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画像は左から （１）大沼の駐車場から雲のかかる黑桧山を望む （２）黑桧山へ登る途中から大沼・地蔵岳方面を眺める （３）青い空をバックに雪の花を咲かす木々
今日は家内の車を車検に出すために、寄り道をしたため、登りはじめが遅くなりました。登山口を歩き始めたのが、１１時２０分、簡易アイゼンをつけて雪道を歩き始めました。途中、風が吹いて結構寒く、耳に風が当たると痛くなり、シャッポの帽子を耳まで深くかぶりました。
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画像は左から （１）赤城の山のむこうに浅間山が見える、風がふいて木々の雪が舞う （２）頂上より白根山、皇海山、男体山などの山々を望む （３）黑桧山の頂上に立つ
頂上で遠くの雪を頂く山々の素晴らしいパノラマを楽しみましたが、気温がかなり低く、早々に切り上げて山を下りました。
先週、登ろうと思っていた赤城山へやってきました。鍋割山の登山口のある白百合駐車場までは、雪はすっかり溶けていました。でも登山口からはアイゼンをつけて歩き始めました。荒山高原への登りの日の当たらないところはアイスバーンになっていて、アイゼンの爪に助けられました。
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画像は （１）雪道を歩きはじめる （２）荒山高原から空を見上げると荒山の上に飛行機雲が走る （３）荒山高原から鍋割山へ向かうと行く手に雪庇がのぞいている
荒山高原の先の鍋割山へ向かう尾根道からは北の方向に白根草津山、白砂山、谷川岳、上州武尊山などの山々が、南のほうに日差しの関係で青くかすんで見えるが、近くは西上州の山、遠くは秩父連山、八ヶ岳連峰など、またもっと遠くに、富士山、南アルプスの一部の山も眺めることができました。雪の道を景色を満喫しながら、鍋割山の頂上へ至りました。ここからは、浅間山が望めました。 
画像は左から （１）吹雪く谷川岳 （２）鈴ケ岳のむこうに上州武尊山 （３）浅間山
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画像は左から （１）京成の押上駅から外へ出てスカイツリーを見上げる （２）展望回廊の最高地点 （３）浅草・皇居・副都心方面を見下ろす （４）展望回廊の足元の透明床からツリーの鉄塔を見下ろす
八千代台の家内の実家に来ていたので、山行はあきらめ、スカイツリーに登ろと押上へやってきました。今日も快晴、山登りの代わりにエレベータで５００メートル強の高さまで登って、景色を見渡し、都会の景色を味わおうと思いました。エレベータへの１時間半の搭乗待があり、水族館で珍しいクラゲや魚を見学して時間を過ごしてから、予約時間に列に並びました。並んでから、５０分ほど待ってようやくエレベータへ搭乗。展望デッキで周りをひと眺めしてから展望回廊へ、、足元の浅草、皇居、副都心方面を眺め、回廊の最高地点へやってきました。富士山は霞と雲に隠れていましたが、筑波山は姿を見せていました。
