高田馬場 ニューハーフヘルス Libe
さて、満を持してニューハーフに挑戦する時が来たようだ。いつもニューハーフに挑戦しようとする度に体調崩したり、気分が乗らなかったりで行けなかったのだが行くなら今のタイミングしかない!
というのも今日は雛祭り、先程吉原のソープで大山のぶ代に遭遇して不完全燃焼なのだ。前回勝手に作った自分に対する命令(ブログの前話参照)の2条2項の収集項目に「ニューハーフヘルスの現状、相場、初アナル挿入時の感覚」とあったのをご存知だろうか。命令は絶対である。よって大山のぶ代のことは忘れて次に行こう。幸いにしてまだ残弾は2発残っている。
今回訪問予定のお店は、都内どころか全国展開している大手のニューハーフヘルス【Libe】である。ホームページを見ていると《男の娘》と《ニューハーフ》に別れている。よく見比べると《男の娘》はただの女装野郎だ、てめえらに要はない!
《ニューハーフ》は多種多様である。まずホルモン注射、工事の有無に別れる。工事とは俗に言う「ありあり」「ありなし」「なしなし」というやつだ。ありありとは、竿も玉も付いている状態。ありなしとは、竿あり玉無しの状態。なしなしは全て工事完了しているタイプである。この中で私が研究すべきなのはどれだろうか?
なしなしはすごく気になる。どんなふうに工事されているのだろうか…でもなしなし嬢を調査したところでそれは果たしてニューハーフなのか?ニューハーフの醍醐味はちんちんじゃないのだろうか。というわけでなしなしはなしだ。
ありありはちょっとレベル高すぎないか…如何に可愛くても玉がついているのは唯の男である。男性ホルモンノーサンキュー、私はゲイじゃないのだ、たぶん。
よって今回はありなし嬢を狙う。ホームページを探していると私好みの可愛い娘(男)がいた。このプロフィール写真が本当ならそのへんの女を軽く凌駕する可愛さである。スペックは☟☟☟
ふうか[19歳] 血液型:O型 T175・89(C cup)・58・78 (有り無し)14cm
【店長コメント】____________
新世代のふんわりかわいいNH降臨!ふうかちゃん入店です♪面接の時から放つ何とも言えない若さ溢れる空気感にびっくり!また新しい風が吹きそうな予感がしました☆透き通るような白い肌と、男性をあま~く誘う色気、日々の疲れた身体を癒してくれるふんわりした空気感が彼女の武器と言えるでしょう!マネージャーから『どのぐらい経験人数いるの?』と聞かれたときに『エッチの経験は結構豊富にありますよ♡』の返しの一言で色々な妄想しちゃいましたねwこれを見ているアナタも色々な妄想しちゃっているのでは?どうぞその妄想を現実のモノにしちゃってください♡是非ご指名お待ちしております!
_____________________
まず背が高い。ホビット族には大きすぎるが、これもニューハーフの醍醐味よな、たぶん。というわけでお店に電話したところ土曜だが無事に予約が取れたのだ。電話しているときに「お客様はタチとウケのどちらを希望でしょうか」
と問われて一瞬フリーズしてしまった。ウケはまだ早い。その後に名前を聞かれるが、いつも使っているクニモトという風俗ネームが頭から飛んでしまい、とっさに同期のタカシマという名前で予約してしまった。高田馬場駅からほど近い場所にある店舗である。
駅から歩いて5分ほどの個人経営のテニスショップの前を指定される。まさかそのお店もニューハーフヘルスの集合点にされてるとは知らないだろうなぁ。集合点から連絡すると電話によって誘導が始まった。誘導に従って歩いていくと普通のマンションがある、そこのオートロックに指定された番号を入力すると玄関が開き誘導が終わる。指定された部屋に向かうと名札も何もない。呼び鈴を鳴らすとワンテンポ遅れてドアが開く。
これは勝ったな。普通に可愛い娘が招き入れてくれた、写真のままというかそれ以上に可愛い。声も男声ではなく、ふつうに低めの女の人の声って感じだ。部屋はワンルームでベッドが置いてあるのみの一人暮らし用の部屋といった感じだ。キッチンとシャワーも一応ついている。改めて嬢を見ると背が高い、そして女物のニットワンピを着ているがやけに似合っている。容姿はそうだなぁ、声優の花澤香菜を3倍くらい可愛くした感じである。ベッドに腰掛けて初めてだと伝えると嬉しそうに恥じらう、くそ、相手は男なのにドキドキするぞ。
料金は90分で22000円である。嬢に直接手渡しする。ふうかちゃんは21歳のようで若さが溢れている。
服を脱いでいくと下着も女物だ、というより胸が結構ある。デブの胸じゃなくてちゃんとした乳房だ、cカップくらいかな。シリコンでも入れているのかと思ったが、どうやらホルモン注射で自然に膨らんだらしい。あと育乳をやっているとか。世の貧乳よ、女性ホルモンが分泌されれば乳がでかくなるらしいぞ、豆乳でも飲みたまえ。
体つきは女性であるが股座にはおちんちんがちょこんと乗っていた。毛は無い。私の知っている物ではない、なんというか中学生のような可愛い色白のシロモノだった。シャワー室に入ると少し不器用に体を洗ってくれる。手が大きい…足や手はゴツゴツしている訳では無いがやっぱり女のものではない。シャワーを終えると流し台に移動して歯磨きタイムが始まる。私の後ろにピッタリとくっついて抱きしめてくる。「お兄ちゃん、スポーツとかやってるの?」本日2度目の質問である。そんな世間話をしていると腰のあたりに何やらペタペタと当たるものがある。あ、はい。勃起していらっしゃるのね。
いい香りのボディクリームを塗っているようで甘い匂いがただよう。おっぱいとちんちんが同時に当たる不思議な体験をしつつも歯磨きまで無事に終わった。
ベッドに腰掛けるとゆっくりふうかちゃんの顔が近づいてくる。あ、これキスされるパターンのやつや。でも可愛い、というわけで人生初の男とのディープキスが始まった。普通に良い、全く違和感がないのだ。むしろおばちゃんとキスするより不快感がない。そのままベッドに横になる嬢、なぜか女にやるように首筋から攻めていく俺。おっぱいはすごく感じるらしく、乳首の反応は非常に良い。なんでも昔から乳首は気持ちいいらしい。肌も色白で体毛が全くない、聞くにレーザー脱毛をしているのだとか。世のムダ毛処理が適当な女性達よ、こういうとこやぞ。
さて、下まで来てしまった。14cmの♂が主張している。すごいピンクで可愛らしいです…カプリととりあえず口に含んでみる。いつもクンニする癖で躊躇なくいってしまった。なんでだろう、全く不快感がない。デブをクンニする時の方がよっぽど抵抗があったぞ。生まれて初めてフェラしているわけだが、普通に楽しい。気持ちよさそうに可愛い声をあげているのも楽しい。なんだろう、女と違って変な匂いもしない上に形がシンプルだから舐めやすい。これ豆ね。
おちんちんランド開園である。夢中になっていると「お尻もいじって」という懇願がきた。嬢が枕元からコンドームを取り出すと私の指に着ける。シャンプーが入っているようなプッシュポンプからローションを出して尻に塗っている。無毛のそこに指を挿入してみた、ズプズプと抵抗なく指が入っていく。暖かい、そして中はそこそこ広い空間になっていた。攻めるべきポイントは知っている、前立腺である。前立腺は丁度ちんちんの付け根の裏側に位置している男性特有の器官である。位置的には女性のGスポットと同じ場所にある。中指の第2関節あたりまで突っ込んで指を腹側に曲げるとコリっとした感触があるのですぐにわかる。触り心地もGスポットとほぼ同じ、人体は男女ベースは同じなのがよくわかりますね。興味深い。
ちんちんをしゃぶりながら前立腺を弄り、片手は乳首をコリコリする忙しさ。地獄絵図であろう。いちいち反応が可愛いのがすごく良い。全国のマグロ女よ、そういうとこやぞ。
「ね、お兄ちゃん。もう挿れて」と甘い声でささやく♂。コンドームを取ろうとするが、尻の中に入れている指を動かす度にビクンビクンしてなかなか取れていない。なんとかとったコンドームを手渡され、ポークビッツに装着する。あれ、そういえばあんまり大きさ変わんない気がする。14センチもあっただろうか?昔は11センチくらいだった気がするが、ちっとはポークビッツ軍曹も成長しているのかもしれない。目の前の綺麗なブツと比べると色黒で綺麗じゃないなぁ、我ながら。素早くポークビッツにローションを塗りたくると、いよいよ運命の時がやってきた。男に挿入する初体験である。
ヌルッと入った、暖かいがしっかりと包み込んでくれる感覚がある。意外と女と変わらないかもなぁ、違うのは入口付近の締まりが強いことだ。肛門括約筋がいい感じに仕事をしている。ちなみに体位は正常位である。腹に♂の象徴が当たりながら腰をふるふる。体全体がビクビクしているのが楽しい。初アナルの感触を楽しんでいると耐えきれなくなった軍曹が安全装置を解除した。「あ、イきそう」「うん、お兄ちゃん。いっぱい出して」ポークビッツ軍曹怒りの大乱射である。
ヌルりと尻から出てくる軍曹。「いっぱい出たね//」と恥じらう♂
「ねぇ、こっちきて」という言葉にひかれるように♂の隣に寝る。私の胸に顔を載せてくる♂、仕草がいちいち可愛らしい。髪もサラサラである。髪型は肩口までのフワフワボブカットで栗色をしている。そこから2回戦までピロートークならぬ疑問を色々聞いてみた。あくまで今回は調査なのである。
聞き取り調査の内容↓
Q:手術はどうして玉だけ取ったの?
A:完全に施術するとかなり高額らしく、しかも日本じゃなくてタイとかでやらないといけないらしい。純粋な手術費だけで150万以上なのだとか。あとは玉をとると男性ホルモンに悩まされなくて住むっていう安心感があるらしい。生まれつき男の体に違和感があったみたい。性と体の不一致で、趣味も趣向も女性らしい。
Q:竿はいつとるの?
A:お金が溜まったら取りたいけど、これがあるからいいっていう人も結構いるのが悩みどころだとか。彼氏ができた時に竿ありがいいっていう場合も多いらしい。不思議な世界だ。
Q:女でも興奮する?
A:立ちはするらしい。でも恋愛対象じゃないようで、好きなのはいつも男
Q:AVとか見る?
A:よく見るらしい。特に盗撮ものが好きなのだとか。普通の男女の絡みを見るのが好きで、特にゲイ向けの作品を見るわけではないっぽい。
Q:前職は?
A:ニューハーフ飲み屋?で働いていた。話から察するにキャバクラのニューハーフ版みたいなものか。
Q:困ることは?
A:服のサイズが無いこと。外国人女性向けの通販サイトで買っているのだとか。
Q:温泉とかはどうするの?
A:「行ったことないけど、女友達と行くとしたら女湯かなぁ。でもまずは店員に聞くかな」
──────
と色々聞いていると手が伸びてきて私の軍曹をサワサワしている。不覚にも再起動するポーク=ビッツ軍曹
「お兄ちゃん、もう一回いれて」と甘える♂
よく見ると自分で自分の竿を弄っているではないか、ネイルバッチリの手でちんこ弄ってる図も凄まじい。軍曹にゴムを装着して再度突入する。その間もバッチリ自分でシゴいているぞ…
流石に2発目(累計4発目)は長持ちするが、その間♂はビクンビクンである。なんでも玉を取ったから射精はしないけど気持ちいいのだとか、尻も竿も乳首も感じるとは羨ましい限りである。
強い痙攣の波に押されて括約筋も収縮する。その勢いで軍曹が再度の射撃を実施した。
そのままぐったりしていると「お兄ちゃん、ごめんね時間がきちゃった」と♂。2人でシャワー室に向かう。シャワーを浴びながらギュッと後ろから抱きしめられる。「私もこのくらいの身長が良かった…背が高いのは嫌」と告げる♂
太平洋戦争で違和感なく戦える身長のホビット族である。現代成人女性の平均値であるからな。
服を着てしまうとやっぱり女性にしか見えない、背が高いけど。玄関先でまたしてもギュッと抱きしめられて帰路に着く。こうして私のニューハーフヘルス調査は終了したのである。
総評を述べる。最初は怖いもの見たさで行ってみたが、調査を抜きにして個人的にも満足できた。特に女性以上に女性らしくあろうと努力している姿は人間としての魅力も感じた次第である。ニューハーフヘルスはハマる、と聞いたことがあるがその気持ちも良くわかる。下手な風俗に行くなら断然ニューハーフの方が良い、選択肢に入ってくるだろう。しかしながら今回は彼女だから良かったのかもしれない、もっとゴリゴリの奴が出てきたら再起不能だっただろう…
ニューハーフに毛嫌いしている、もしくは抵抗がある諸君、百聞は一見に如かず。ぜひ1度行ってみるといい、きっと満足出来るはずだ、と提言しておく!
さて、満を持してニューハーフに挑戦する時が来たようだ。いつもニューハーフに挑戦しようとする度に体調崩したり、気分が乗らなかったりで行けなかったのだが行くなら今のタイミングしかない!
というのも今日は雛祭り、先程吉原のソープで大山のぶ代に遭遇して不完全燃焼なのだ。前回勝手に作った自分に対する命令(ブログの前話参照)の2条2項の収集項目に「ニューハーフヘルスの現状、相場、初アナル挿入時の感覚」とあったのをご存知だろうか。命令は絶対である。よって大山のぶ代のことは忘れて次に行こう。幸いにしてまだ残弾は2発残っている。
今回訪問予定のお店は、都内どころか全国展開している大手のニューハーフヘルス【Libe】である。ホームページを見ていると《男の娘》と《ニューハーフ》に別れている。よく見比べると《男の娘》はただの女装野郎だ、てめえらに要はない!
《ニューハーフ》は多種多様である。まずホルモン注射、工事の有無に別れる。工事とは俗に言う「ありあり」「ありなし」「なしなし」というやつだ。ありありとは、竿も玉も付いている状態。ありなしとは、竿あり玉無しの状態。なしなしは全て工事完了しているタイプである。この中で私が研究すべきなのはどれだろうか?
なしなしはすごく気になる。どんなふうに工事されているのだろうか…でもなしなし嬢を調査したところでそれは果たしてニューハーフなのか?ニューハーフの醍醐味はちんちんじゃないのだろうか。というわけでなしなしはなしだ。
ありありはちょっとレベル高すぎないか…如何に可愛くても玉がついているのは唯の男である。男性ホルモンノーサンキュー、私はゲイじゃないのだ、たぶん。
よって今回はありなし嬢を狙う。ホームページを探していると私好みの可愛い娘(男)がいた。このプロフィール写真が本当ならそのへんの女を軽く凌駕する可愛さである。スペックは☟☟☟
ふうか[19歳] 血液型:O型 T175・89(C cup)・58・78 (有り無し)14cm
【店長コメント】____________
新世代のふんわりかわいいNH降臨!ふうかちゃん入店です♪面接の時から放つ何とも言えない若さ溢れる空気感にびっくり!また新しい風が吹きそうな予感がしました☆透き通るような白い肌と、男性をあま~く誘う色気、日々の疲れた身体を癒してくれるふんわりした空気感が彼女の武器と言えるでしょう!マネージャーから『どのぐらい経験人数いるの?』と聞かれたときに『エッチの経験は結構豊富にありますよ♡』の返しの一言で色々な妄想しちゃいましたねwこれを見ているアナタも色々な妄想しちゃっているのでは?どうぞその妄想を現実のモノにしちゃってください♡是非ご指名お待ちしております!
_____________________
まず背が高い。ホビット族には大きすぎるが、これもニューハーフの醍醐味よな、たぶん。というわけでお店に電話したところ土曜だが無事に予約が取れたのだ。電話しているときに「お客様はタチとウケのどちらを希望でしょうか」
と問われて一瞬フリーズしてしまった。ウケはまだ早い。その後に名前を聞かれるが、いつも使っているクニモトという風俗ネームが頭から飛んでしまい、とっさに同期のタカシマという名前で予約してしまった。高田馬場駅からほど近い場所にある店舗である。
駅から歩いて5分ほどの個人経営のテニスショップの前を指定される。まさかそのお店もニューハーフヘルスの集合点にされてるとは知らないだろうなぁ。集合点から連絡すると電話によって誘導が始まった。誘導に従って歩いていくと普通のマンションがある、そこのオートロックに指定された番号を入力すると玄関が開き誘導が終わる。指定された部屋に向かうと名札も何もない。呼び鈴を鳴らすとワンテンポ遅れてドアが開く。
これは勝ったな。普通に可愛い娘が招き入れてくれた、写真のままというかそれ以上に可愛い。声も男声ではなく、ふつうに低めの女の人の声って感じだ。部屋はワンルームでベッドが置いてあるのみの一人暮らし用の部屋といった感じだ。キッチンとシャワーも一応ついている。改めて嬢を見ると背が高い、そして女物のニットワンピを着ているがやけに似合っている。容姿はそうだなぁ、声優の花澤香菜を3倍くらい可愛くした感じである。ベッドに腰掛けて初めてだと伝えると嬉しそうに恥じらう、くそ、相手は男なのにドキドキするぞ。
料金は90分で22000円である。嬢に直接手渡しする。ふうかちゃんは21歳のようで若さが溢れている。
服を脱いでいくと下着も女物だ、というより胸が結構ある。デブの胸じゃなくてちゃんとした乳房だ、cカップくらいかな。シリコンでも入れているのかと思ったが、どうやらホルモン注射で自然に膨らんだらしい。あと育乳をやっているとか。世の貧乳よ、女性ホルモンが分泌されれば乳がでかくなるらしいぞ、豆乳でも飲みたまえ。
体つきは女性であるが股座にはおちんちんがちょこんと乗っていた。毛は無い。私の知っている物ではない、なんというか中学生のような可愛い色白のシロモノだった。シャワー室に入ると少し不器用に体を洗ってくれる。手が大きい…足や手はゴツゴツしている訳では無いがやっぱり女のものではない。シャワーを終えると流し台に移動して歯磨きタイムが始まる。私の後ろにピッタリとくっついて抱きしめてくる。「お兄ちゃん、スポーツとかやってるの?」本日2度目の質問である。そんな世間話をしていると腰のあたりに何やらペタペタと当たるものがある。あ、はい。勃起していらっしゃるのね。
いい香りのボディクリームを塗っているようで甘い匂いがただよう。おっぱいとちんちんが同時に当たる不思議な体験をしつつも歯磨きまで無事に終わった。
ベッドに腰掛けるとゆっくりふうかちゃんの顔が近づいてくる。あ、これキスされるパターンのやつや。でも可愛い、というわけで人生初の男とのディープキスが始まった。普通に良い、全く違和感がないのだ。むしろおばちゃんとキスするより不快感がない。そのままベッドに横になる嬢、なぜか女にやるように首筋から攻めていく俺。おっぱいはすごく感じるらしく、乳首の反応は非常に良い。なんでも昔から乳首は気持ちいいらしい。肌も色白で体毛が全くない、聞くにレーザー脱毛をしているのだとか。世のムダ毛処理が適当な女性達よ、こういうとこやぞ。
さて、下まで来てしまった。14cmの♂が主張している。すごいピンクで可愛らしいです…カプリととりあえず口に含んでみる。いつもクンニする癖で躊躇なくいってしまった。なんでだろう、全く不快感がない。デブをクンニする時の方がよっぽど抵抗があったぞ。生まれて初めてフェラしているわけだが、普通に楽しい。気持ちよさそうに可愛い声をあげているのも楽しい。なんだろう、女と違って変な匂いもしない上に形がシンプルだから舐めやすい。これ豆ね。
おちんちんランド開園である。夢中になっていると「お尻もいじって」という懇願がきた。嬢が枕元からコンドームを取り出すと私の指に着ける。シャンプーが入っているようなプッシュポンプからローションを出して尻に塗っている。無毛のそこに指を挿入してみた、ズプズプと抵抗なく指が入っていく。暖かい、そして中はそこそこ広い空間になっていた。攻めるべきポイントは知っている、前立腺である。前立腺は丁度ちんちんの付け根の裏側に位置している男性特有の器官である。位置的には女性のGスポットと同じ場所にある。中指の第2関節あたりまで突っ込んで指を腹側に曲げるとコリっとした感触があるのですぐにわかる。触り心地もGスポットとほぼ同じ、人体は男女ベースは同じなのがよくわかりますね。興味深い。
ちんちんをしゃぶりながら前立腺を弄り、片手は乳首をコリコリする忙しさ。地獄絵図であろう。いちいち反応が可愛いのがすごく良い。全国のマグロ女よ、そういうとこやぞ。
「ね、お兄ちゃん。もう挿れて」と甘い声でささやく♂。コンドームを取ろうとするが、尻の中に入れている指を動かす度にビクンビクンしてなかなか取れていない。なんとかとったコンドームを手渡され、ポークビッツに装着する。あれ、そういえばあんまり大きさ変わんない気がする。14センチもあっただろうか?昔は11センチくらいだった気がするが、ちっとはポークビッツ軍曹も成長しているのかもしれない。目の前の綺麗なブツと比べると色黒で綺麗じゃないなぁ、我ながら。素早くポークビッツにローションを塗りたくると、いよいよ運命の時がやってきた。男に挿入する初体験である。
ヌルッと入った、暖かいがしっかりと包み込んでくれる感覚がある。意外と女と変わらないかもなぁ、違うのは入口付近の締まりが強いことだ。肛門括約筋がいい感じに仕事をしている。ちなみに体位は正常位である。腹に♂の象徴が当たりながら腰をふるふる。体全体がビクビクしているのが楽しい。初アナルの感触を楽しんでいると耐えきれなくなった軍曹が安全装置を解除した。「あ、イきそう」「うん、お兄ちゃん。いっぱい出して」ポークビッツ軍曹怒りの大乱射である。
ヌルりと尻から出てくる軍曹。「いっぱい出たね//」と恥じらう♂
「ねぇ、こっちきて」という言葉にひかれるように♂の隣に寝る。私の胸に顔を載せてくる♂、仕草がいちいち可愛らしい。髪もサラサラである。髪型は肩口までのフワフワボブカットで栗色をしている。そこから2回戦までピロートークならぬ疑問を色々聞いてみた。あくまで今回は調査なのである。
聞き取り調査の内容↓
Q:手術はどうして玉だけ取ったの?
A:完全に施術するとかなり高額らしく、しかも日本じゃなくてタイとかでやらないといけないらしい。純粋な手術費だけで150万以上なのだとか。あとは玉をとると男性ホルモンに悩まされなくて住むっていう安心感があるらしい。生まれつき男の体に違和感があったみたい。性と体の不一致で、趣味も趣向も女性らしい。
Q:竿はいつとるの?
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Q:女でも興奮する?
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Q:AVとか見る?
A:よく見るらしい。特に盗撮ものが好きなのだとか。普通の男女の絡みを見るのが好きで、特にゲイ向けの作品を見るわけではないっぽい。
Q:前職は?
A:ニューハーフ飲み屋?で働いていた。話から察するにキャバクラのニューハーフ版みたいなものか。
Q:困ることは?
A:服のサイズが無いこと。外国人女性向けの通販サイトで買っているのだとか。
Q:温泉とかはどうするの?
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と色々聞いていると手が伸びてきて私の軍曹をサワサワしている。不覚にも再起動するポーク=ビッツ軍曹
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よく見ると自分で自分の竿を弄っているではないか、ネイルバッチリの手でちんこ弄ってる図も凄まじい。軍曹にゴムを装着して再度突入する。その間もバッチリ自分でシゴいているぞ…
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強い痙攣の波に押されて括約筋も収縮する。その勢いで軍曹が再度の射撃を実施した。
そのままぐったりしていると「お兄ちゃん、ごめんね時間がきちゃった」と♂。2人でシャワー室に向かう。シャワーを浴びながらギュッと後ろから抱きしめられる。「私もこのくらいの身長が良かった…背が高いのは嫌」と告げる♂
太平洋戦争で違和感なく戦える身長のホビット族である。現代成人女性の平均値であるからな。
服を着てしまうとやっぱり女性にしか見えない、背が高いけど。玄関先でまたしてもギュッと抱きしめられて帰路に着く。こうして私のニューハーフヘルス調査は終了したのである。
総評を述べる。最初は怖いもの見たさで行ってみたが、調査を抜きにして個人的にも満足できた。特に女性以上に女性らしくあろうと努力している姿は人間としての魅力も感じた次第である。ニューハーフヘルスはハマる、と聞いたことがあるがその気持ちも良くわかる。下手な風俗に行くなら断然ニューハーフの方が良い、選択肢に入ってくるだろう。しかしながら今回は彼女だから良かったのかもしれない、もっとゴリゴリの奴が出てきたら再起不能だっただろう…
ニューハーフに毛嫌いしている、もしくは抵抗がある諸君、百聞は一見に如かず。ぜひ1度行ってみるといい、きっと満足出来るはずだ、と提言しておく!
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