり興味引かれる女性です。
メアリ・スチュアートが悲劇のヒロインのように描かれるのとくらべ
エリザベスは鉄の女のように言われることが多いから。
でも本当に英国の黄金時代を築いた人だし
英国は女王の時代に発展するというジンクスの1人ですものね。
戦闘シーンも
見ものというほどのものでもなかったような・・・
どれをとっても全部物足りなさを感じる出来映えだったかもしれません。
予告編で見たのが良かったから。
特にこの↑の写真のシーン。
兵たちを激励するところは
こういう作品でいつもシウが好きなところ。
一番好きなのは『LOTR』のアラゴルンのシーン。
この間の『300』も良かったけど。
見たくない理由(というか、どうでもいいっていう理由)は
ケイト・ブランシェットもクライブ・オーウェンも
今ひとつ興味の無い俳優さんだから。
それと前作を見てないっていうのもあります。
評価はなかなかのようなんですよね、この作品。
でも、シウにとってはおそらく今年度見た映画を振り返ったりした時、
きっとあまり思い出さない作品になるだろうな、という感じです。
というのも、
予告編が良かったけど
本編は予告編を超えていない。
良いシーンは予告編で全部見せちゃったし
良いセリフも同じ。
アン・ブーリンの娘、エリザベスは
歴史上の人物としては
かなり興味引かれる女性です。
メアリ・スチュアートが悲劇のヒロインのように描かれるのとくらべ
エリザベスは鉄の女のように言われることが多いから。
でも本当に英国の黄金時代を築いた人だし
英国は女王の時代に発展するというジンクスの1人ですものね。
戦闘シーンも
見ものというほどのものでもなかったような・・・
どれをとっても全部物足りなさを感じる出来映えだったかもしれません。
とてもよかったので、この「ゴールデンエイジ」も興味がありました。
昨年行ったロンドンタワーとか教会、エディンバラの城とか思い出しながら、 そして、エリザベスが王となるまでの彼女自身の葛藤も描ききっていて、素晴らしい作品だったんですよ。 明かりもゆらゆら揺れるろうそくの光だけのような画像で美しかったし。
逆に前作を見つけたら、お薦めします。
たしかに見てみたいと思います。
宮廷のシーンも美しかったです。
どことなく描き足りない感じだったのは
前作を見ていないせいなのかもしれないですよね。
「エリザベス」や「理想の結婚」のイメージでイギリス人だと思ってた位上品なのに、「シッピングニュース」では下卑たイカレ女をシラッと演じるそのキャパの広さに惚れました。
前作の「エリザベス」は良かったんですよ。
女としての幸せを諦め、国王として生きることを決意したシーンなどは鳥肌モノでした。
機会があれば、見てみてくださいね。
ケイト・ブランシェットへの思い入れ等から
シウの評価はたいして正しいものではありません。
期待通り!って思われるかも。
たしかに
ケイトはバベルのときには気難しそうな主婦の役もうまかったし
貴重な女優さんですね。
エリザベスは絶対にみてみます。
今日のオスカーも楽しみですね。