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全く同感です。
(
しまりす
)
2007-06-29 02:15:51
8年・・・って
ものすごく長い時間だと思うんですよ。
日本の法律は加害者保護にばかりかまけている、
かなり偏重したものだと常々思います。
あそこまで冷静に自分を保って話ができるようになるまでに
このご主人はどれだけ自分の感情を殺してきたのだろうか、って思うと・・・。
きちんとした決着が「一日も早く」つくことを心から祈ります。
この裁判の弁護士って
(
haroharo
)
2007-06-29 08:09:06
わたしも ニュースやネットでしか情報を得ていませんが、この裁判の弁護士の主張には 唖然として怒りすら感じます。
じゃあ あなた(この弁護士団)がもしこのご主人の立場だったら どう感じるか 問い詰めたいです。
Unknown
(
ちゃぎ
)
2007-06-29 08:12:11
犯人の言い訳が今回変りましたよね。
8年も経つと、犯人も弁護側も変化していくのでしょうか・・ずるさを感じてしまいます。
。
私もこのご主人が 法律の勉強を一生懸命されて
ちゃんとお話になる・・その一言一言に その年月と彼のご家族への愛を感じてしまいます。
家族を失った喪失感は埋められないでしょうが、納得の行く判決がなされますように・・
しまりすさん
(
シウ
)
2007-06-29 14:00:31
被害者の中には戦いたくない、そっとしておいてほしいっていう意識もあるのでしょうから
結局主張する加害者側に有利になってしまうのですね。
人権は誰もが大事にされなければならないものだけど
決して被害者側がさらに被害い遭うようなことがあってはいけない、
それが第一番に大事なことだと思います。
ところで
「冷静すぎて心の叫びみたいなものが伝わらない。」
っていう声もあるみたいです。
信じられない。
でも人は色々。そんな風に感じる人もいるのでしょうか。
haroharoさん
(
シウ
)
2007-06-29 14:03:23
本当にそうですね。
どうしてあの犯人にあの大弁護団がつくのでしょうか。
弁護士という仕事柄、依頼人の利益の為に尽くすのが当然だし、
私情をはさんではいけないし、
私情をはさまない立場だからこそ弁護団に加わっているんですけど。
弁護団が仕事とは別に
心の中では大きな葛藤を持っているのだと思いたいです。
ちゃぎさん
(
シウ
)
2007-06-29 14:07:52
加害少年、
犯行当時はただのバカな18歳だったのが
8年経って、多少の“知恵”が付いてきた、
ってことなんでしょうね。
それにしても
言い訳がいまだバカすぎるけど。
あのご主人の人生をメチャクチャにして
まったく罪の意識が起きないなら
ご主人の言うとおり、
もう2度と社会に出してはいけない。
被害にあった優しそうな奥様と
可愛らしい赤ちゃん。
もしあんなことに遭わなければ、
今頃小学校高学年。
弟や妹がいたかもしれないし・・・
そんな風に思うと、
たまらない気持ちになります。
弁護団に
(
時遊人
)
2007-07-02 00:57:20
失望しました。このやり直し裁判は、1審、2審では
刑が軽すぎる、死刑に値すると言って差し戻しになった。
その後21人の弁護団が、変な知恵をつけて無罪に持っていった。
シウさんに言ってもしょうがないが、少年法は改正すべきだ。
時遊人さん
(
シウ
)
2007-07-02 01:12:12
少年法の改正に反対とか
死刑廃止、とか、
そういう考えを主張するのは個人の自由だし、
全ての意見には一理あると思います。
ですが、
あの弁護団はその意見を訴える場を
目立つ場だからとあの光市の犯罪に無理やりこじつけ、
利用している。
そこが絶対におかしいです。
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ものすごく長い時間だと思うんですよ。
日本の法律は加害者保護にばかりかまけている、
かなり偏重したものだと常々思います。
あそこまで冷静に自分を保って話ができるようになるまでに
このご主人はどれだけ自分の感情を殺してきたのだろうか、って思うと・・・。
きちんとした決着が「一日も早く」つくことを心から祈ります。
じゃあ あなた(この弁護士団)がもしこのご主人の立場だったら どう感じるか 問い詰めたいです。
8年も経つと、犯人も弁護側も変化していくのでしょうか・・ずるさを感じてしまいます。
。
私もこのご主人が 法律の勉強を一生懸命されて
ちゃんとお話になる・・その一言一言に その年月と彼のご家族への愛を感じてしまいます。
家族を失った喪失感は埋められないでしょうが、納得の行く判決がなされますように・・
結局主張する加害者側に有利になってしまうのですね。
人権は誰もが大事にされなければならないものだけど
決して被害者側がさらに被害い遭うようなことがあってはいけない、
それが第一番に大事なことだと思います。
ところで
「冷静すぎて心の叫びみたいなものが伝わらない。」
っていう声もあるみたいです。
信じられない。
でも人は色々。そんな風に感じる人もいるのでしょうか。
どうしてあの犯人にあの大弁護団がつくのでしょうか。
弁護士という仕事柄、依頼人の利益の為に尽くすのが当然だし、
私情をはさんではいけないし、
私情をはさまない立場だからこそ弁護団に加わっているんですけど。
弁護団が仕事とは別に
心の中では大きな葛藤を持っているのだと思いたいです。
犯行当時はただのバカな18歳だったのが
8年経って、多少の“知恵”が付いてきた、
ってことなんでしょうね。
それにしても
言い訳がいまだバカすぎるけど。
あのご主人の人生をメチャクチャにして
まったく罪の意識が起きないなら
ご主人の言うとおり、
もう2度と社会に出してはいけない。
被害にあった優しそうな奥様と
可愛らしい赤ちゃん。
もしあんなことに遭わなければ、
今頃小学校高学年。
弟や妹がいたかもしれないし・・・
そんな風に思うと、
たまらない気持ちになります。
刑が軽すぎる、死刑に値すると言って差し戻しになった。
その後21人の弁護団が、変な知恵をつけて無罪に持っていった。
シウさんに言ってもしょうがないが、少年法は改正すべきだ。
死刑廃止、とか、
そういう考えを主張するのは個人の自由だし、
全ての意見には一理あると思います。
ですが、
あの弁護団はその意見を訴える場を
目立つ場だからとあの光市の犯罪に無理やりこじつけ、
利用している。
そこが絶対におかしいです。