
サンライズ。毎月、隅々まで熟読してます。たまについてる付録のお楽しみプリントもすぐに印刷して翌日から使い始めるワタクシ。
今月の若松尚弘先生の記事。毎日そろばんの練習をしていると書かれていましたが、ワタクシも毎日そろばんの練習をしております。
自分がそろばんの練習をすることにより、自分と生徒たちとの計算レベルの距離感が測れて分かります。
コレを知ることは普段の授業で生徒にアドバイスをかける時、大いに役立ちます。競技大会に出るような選手に対しては特に。
なにより、腕が錆びずにすみます。先生が下手くそでは格好悪いですからね。
あ、そういえば私の誕生日は8月1日で若松先生と同じです(昔、なんかの記事で読んだ)
しかも、周りいわく。私と若松先生は似ているらしいです。。 性格とかじゃなくて、単純に顔が。
それを裏付けるこんなプチ事件が昔、起こりました。
何年も前。当時、毎年松阪で開かれていた七夕ワールドそろばん大会の一般の部にワタクシが出場したとき。
午前中の競技を終え昼休み中、某女性参加選手にこう声をかけられました。
女性選手「すいませーん。今日は彩ちゃんは来てますか?(^^)/」
ワタクシ「ん?彩ちゃん?えーっと、うちの生徒のことかな? 何彩ちゃんのこと?」
女性選手「あ、いえ。すいません。人違いです。すみません(^^;)」
このやりとりをたまたま見ていた、他の参加選手が「谷本さん。今、完全に若松さんと間違えられてましたよ(笑)」
実話です(笑)
。。。。そんなに似てますか? みなさんどう思います?