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シウです。「フレンズ」と「ビッグ・バン・セオリー」が大好き!
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本当に気の毒です。
光市の殺人事件の遺族である、ご主人。
事件後なんどかテレビで拝見しますが
本当に涙が出てしまいます。
彼はそのときまで
裁判とか法律とか、
一般的な人と同程度の無関係の人生だったでしょう。
それが今では相当に勉強したと思われる様子です。
そんな勉強をしたくはなかったでしょうに。
彼の人生のもっとも光り輝かなければならない日々が
裁判だの法律だのに踏みにじられてしまったのです。
妻子の無念を晴らすのは自分だけ。
そんな使命に突き動かされる毎日。
当時未成年だった男は
妻子だけではなく、
ご主人をも、殺してしまったのですね。
なんとかしてあのご主人に救いがやってきますように。
そう祈らずにいられません。
事件後なんどかテレビで拝見しますが
本当に涙が出てしまいます。
彼はそのときまで
裁判とか法律とか、
一般的な人と同程度の無関係の人生だったでしょう。
それが今では相当に勉強したと思われる様子です。
そんな勉強をしたくはなかったでしょうに。
彼の人生のもっとも光り輝かなければならない日々が
裁判だの法律だのに踏みにじられてしまったのです。
妻子の無念を晴らすのは自分だけ。
そんな使命に突き動かされる毎日。
当時未成年だった男は
妻子だけではなく、
ご主人をも、殺してしまったのですね。
なんとかしてあのご主人に救いがやってきますように。
そう祈らずにいられません。
コメント ( 8 )
« 新しい(けど... | 『KIND ... » |
ものすごく長い時間だと思うんですよ。
日本の法律は加害者保護にばかりかまけている、
かなり偏重したものだと常々思います。
あそこまで冷静に自分を保って話ができるようになるまでに
このご主人はどれだけ自分の感情を殺してきたのだろうか、って思うと・・・。
きちんとした決着が「一日も早く」つくことを心から祈ります。
じゃあ あなた(この弁護士団)がもしこのご主人の立場だったら どう感じるか 問い詰めたいです。
8年も経つと、犯人も弁護側も変化していくのでしょうか・・ずるさを感じてしまいます。
。
私もこのご主人が 法律の勉強を一生懸命されて
ちゃんとお話になる・・その一言一言に その年月と彼のご家族への愛を感じてしまいます。
家族を失った喪失感は埋められないでしょうが、納得の行く判決がなされますように・・
結局主張する加害者側に有利になってしまうのですね。
人権は誰もが大事にされなければならないものだけど
決して被害者側がさらに被害い遭うようなことがあってはいけない、
それが第一番に大事なことだと思います。
ところで
「冷静すぎて心の叫びみたいなものが伝わらない。」
っていう声もあるみたいです。
信じられない。
でも人は色々。そんな風に感じる人もいるのでしょうか。
どうしてあの犯人にあの大弁護団がつくのでしょうか。
弁護士という仕事柄、依頼人の利益の為に尽くすのが当然だし、
私情をはさんではいけないし、
私情をはさまない立場だからこそ弁護団に加わっているんですけど。
弁護団が仕事とは別に
心の中では大きな葛藤を持っているのだと思いたいです。
犯行当時はただのバカな18歳だったのが
8年経って、多少の“知恵”が付いてきた、
ってことなんでしょうね。
それにしても
言い訳がいまだバカすぎるけど。
あのご主人の人生をメチャクチャにして
まったく罪の意識が起きないなら
ご主人の言うとおり、
もう2度と社会に出してはいけない。
被害にあった優しそうな奥様と
可愛らしい赤ちゃん。
もしあんなことに遭わなければ、
今頃小学校高学年。
弟や妹がいたかもしれないし・・・
そんな風に思うと、
たまらない気持ちになります。
刑が軽すぎる、死刑に値すると言って差し戻しになった。
その後21人の弁護団が、変な知恵をつけて無罪に持っていった。
シウさんに言ってもしょうがないが、少年法は改正すべきだ。
死刑廃止、とか、
そういう考えを主張するのは個人の自由だし、
全ての意見には一理あると思います。
ですが、
あの弁護団はその意見を訴える場を
目立つ場だからとあの光市の犯罪に無理やりこじつけ、
利用している。
そこが絶対におかしいです。