デリヘル界の総合デパート 札幌激安超特Q
さて、今週はどこで遊ぼうか。いろいろと悩んだが今回は札幌のデリヘルにしよう!
デリヘルの中でもニューハーフ系、ギャル系、熟女系、激安系といろいろある。今回は激安を攻めていく方針を固めた。札幌で格安のデリヘルといえばざっと調べた結果「格安デリヘル デンジャラス」と「札幌激安超特Q」が二大巨頭であるようだ。「デンジャラス」の方はすごく面白そうである、ホームページ自体に「罰ゲームにご利用ください」と書かれているほど危険な店だ。しかも10分あたり1000円という限界突破した値段である。60分×2人の入れ替わりコースでも1万円という意味不明さがある。これは法人として成り立っているのか?謎のである。
「札幌激安超特Q」も負けていない。フリーだと100分で9980円という更に限界突破した値段である。
ネタ的に面白いのはデンジャラスだが、今回のコンセプト的には安さの追求である。任務達成のためには「超特Q」を選ぶ他はないのだ。
このためにデリヘルが召喚できるホテルを予約した。意外とデリヘルが呼べるホテルというのは限られるのだ、小さいホテルだとまずもって召喚できない。宿泊客以外が客室方面に行こうとするとフロントが止める場合があるのだ。そうなると超恥ずかしい思いをするので、あらかじめホテル選びの段階から精査したほうがいい。フロントとエレベーターの距離が遠い、もしくは人通りが多いホテルがベターだ。
今ならネットで[○○ホテル デリヘル]と検索すれば、そのホテルが呼べるホテルかすぐにわかる。ちなみに私が今回泊まったのは1泊6000円のホテルだったが通常はもっと高いホテルだろう。結構大きくて高級感がる。今は金曜の午後16時、チェックインしてすぐに電話を掛ける。もちろん「デリヘル界の総合デパート 札幌激安超特Q」だ。
6コールくらいしてようやく反応があった。デリヘルってなかなか電話に出ない店が多いのだ。ともかく1時間後に召喚されることになった。待機中が9人もいるのに待たされるとは不思議である(この疑問は後に解消される)。
丁度1時間ほど後に部屋がノックされる。ドアを開けるとデカいオールバックのおっさんがいた。所謂ドライバーというやつだ。そのドライバーに1万円を払い20円のお釣りを貰う、この20円いるか?もう1万円ポッキリでええやん。
ドアが閉まりかけたと思いきや、嬢が入ってきた。ドライバーが嬢に変身したかのような変わり身である。
嬢は30代後半くらいに見える。まぁ覚悟していたので問題ない、デブでもないのでセーフだ。見た目はその辺にいそうなおばさんだが、若い頃はそこそこ綺麗だったような面影がある気もしないでもない。つまり20歳若ければドストライクということだ!
してこのおばさん、なかなかトークスキルが上手い。まるで芸人と喋っているようである、普段は聴けないような風俗店の裏話を面白おかしく話してくれる。色んな場所で働いたことがあるそうで、その経験談が結構面白いのだ。ちなみにデリヘルというのはデカいグループになっていて1つの会社が複数の店を経営しているスタイルになっているそうだ。その嬢も5つ以上の店に所属しているそうでたまにどこの店で働いているのか分からなくなるようだ。よってネットで待機中だ出勤中だ色んなステータスが出ているが参考にならないと考えていいだろう。やたらと在籍数が多いデリヘルがあるが、その数字のマジックはそういう仕組みだったのだ。グループ同士でシェアしているので同じ嬢が色んな店に在籍しているということになる。電話になかなか出ないというのも仕方ないのだ、色んなところから電話かかってくるので対応出来ないのだろう。客だけじゃなくて嬢もプレイ前とプレイ後に店に電話するのだから常にパンク状態だ。
そして肝心の嬢の給料だが、一回の派遣につき3〜4000円程度であるようだ。もちろん格安の系列ということもあるだろうが、指名料が入ろうが店がピンハネしているのだ。嬢に直接お金を支払うのではなくドライバーに払ったのもそういう理由があるのだろう。世知辛い業界である。安いというのはそれだけ理由があるのだ、湿っぽくなったが息子の先も湿ってきた。シリアスな話だろうが息子は無邪気に笑って立っている。
さて、長話していたがそろそろシャワーを浴びようか。100分という長時間だから出来る技だな。服を脱ぐおばさん、体は察してほしい。そりゃ歳とるとそうなりますよね…Fカップらしいけど、肌の張りは失われつつある。しかしながら私は選ばれしホビット、如何なる状況でも剣を抜くことができる。おばさんはおばさんで当たり前、つまり何が言いたいかというとビンビンである。
ホテルのボディソープを使えばいいのに自分のポーチから持参のボディソープを出して使っている。はて…
理由は家族バレを防ぐためだそうな。違う石鹸の匂いだと色々困ることもあるそうで、その対策らしい。客がその技を使うこともあるそうな、生活の知恵ですね。義務教育でこんなことを教えてくれればよかったのに。アウストラロピテクスとか北京原人とか使えない情報よりよっぽど有益だぞ。
おばさん、ベッドの上でも喋りが止まらない。聞いてもないのに勤務歴だとか性のテクニック論を話しだす。このおばさんもフェラするときにミンティアを口に含みながら冷感フェラを仕掛けてくる、北海道の流行りなのだろうか?
ちなみにおばさん曰く、ミンティアを使った冷感クンニもオススメらしい。
手コキも触りかたが独特で、なんていうのか3本の指を使ったフォークボールでも投げそうなフォームの手コキである。すごく気持ちいいかと聞かれると困る、どんな触りかたをしても早撃ちの俺には意味がない。適当に触っててもほっとけば暴発するし!
1発目が暴発した後はひたすら効果的な女性の触り方論の教育が始まった。しかしながらこれはそんなに目新しい情報は無かった。風俗学研究者は技術論も勉強中なのだ。
ごたごた話していたらおばさんが持っていたタイマーが5分前を告げる。「終わっちゃう前にこれ何とかしよっか」いつの間にか立っていた息子を指差す。
そこからおばさんの手コキフェラが始まり、数分でフィニッシュである…なんだかんだ言ってテクニシャンだ。
相変わらず自分用の石鹸で体を洗うおばさん。「名刺いる?」
とりあえずまた有益な講習会を開催してくれるかもしれないので貰っておこう。名刺ケースには5種類くらいの名刺がわんさか入っている。「今日は超特Qだけど指名込みで安くするならこの番号の〇〇(嬢名)で呼んでね」
多すぎだろ…どこの店で派遣されたのかわからなくなったりしないのか?
たまに混乱するらしい。
ガラケーで店に電話をして帰ってくおばさん。スマホは難しくて分からないんだとか…細かいところまでおばさんである。
というわけで、容姿に拘らず低価格で遊びたいなら「札幌激安超特Q」にチャレンジするといい、と提言しておく!
さて、今週はどこで遊ぼうか。いろいろと悩んだが今回は札幌のデリヘルにしよう!
デリヘルの中でもニューハーフ系、ギャル系、熟女系、激安系といろいろある。今回は激安を攻めていく方針を固めた。札幌で格安のデリヘルといえばざっと調べた結果「格安デリヘル デンジャラス」と「札幌激安超特Q」が二大巨頭であるようだ。「デンジャラス」の方はすごく面白そうである、ホームページ自体に「罰ゲームにご利用ください」と書かれているほど危険な店だ。しかも10分あたり1000円という限界突破した値段である。60分×2人の入れ替わりコースでも1万円という意味不明さがある。これは法人として成り立っているのか?謎のである。
「札幌激安超特Q」も負けていない。フリーだと100分で9980円という更に限界突破した値段である。
ネタ的に面白いのはデンジャラスだが、今回のコンセプト的には安さの追求である。任務達成のためには「超特Q」を選ぶ他はないのだ。
このためにデリヘルが召喚できるホテルを予約した。意外とデリヘルが呼べるホテルというのは限られるのだ、小さいホテルだとまずもって召喚できない。宿泊客以外が客室方面に行こうとするとフロントが止める場合があるのだ。そうなると超恥ずかしい思いをするので、あらかじめホテル選びの段階から精査したほうがいい。フロントとエレベーターの距離が遠い、もしくは人通りが多いホテルがベターだ。
今ならネットで[○○ホテル デリヘル]と検索すれば、そのホテルが呼べるホテルかすぐにわかる。ちなみに私が今回泊まったのは1泊6000円のホテルだったが通常はもっと高いホテルだろう。結構大きくて高級感がる。今は金曜の午後16時、チェックインしてすぐに電話を掛ける。もちろん「デリヘル界の総合デパート 札幌激安超特Q」だ。
6コールくらいしてようやく反応があった。デリヘルってなかなか電話に出ない店が多いのだ。ともかく1時間後に召喚されることになった。待機中が9人もいるのに待たされるとは不思議である(この疑問は後に解消される)。
丁度1時間ほど後に部屋がノックされる。ドアを開けるとデカいオールバックのおっさんがいた。所謂ドライバーというやつだ。そのドライバーに1万円を払い20円のお釣りを貰う、この20円いるか?もう1万円ポッキリでええやん。
ドアが閉まりかけたと思いきや、嬢が入ってきた。ドライバーが嬢に変身したかのような変わり身である。
嬢は30代後半くらいに見える。まぁ覚悟していたので問題ない、デブでもないのでセーフだ。見た目はその辺にいそうなおばさんだが、若い頃はそこそこ綺麗だったような面影がある気もしないでもない。つまり20歳若ければドストライクということだ!
してこのおばさん、なかなかトークスキルが上手い。まるで芸人と喋っているようである、普段は聴けないような風俗店の裏話を面白おかしく話してくれる。色んな場所で働いたことがあるそうで、その経験談が結構面白いのだ。ちなみにデリヘルというのはデカいグループになっていて1つの会社が複数の店を経営しているスタイルになっているそうだ。その嬢も5つ以上の店に所属しているそうでたまにどこの店で働いているのか分からなくなるようだ。よってネットで待機中だ出勤中だ色んなステータスが出ているが参考にならないと考えていいだろう。やたらと在籍数が多いデリヘルがあるが、その数字のマジックはそういう仕組みだったのだ。グループ同士でシェアしているので同じ嬢が色んな店に在籍しているということになる。電話になかなか出ないというのも仕方ないのだ、色んなところから電話かかってくるので対応出来ないのだろう。客だけじゃなくて嬢もプレイ前とプレイ後に店に電話するのだから常にパンク状態だ。
そして肝心の嬢の給料だが、一回の派遣につき3〜4000円程度であるようだ。もちろん格安の系列ということもあるだろうが、指名料が入ろうが店がピンハネしているのだ。嬢に直接お金を支払うのではなくドライバーに払ったのもそういう理由があるのだろう。世知辛い業界である。安いというのはそれだけ理由があるのだ、湿っぽくなったが息子の先も湿ってきた。シリアスな話だろうが息子は無邪気に笑って立っている。
さて、長話していたがそろそろシャワーを浴びようか。100分という長時間だから出来る技だな。服を脱ぐおばさん、体は察してほしい。そりゃ歳とるとそうなりますよね…Fカップらしいけど、肌の張りは失われつつある。しかしながら私は選ばれしホビット、如何なる状況でも剣を抜くことができる。おばさんはおばさんで当たり前、つまり何が言いたいかというとビンビンである。
ホテルのボディソープを使えばいいのに自分のポーチから持参のボディソープを出して使っている。はて…
理由は家族バレを防ぐためだそうな。違う石鹸の匂いだと色々困ることもあるそうで、その対策らしい。客がその技を使うこともあるそうな、生活の知恵ですね。義務教育でこんなことを教えてくれればよかったのに。アウストラロピテクスとか北京原人とか使えない情報よりよっぽど有益だぞ。
おばさん、ベッドの上でも喋りが止まらない。聞いてもないのに勤務歴だとか性のテクニック論を話しだす。このおばさんもフェラするときにミンティアを口に含みながら冷感フェラを仕掛けてくる、北海道の流行りなのだろうか?
ちなみにおばさん曰く、ミンティアを使った冷感クンニもオススメらしい。
手コキも触りかたが独特で、なんていうのか3本の指を使ったフォークボールでも投げそうなフォームの手コキである。すごく気持ちいいかと聞かれると困る、どんな触りかたをしても早撃ちの俺には意味がない。適当に触っててもほっとけば暴発するし!
1発目が暴発した後はひたすら効果的な女性の触り方論の教育が始まった。しかしながらこれはそんなに目新しい情報は無かった。風俗学研究者は技術論も勉強中なのだ。
ごたごた話していたらおばさんが持っていたタイマーが5分前を告げる。「終わっちゃう前にこれ何とかしよっか」いつの間にか立っていた息子を指差す。
そこからおばさんの手コキフェラが始まり、数分でフィニッシュである…なんだかんだ言ってテクニシャンだ。
相変わらず自分用の石鹸で体を洗うおばさん。「名刺いる?」
とりあえずまた有益な講習会を開催してくれるかもしれないので貰っておこう。名刺ケースには5種類くらいの名刺がわんさか入っている。「今日は超特Qだけど指名込みで安くするならこの番号の〇〇(嬢名)で呼んでね」
多すぎだろ…どこの店で派遣されたのかわからなくなったりしないのか?
たまに混乱するらしい。
ガラケーで店に電話をして帰ってくおばさん。スマホは難しくて分からないんだとか…細かいところまでおばさんである。
というわけで、容姿に拘らず低価格で遊びたいなら「札幌激安超特Q」にチャレンジするといい、と提言しておく!