私は非常に悩んでいた。次はどこのお店に行こうか、今の私に足りないものは何か…閃いた。甘酸っぱい青春が私の人生に不足している!
今思えば青春時代を漫然と過ごしてきた。高校時代は彼女を作るのはダサいという風潮があった(自分の脳内で)。大学時代は趣味に没頭して真面目に過ごしてきた、それはそれで楽しかったが今考えると勿体無い。制服でデートとかしてみたかった!若い女の子とイチャイチャしたかった!もう遅い!
しかしながら、失った青春は取り戻せる。お金でな!
ということで今回調査するお店は「妹クラブ 萌えリーンのお部屋」に決定だ。凄まじい店名である。
特徴は嬢の年齢が若いこと、イメクラコースがあることだ。
※イメクラとはイメージクラブの略称、OL痴漢や家庭教師など様々なシチュエーションを演じて遊ぶことが出来る。数ある風俗の中でもとりわけ頭がおかしい。
なるほど、このお店のコンセプトは非常に興味深い。風俗学を研究している私(自称)にピッタリである。事前調査(HP閲覧)によって同系統のお店を精査した結果、ここが最適解であった(チ○コがピンときた)。さて、今回は大先輩と2人で突撃となった。ちなみに大先輩は初ヘルスで36歳のおばさんと遭遇してヘルス恐怖症を発症している。
さて、名古屋で飲んで時刻は22時。ちょっとお店は離れた場所にあり、地下鉄にて移動し歩く。中村日赤駅が最寄駅だ。後から気づいた話だが、名古屋駅から無料送迎してくれるらしい…。閑静な通りにバーンと目立つ「妹クラブ」の看板、ヘルス恐怖症の大先輩は看板を見てうろたえる。吸血鬼に十字架である。私が学生時代には“風俗店”に出入りする大人はダメ人間だと思っていた。まさに我々のことである。
お店は4階にありエレベーターで移動する。ちなみに1階は別のヘルスがある。エレベーターの扉が開くとすぐに冴えない感じのボーイが予約の有無を聞いてくる。もちろん予約なしの突撃である。カウンターのすぐ脇は待合室となっている。まあキレイめな待合室で明るいキャバクラを彷彿させる。同志がわんさかいた。流石は3連休の初日、なかなか繁盛しているようだ。どんなキモオタが客なのかワクワクしてたのだが、意外と普通っぽい同志達だ。もっとこう、姫騎士を陵辱するオークみたいなお客さんがいて欲しかった。残念。
まず席に座るとボーイによる爪のチェックがある。結構厳しめで目一杯爪を短かくする必要がある。備え付けの爪切りで爪を切りヤスリがけをする。
ボーイがパネルを持ってくる、最短で23:20からの案内だ。パネルの女の子は18〜21歳でかなり可愛い。多少迷いつつも19歳のみおんちゃんをチョイスした。大先輩は散々悩みつつ18歳のじゅんなちゃんを選んでいた。選ぶコースが何種類かあるのだが、スタンダードかイタズラか近親相姦か主にこの3択である。ちなみに近親相姦コースをボーイが説明しているときにちょっと笑ってしまった。真顔で「妹のオナニーを目撃した兄はイタズラを〜」という説明をするのだ、笑った私は悪くない。もちろんスタンダードコース60分だ。ちなみにコスプレを無料でやってくれる。私も大先輩も当然ブレザーを選んだ、青春よもう一度…
コース料金17000円+入場料2000円=19000円となった。なかなか単価は高めである。
店外のコンビニに行ったりして時間を潰す。入店から案内まで約50分は掛かった、連休の繁盛店はどこもこんなものだろう。さて、待合室からカーテンをくぐると今回のお相手が待っている。お、パネルより可愛いぞ!
お嬢さんの案内で部屋に入る。名古屋では標準的な狭さでベッドは全長が短めだ。世間話をしながら私から服を脱いでいく。出身地を聞いてはシャツを脱ぎ、趣味を聞いてはズボンを脱ぐ。ワッハッハ、これぞ無駄のないコミュニケーション&脱衣術だ。ん?せっかくブレザー着てもらっていたのに2分で脱いでしまったゾ。しかしお相手のお嬢さんの身体が綺麗すぎてブレザーなんてどうでもいいのだ。本当の19歳だ、リアル19!しかも下の毛を剃っているぞ。私の短機関銃も臨戦状態である。落ち着け。
部屋に備え付けのシャワーで体を洗ってもらいイソジン&リステリンの儀式を済ませる。客はともかく嬢は1日に何度もシャワーで体を洗わないといけないので大変だ。案の定肌荒れもするらしい。それを差し引いても肌は超綺麗で透き通っている、うむ。
ベッドに乗ると「キスしていい?」と積極的に絡んでくる。正直あまりキスは上手くなかったが、相手が超可愛いので私の短機関銃が射撃の準備を始めようとしている。落ち着け。
「よし、こっちから攻めていい?」短機関銃を鎮めるために攻勢をかける。快諾をとりつけると上から指と舌でポイントを探っていく。ちなみにおっぱいの感じるポイントは乳首の周囲をチロチロすると良いそうな。諸君、参考にしたまえ。
「どこが弱点なの?」
「おっぱいと背中かな。あとは…」
「あとはどこ?」
「ぅ…下を舐められると…きもちいい」めっちゃ恥ずかしながら言ってくれるのが最高にイイ。ヘソ舐めたら超くすぐったいらしく笑いが止まっていなかった。
さて本丸まで辿り着いた、綺麗に剃ってある。完全に無臭ではなく独特な匂いがする。どっかで嗅いだことがあるんだよな、ペロペロ。お豆が小さい。やはりうす塩味がする。5分ばかし攻め続け入り口が湿ってきた。いざカマクラ、指入れじゃ!うむ、狭い。前のデリヘル嬢が指3本余裕ですという感じだったが今回のお相手は中指1本でギリだ。ただ中はウネウネしていない、狭いのだが動きがなかった。やはり前回出会ったデリ嬢は相当の名器だったのかもしれない。などと考えつつ指で内側からゆっくり撫でつつ小豆を攻める。この匂いはあれだな、乾燥しかけの缶詰のパインだ。決して嫌な匂いではないがなんとも表現しにくい。結局この場では逝かせることが出来なかった。そして攻守交替
「私攻める方が好きなの」という挑戦的な発言。ほう、生意気な。
「早撃ちのギネスを目指してるから宜しく!」クソどうでもいい発言をしつつ乳首を舐められる。そしておしゃぶりが始まる。なかなか上手いじゃないか、可愛い娘の上目遣いのおしゃぶりは視覚面でも絶大な効果を発揮する。そろそろ撃発することを伝えると高速の手コキが始まった。はい、記録は3分ほど。発射と同時に嬢が焦りだす。「え、ちょっと止めて」「量が…垂れる」脈動の回数が増えるほど嬢が慌てる、やはり私は量が多いそうだ。そりゃ短機関銃だからバラ撒き専門だ。面白いもの見たと感心するお嬢さん「これなら子供がすぐ出来るね」と謎のアドバイス。
最近腰が凝ってるらしいので時間いっぱいマッサージを施す。いや意外と私はマッサージが得意なんだよ。奉仕するのが好きなのかもしれない。シャワーを浴びて服を着る。かなりイチャイチャできて大満足、若い子のモチモチした肌質が最高だ。帰りに軽くハグして店を出る。
退店後に近くのガストで大先輩の帰着を待つ。なにせ大先輩のお相手は18歳の超可愛い子だ。今更ながらパネルマジックに引っかかってますようにと呪いを掛ける。数十分後、ご満悦の大先輩がやって来た。呪いは失敗したらしい。やはり大先輩のお相手もパネルマジックなしのリアル18歳だったようだ。ヘルス恐怖症の大先輩は無事に治療が完了したようだ。ガストで軽く食事をとりつつ報告会をする。今回のお店はかなりオススメできる。確かに合計19000円と高めだが、その価値はありありだ。そもそも大先輩の恐怖症を引き起こした36歳が2万越えなので比べようもない(どう考えてもボッタクリである)。
皆さんにアドバイスしておこう。風俗店はHPや同志のレビューを参考にして自分で決めよう。キャッチのお兄さんの言うことを鵜呑みにすると大先輩のようになってしまうぞ!
その後は終電すらないので大先輩とネカフェのツインルームで夜を過ごした。「マヨネーズに塗れて興奮する女」というどこに需要があるかさっぱりわからんAVをチラ見しつつ夜は更けていった。
⇩このサイトね
妹クラブ 萌えリーンのお部屋
今思えば青春時代を漫然と過ごしてきた。高校時代は彼女を作るのはダサいという風潮があった(自分の脳内で)。大学時代は趣味に没頭して真面目に過ごしてきた、それはそれで楽しかったが今考えると勿体無い。制服でデートとかしてみたかった!若い女の子とイチャイチャしたかった!もう遅い!
しかしながら、失った青春は取り戻せる。お金でな!
ということで今回調査するお店は「妹クラブ 萌えリーンのお部屋」に決定だ。凄まじい店名である。
特徴は嬢の年齢が若いこと、イメクラコースがあることだ。
※イメクラとはイメージクラブの略称、OL痴漢や家庭教師など様々なシチュエーションを演じて遊ぶことが出来る。数ある風俗の中でもとりわけ頭がおかしい。
なるほど、このお店のコンセプトは非常に興味深い。風俗学を研究している私(自称)にピッタリである。事前調査(HP閲覧)によって同系統のお店を精査した結果、ここが最適解であった(チ○コがピンときた)。さて、今回は大先輩と2人で突撃となった。ちなみに大先輩は初ヘルスで36歳のおばさんと遭遇してヘルス恐怖症を発症している。
さて、名古屋で飲んで時刻は22時。ちょっとお店は離れた場所にあり、地下鉄にて移動し歩く。中村日赤駅が最寄駅だ。後から気づいた話だが、名古屋駅から無料送迎してくれるらしい…。閑静な通りにバーンと目立つ「妹クラブ」の看板、ヘルス恐怖症の大先輩は看板を見てうろたえる。吸血鬼に十字架である。私が学生時代には“風俗店”に出入りする大人はダメ人間だと思っていた。まさに我々のことである。

お店は4階にありエレベーターで移動する。ちなみに1階は別のヘルスがある。エレベーターの扉が開くとすぐに冴えない感じのボーイが予約の有無を聞いてくる。もちろん予約なしの突撃である。カウンターのすぐ脇は待合室となっている。まあキレイめな待合室で明るいキャバクラを彷彿させる。同志がわんさかいた。流石は3連休の初日、なかなか繁盛しているようだ。どんなキモオタが客なのかワクワクしてたのだが、意外と普通っぽい同志達だ。もっとこう、姫騎士を陵辱するオークみたいなお客さんがいて欲しかった。残念。
まず席に座るとボーイによる爪のチェックがある。結構厳しめで目一杯爪を短かくする必要がある。備え付けの爪切りで爪を切りヤスリがけをする。
ボーイがパネルを持ってくる、最短で23:20からの案内だ。パネルの女の子は18〜21歳でかなり可愛い。多少迷いつつも19歳のみおんちゃんをチョイスした。大先輩は散々悩みつつ18歳のじゅんなちゃんを選んでいた。選ぶコースが何種類かあるのだが、スタンダードかイタズラか近親相姦か主にこの3択である。ちなみに近親相姦コースをボーイが説明しているときにちょっと笑ってしまった。真顔で「妹のオナニーを目撃した兄はイタズラを〜」という説明をするのだ、笑った私は悪くない。もちろんスタンダードコース60分だ。ちなみにコスプレを無料でやってくれる。私も大先輩も当然ブレザーを選んだ、青春よもう一度…
コース料金17000円+入場料2000円=19000円となった。なかなか単価は高めである。
店外のコンビニに行ったりして時間を潰す。入店から案内まで約50分は掛かった、連休の繁盛店はどこもこんなものだろう。さて、待合室からカーテンをくぐると今回のお相手が待っている。お、パネルより可愛いぞ!
お嬢さんの案内で部屋に入る。名古屋では標準的な狭さでベッドは全長が短めだ。世間話をしながら私から服を脱いでいく。出身地を聞いてはシャツを脱ぎ、趣味を聞いてはズボンを脱ぐ。ワッハッハ、これぞ無駄のないコミュニケーション&脱衣術だ。ん?せっかくブレザー着てもらっていたのに2分で脱いでしまったゾ。しかしお相手のお嬢さんの身体が綺麗すぎてブレザーなんてどうでもいいのだ。本当の19歳だ、リアル19!しかも下の毛を剃っているぞ。私の短機関銃も臨戦状態である。落ち着け。
部屋に備え付けのシャワーで体を洗ってもらいイソジン&リステリンの儀式を済ませる。客はともかく嬢は1日に何度もシャワーで体を洗わないといけないので大変だ。案の定肌荒れもするらしい。それを差し引いても肌は超綺麗で透き通っている、うむ。
ベッドに乗ると「キスしていい?」と積極的に絡んでくる。正直あまりキスは上手くなかったが、相手が超可愛いので私の短機関銃が射撃の準備を始めようとしている。落ち着け。
「よし、こっちから攻めていい?」短機関銃を鎮めるために攻勢をかける。快諾をとりつけると上から指と舌でポイントを探っていく。ちなみにおっぱいの感じるポイントは乳首の周囲をチロチロすると良いそうな。諸君、参考にしたまえ。
「どこが弱点なの?」
「おっぱいと背中かな。あとは…」
「あとはどこ?」
「ぅ…下を舐められると…きもちいい」めっちゃ恥ずかしながら言ってくれるのが最高にイイ。ヘソ舐めたら超くすぐったいらしく笑いが止まっていなかった。
さて本丸まで辿り着いた、綺麗に剃ってある。完全に無臭ではなく独特な匂いがする。どっかで嗅いだことがあるんだよな、ペロペロ。お豆が小さい。やはりうす塩味がする。5分ばかし攻め続け入り口が湿ってきた。いざカマクラ、指入れじゃ!うむ、狭い。前のデリヘル嬢が指3本余裕ですという感じだったが今回のお相手は中指1本でギリだ。ただ中はウネウネしていない、狭いのだが動きがなかった。やはり前回出会ったデリ嬢は相当の名器だったのかもしれない。などと考えつつ指で内側からゆっくり撫でつつ小豆を攻める。この匂いはあれだな、乾燥しかけの缶詰のパインだ。決して嫌な匂いではないがなんとも表現しにくい。結局この場では逝かせることが出来なかった。そして攻守交替
「私攻める方が好きなの」という挑戦的な発言。ほう、生意気な。
「早撃ちのギネスを目指してるから宜しく!」クソどうでもいい発言をしつつ乳首を舐められる。そしておしゃぶりが始まる。なかなか上手いじゃないか、可愛い娘の上目遣いのおしゃぶりは視覚面でも絶大な効果を発揮する。そろそろ撃発することを伝えると高速の手コキが始まった。はい、記録は3分ほど。発射と同時に嬢が焦りだす。「え、ちょっと止めて」「量が…垂れる」脈動の回数が増えるほど嬢が慌てる、やはり私は量が多いそうだ。そりゃ短機関銃だからバラ撒き専門だ。面白いもの見たと感心するお嬢さん「これなら子供がすぐ出来るね」と謎のアドバイス。
最近腰が凝ってるらしいので時間いっぱいマッサージを施す。いや意外と私はマッサージが得意なんだよ。奉仕するのが好きなのかもしれない。シャワーを浴びて服を着る。かなりイチャイチャできて大満足、若い子のモチモチした肌質が最高だ。帰りに軽くハグして店を出る。
退店後に近くのガストで大先輩の帰着を待つ。なにせ大先輩のお相手は18歳の超可愛い子だ。今更ながらパネルマジックに引っかかってますようにと呪いを掛ける。数十分後、ご満悦の大先輩がやって来た。呪いは失敗したらしい。やはり大先輩のお相手もパネルマジックなしのリアル18歳だったようだ。ヘルス恐怖症の大先輩は無事に治療が完了したようだ。ガストで軽く食事をとりつつ報告会をする。今回のお店はかなりオススメできる。確かに合計19000円と高めだが、その価値はありありだ。そもそも大先輩の恐怖症を引き起こした36歳が2万越えなので比べようもない(どう考えてもボッタクリである)。
皆さんにアドバイスしておこう。風俗店はHPや同志のレビューを参考にして自分で決めよう。キャッチのお兄さんの言うことを鵜呑みにすると大先輩のようになってしまうぞ!
その後は終電すらないので大先輩とネカフェのツインルームで夜を過ごした。「マヨネーズに塗れて興奮する女」というどこに需要があるかさっぱりわからんAVをチラ見しつつ夜は更けていった。

妹クラブ 萌えリーンのお部屋
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