
(画像はクリックして拡大してご覧ください)
朝からの快晴の空も、車が登山口につく手前から見る金峰山の頂上に少し雲がかかってきました。家を出るのが遅くなり、大弛峠の登山口を歩き始めるのが11時になってしまいました。途中から振りかえると北奥千丈岳、国師岳方面の山が眺められました。金峰山に向かう途中で、シラビソの縞枯れが見られ、その根本から若いシラビソの若木がいっぱい我も負けじと育っていました。世代交代ですね。画像は左から(1)金峰山頂上の岩石 (2)登山道から眺める金峰山 (3)振り返る北千丈岳方面
夏去りて 聳える大岩 金峰山

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