さて、いよいよ札幌すすきのの王道を征く伝説のヘルス「プッシーキャット」に行く時が来た。この店はヘルスではあるがハード系キャバクラの要素が強い特殊なヘルスである。1時間弱のキャバクラを楽しんだ後に指名して個室ヘルスに移行することも可能な独特の店、すすきのの超有名店だ。
今日は土曜日であり絶好のプッシーチャンス、土日は14時から営業しているのだ。今回は3人で突撃する。

開店して最初の30人は入場料が3000円と安いのだ、事後は4500円に跳ね上がる。よって最初の30人を目指す!
大事をとって13:30に店の前に集合する。もう他の2人は来ているらしいが、ソフトクリームを買っていたら道を間違えて出遅れてしまった。店の前にはすでに30人ほど並んでいる、嘘やろ…一緒に突撃するはずの仲間は私の前の6人グループの前でニヤニヤしている。分断されてしまったぞ。しかしながらこれは金のかかった男の闘い、ここで抜かすわけにはいかない。ちなみに私の後ろには2人来ただけだった。雪の降る寒空の下を風俗街で昼間から並ぶ、これほど底辺な姿はこの世に無いだろう。客層を見るに結構バラバラだ、中年のおっさんもいれば学生と思わしき若者もいる。底辺といえば昔ちょっとだけパチンコ屋の警備員をバイトでやっていたことがある。七夕の時期は毎年恒例でイベントをやるのだが、その時は平日にもかかわらずオープン前から1000人のパチンカスが並んでいた、それを見てドン引きしていたのだが、これはパチンカスを遥かに超える光景である。今、平日にパチンコ屋に並ぶパチンカスの気持ちが分かった、これが悟りである。
さて、時刻は14:10ごろである。徐々に列が店に吸い込まれていく。やっぱこれって30人は超えてるっぽいな…自分の番になったがギリ3000円で入れた、31人目で入店となったセーフ。店内は薄暗く楕円のテーブルがドンと置いてある、ちょうど30人くらいが座れるテーブルだ。店に入った段階で残りの席は1つしか空いていなかった、ギリギリの戦いを制することが出来た。店の中で例の6人組と席を(無理やり)変わってもらって突撃班が合流することが出来たのである。
テーブルの上に腰掛けるようにコンパニオンが座って客と雑談している、おっぱい丸出しで薄手のベストを羽織っていてエロい。ミニスカの下は実は履いていないんじゃ感がハンパない…
そうこうしている間にビンゴが始まる。ビンゴカードは1枚200円、10枚で1000円で販売である。「お前に食わせるタンメンはねぇ!」とでも言いそうな顔の司会のお兄さんが巧妙なしゃべり口でイベントが始まっていく。
ビンゴは1枚だけ買った。対岸にいたおっさんは10枚買っていた。そこまでしてビンゴに当たりたいのか?
実は当たると景品(もしくはイベント)があるのだ。ここでのビンゴはリーチだと「ガマン汁!」、ビンゴだと「オマンチョ!」と叫ばなければいけないルールになっている。ビンゴも中盤になるとあちこちから「ガマン汁!」と野太い声が聞こえてくる。あっという間に4人の「オマンチョ」が出てビンゴは終了となった。ちなみに10枚買っていたおっさんは当たっていなかった、というよりもビンゴのスピードに追いつけずに穴を開けれていなかった。10兎を追うものは1我慢汁も出ず、というやつだな。
さて、1番最初に当たった人にはダーツチャレンジが与えられた。くるくる回る(手動)の的に景品が書いてあるやつだ。1番良いのが個室無料券だが、そこを当てるのは至難の技だろう。他はよくわからなかったが、ダーツでお兄さんが当てたのは“ズンドコ”という場所だった、意味がわからん。「いぇーい、ズンドコ!」と会場は大盛り上がりである。
さっとカーテンが開けられると奥に電車の窓際を模したようなつり革があるスペースが現れた。お兄さんが謎のイスに寝そべると、指名されたコンパニオンが上に跨る。着衣状態の騎乗位みたいな格好だ。清のズンドコ節が流れ始め、その音楽に合わせて上のお姉さんが揺れる。20秒ほどで音楽が終わりお姉さんが退くと、司会の河野がそっと股間に手を触れる。「あー、残念。立ってません。お兄さん惜しい!」
ズンドコで立ったら個室割引券が貰えたらしい。情けない奴だ…こちとら見てるだけで立っているというのに。
たしか2番目にビンゴだった人は指名したお姉さんのおっぱいに顔を埋めてチェキで写真撮られてた。3番目のおっさんはローション500mlだったか、4番目は忘れた。
その後は少しトイレ休憩があり、すぐに次のイベントが始まった。更に際どい格好に着替えたコンパニオンたちが机の上に乗って恋ダンスを踊りだす。我らは下から眺める、うむ、よか景色じゃ。
間髪入れずにおっぱいを揉むイベントに移行する。女の子が時計回りに各席を回っていき、それぞれ10秒くらいおっぱいを揉む。揉み比べである!
ちなみに乳首は触ってはいけないらしい。次は尻を触るイベントと軽妙な音楽に合わせてぐるぐる回る。女の子がズボンの上から尻を当ててくるイベントもあった。極め付けはさきほど“ズンドコ”をやっていたイスに客が寝そべって女の子が「ソーレソレソレ!」の掛け声とともに腰を落としてくる擬似顔面騎乗スタイル、もちろんパンツは履いているが顔面にパンツが迫ってくる迫力はなかなかのものがある。
先輩談だが、何度もこの店は摘発されており数年前までパンツは履いていなかったらしい。おのれ公僕め!余計な真似を。
そのイベントをもって終了である。最後に個室指名されたコンパニオンの名前が読み上げられて客は退出する。いつの間に個室指名してたんだろう…疑問である。ちなみに個室は8500円で空いていれば誰でも指名できる。ここの強みはパネルマジックは100%あり得ない点にある。だって目の前で「ソーレソレソレ!」ってやってるし。そりゃ人気も出るだろう。女の子のレベルも結構高いのだ。だいたいイベントが50分くらいだろう、これで3000円は格安である。ヘルスに移行するとしても1万ちょっとで遊べる。
今回はプッシーキャットの空気を体験しただけなので個室は取らなかったが、もし諸君がプッシーキャットでヘルスコースに移行したければ、ビンゴ直後のタイミングで受付で個室予約をすることをオススメする。
札幌を手っ取り早く楽しむならプッシーキャットを体験するといい、と提言しておく!
今日は土曜日であり絶好のプッシーチャンス、土日は14時から営業しているのだ。今回は3人で突撃する。

開店して最初の30人は入場料が3000円と安いのだ、事後は4500円に跳ね上がる。よって最初の30人を目指す!
大事をとって13:30に店の前に集合する。もう他の2人は来ているらしいが、ソフトクリームを買っていたら道を間違えて出遅れてしまった。店の前にはすでに30人ほど並んでいる、嘘やろ…一緒に突撃するはずの仲間は私の前の6人グループの前でニヤニヤしている。分断されてしまったぞ。しかしながらこれは金のかかった男の闘い、ここで抜かすわけにはいかない。ちなみに私の後ろには2人来ただけだった。雪の降る寒空の下を風俗街で昼間から並ぶ、これほど底辺な姿はこの世に無いだろう。客層を見るに結構バラバラだ、中年のおっさんもいれば学生と思わしき若者もいる。底辺といえば昔ちょっとだけパチンコ屋の警備員をバイトでやっていたことがある。七夕の時期は毎年恒例でイベントをやるのだが、その時は平日にもかかわらずオープン前から1000人のパチンカスが並んでいた、それを見てドン引きしていたのだが、これはパチンカスを遥かに超える光景である。今、平日にパチンコ屋に並ぶパチンカスの気持ちが分かった、これが悟りである。
さて、時刻は14:10ごろである。徐々に列が店に吸い込まれていく。やっぱこれって30人は超えてるっぽいな…自分の番になったがギリ3000円で入れた、31人目で入店となったセーフ。店内は薄暗く楕円のテーブルがドンと置いてある、ちょうど30人くらいが座れるテーブルだ。店に入った段階で残りの席は1つしか空いていなかった、ギリギリの戦いを制することが出来た。店の中で例の6人組と席を(無理やり)変わってもらって突撃班が合流することが出来たのである。
テーブルの上に腰掛けるようにコンパニオンが座って客と雑談している、おっぱい丸出しで薄手のベストを羽織っていてエロい。ミニスカの下は実は履いていないんじゃ感がハンパない…
そうこうしている間にビンゴが始まる。ビンゴカードは1枚200円、10枚で1000円で販売である。「お前に食わせるタンメンはねぇ!」とでも言いそうな顔の司会のお兄さんが巧妙なしゃべり口でイベントが始まっていく。
ビンゴは1枚だけ買った。対岸にいたおっさんは10枚買っていた。そこまでしてビンゴに当たりたいのか?
実は当たると景品(もしくはイベント)があるのだ。ここでのビンゴはリーチだと「ガマン汁!」、ビンゴだと「オマンチョ!」と叫ばなければいけないルールになっている。ビンゴも中盤になるとあちこちから「ガマン汁!」と野太い声が聞こえてくる。あっという間に4人の「オマンチョ」が出てビンゴは終了となった。ちなみに10枚買っていたおっさんは当たっていなかった、というよりもビンゴのスピードに追いつけずに穴を開けれていなかった。10兎を追うものは1我慢汁も出ず、というやつだな。
さて、1番最初に当たった人にはダーツチャレンジが与えられた。くるくる回る(手動)の的に景品が書いてあるやつだ。1番良いのが個室無料券だが、そこを当てるのは至難の技だろう。他はよくわからなかったが、ダーツでお兄さんが当てたのは“ズンドコ”という場所だった、意味がわからん。「いぇーい、ズンドコ!」と会場は大盛り上がりである。
さっとカーテンが開けられると奥に電車の窓際を模したようなつり革があるスペースが現れた。お兄さんが謎のイスに寝そべると、指名されたコンパニオンが上に跨る。着衣状態の騎乗位みたいな格好だ。清のズンドコ節が流れ始め、その音楽に合わせて上のお姉さんが揺れる。20秒ほどで音楽が終わりお姉さんが退くと、司会の河野がそっと股間に手を触れる。「あー、残念。立ってません。お兄さん惜しい!」
ズンドコで立ったら個室割引券が貰えたらしい。情けない奴だ…こちとら見てるだけで立っているというのに。
たしか2番目にビンゴだった人は指名したお姉さんのおっぱいに顔を埋めてチェキで写真撮られてた。3番目のおっさんはローション500mlだったか、4番目は忘れた。
その後は少しトイレ休憩があり、すぐに次のイベントが始まった。更に際どい格好に着替えたコンパニオンたちが机の上に乗って恋ダンスを踊りだす。我らは下から眺める、うむ、よか景色じゃ。
間髪入れずにおっぱいを揉むイベントに移行する。女の子が時計回りに各席を回っていき、それぞれ10秒くらいおっぱいを揉む。揉み比べである!
ちなみに乳首は触ってはいけないらしい。次は尻を触るイベントと軽妙な音楽に合わせてぐるぐる回る。女の子がズボンの上から尻を当ててくるイベントもあった。極め付けはさきほど“ズンドコ”をやっていたイスに客が寝そべって女の子が「ソーレソレソレ!」の掛け声とともに腰を落としてくる擬似顔面騎乗スタイル、もちろんパンツは履いているが顔面にパンツが迫ってくる迫力はなかなかのものがある。
先輩談だが、何度もこの店は摘発されており数年前までパンツは履いていなかったらしい。おのれ公僕め!余計な真似を。
そのイベントをもって終了である。最後に個室指名されたコンパニオンの名前が読み上げられて客は退出する。いつの間に個室指名してたんだろう…疑問である。ちなみに個室は8500円で空いていれば誰でも指名できる。ここの強みはパネルマジックは100%あり得ない点にある。だって目の前で「ソーレソレソレ!」ってやってるし。そりゃ人気も出るだろう。女の子のレベルも結構高いのだ。だいたいイベントが50分くらいだろう、これで3000円は格安である。ヘルスに移行するとしても1万ちょっとで遊べる。
今回はプッシーキャットの空気を体験しただけなので個室は取らなかったが、もし諸君がプッシーキャットでヘルスコースに移行したければ、ビンゴ直後のタイミングで受付で個室予約をすることをオススメする。
札幌を手っ取り早く楽しむならプッシーキャットを体験するといい、と提言しておく!