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画像は左から （１）ドライブウェイの見晴らし台から見る伊香保の町と赤城山 （２）ゆうすげ道の木道から見る榛名富士 （３）ゆうすげ道からみる相馬山
今日は朝、用事があり、遅くなってしまったので、短時間で登れる榛名の山を目指しました。伊香保経由、榛名湖近くのゆうすげ駐車場に車を止め、相馬山を登ることにしました。ゆうすげ道の木道の湿原はすっかり褐色の草原の姿を見せていました。また、ここから相馬山への道の紅葉はもう終わっていました。相馬山は信仰の山、頂上には登山者のほか、信者の人たちも登ってきていました。 
上の画像は左から （１）ハイキング道から相馬山を眺める （２）頂上手前の鳥居 （３）頂上の石造
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画像は左から （１）小田代ケ原 （２）水面に映る貴婦人 （３）戦場ヶ原と男体山
今日はNHKの放送で小田代ケ原に水が溜まり池になって、その水面に貴婦人と命名されている白樺の木がその姿を映してとてもきれいとの報道で、やってきました。いつもは湿原の姿を見せる小田代ケ原は報道どおり水がたっぷりとたまった池となっていました。天候は曇空でしたが、風がなく、水面は鏡のように対面の姿を映しだしていました。貴婦人もその姿を水面に映していました。
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画像は左から （１）地蔵峠の湯の丸山登山口 （２）登りの牧場の斜面より篭の塔山方面のスキー場を望む（唐松の黄葉） （３）霧の晴れ間の湯の丸山頂上を望む
秋の湯の丸山の黄葉を期待して地蔵峠にやってきました。車で峠までくる途中の山の斜面の紅葉はきれいでした。地蔵峠の周りの唐松の黄葉が見事でしたが、湯の丸山へ登る斜面のつつじやナナカマドなどの紅葉はとっくに終わっていました。頂上は霧に包まれ、ちょっと寒い風も吹いて、烏帽子岳行きをあきらめ、早々に山を下りてきました。途中の牧場で晴れ間の出てきた湯の丸山を見上げながら昼食を済ませました。地蔵峠から高峰温泉へぬける道をドライブして、見事な唐松の黄葉や小諸へ下る途中の紅葉を楽しんで帰ってきました。
画像は左より （１）地蔵峠へ向かう車道より山の斜面の紅葉 （２）斜面の牧場より湯の丸山を望む （３）篭の塔山の周りの唐松の黄葉
