恋愛マット同好会 50分 10000円
ありがたいことに1週間を超える休みである。長期の休暇が春夏冬の三回もらえる事がこの仕事の旨味でもある。さてさて、何処に行こうか。愛知の実家に帰っても良いが、その前にやることがあるだろう。
直属のボスが交代したので静岡から北海道まで挨拶に行かなければいけない、いやぁ困ったなぁ…じつに困った。わざわざ出向かなくても電話でいいじゃないか、そう思うかもしれない。しかし社会人としてボスに挨拶に行くのは当然のことである。その為だけに北海道に行くのでは勿体無いなぁ、そうかススキノ地区の敵情もついでに解明しておこう。あくまでついでである。決して静岡の風俗がショボいからここで発散しようとかいうわけではない。
昼から新しいボスに会う、つまり午前中は暇なのだ。そして泊まっているホテルは奇遇なことにススキノ地区である。歩いて10分圏内でこの地区にあるすべての店に行けてしまうなぁ、まったく偶然だなぁ。さて今日はどこにいくか?
ソープも良いがここはヘルスで経済的にいこうか、個人的に学園系はハズレがないもののこのレポートが学園系に寄りすぎている傾向がある。哀れな読者諸君のためにもここは新ジャンルを開拓してやろうではないか。とここでマット専門店ですよ。
今まで20を超えるお店をレポートしてきたがマットヘルスには一度も行ったことがない。我輩はマット童貞である。ちょうどいい、マット専門店に行ってみようじゃないか。
というわけで今回はホテルから徒歩5分の位置にある「恋愛マット同好会」にターゲットを定めた。今なら朝価格で50分1万円ジャストである、お得だ。
ネットで事前調査をしてみたが、即姫にハズレはいなさそうである。というわけで突撃
なかなか爽やかな好青年のボーイに案内される。一万円をカウンターで払うと「真夏のダイスポーカーというものをやっておりまして」と謎のミニゲームが始まる。勝手にサイコロを回すマシンのボタンを押して出た目に応じて特典が貰えたり貰えなかったり、というやつだ。結果…
「おめでとうございます!次回から使える2500円割引券になります!」とのことらしい。うわー、正直いらん。次回といっても次に北海道に戻ってくるのは3月末で、同じ店に2回行くこともよっぽど気に入ってなければ無いだろうな。誰か欲しい?
ともあれ待ち時間はほとんど無しで案内される。当然漢の無指名だ。カーテンの前でボーイからいつものヘルスの約束事を読み上げられた後にカーテンの向こう側に突入する。カーテンの向こうには長身で細身のお姉さんが立っていた。身長は170近くあるように思うが、体重はホビット族の私よりも軽そうだ。マットは肉付きがいい方が上手いと聞いたことがあるが、どうなのだろうか。オリーブ嬢としておこうか。そのオリーブに手を引かれて部屋に入る。部屋の前で靴を脱ぐスタイルであった。部屋はベッドがあるだけの狭い空間だが、その奥にガラス扉で区切られたバスルームがある。といってもバスタブは無い、奥にシャワーがあるだけのタイル空間である。
「荷物どこに置けばいい?」
「ベッドの上で良いですよ」
そうか、マットプレイの店はベッドは使わないんだったな。謎の納得。
オリーブのフルアシストで脱衣、丁寧にしっかりと畳んでくれる。嬢も下着姿になると「脱がせて」と謎のサービス?黒の下着をブラとパンツの両方とも脱がせる、こういうのもあるのか。
裸になると扉を開けて浴室へ突入する。「ちょっと待っててね」
嬢がシャワーの温度調節をして、シャワータイム。洗面器の中でシャカシャカ泡だてて超ソフトタッチで体を洗ってくれる。自分に塗りたくったと思うとオッパイで背中をフニフニと洗い始めた。これが伝説の技であるか…2つの突起が背中を掠める感覚が新鮮で面白い。そしてこの嬢、体は細いが胸は大きい。ダブルメロンである。スカウターによる判定では戦闘力Eはありそうだ。
全然関係ないが、使える戦闘力ってEくらいまでだと思う。前に戦闘力Hというやつもいたが、そこまでいくと唯の脂肪の塊に過ぎん。北斗神拳伝承者とて脂肪が邪魔で容易に秘孔を突くことは出来ないだろう。ということで小さいほうがいい気がしてきた。
閑話休題
嬢が体を洗っている間にイソジンでうがい、最近は喉の調子があんまり良くないので念入りにうがいする。さて、オリーブが洗面器にローションを入れてお湯を注ぎはじめた。生で初めて見た、あのローションをかき混ぜる糸巻きの動作。本当に腕をクルクル回してローション混ぜるんやな…
ローションかき混ぜ終わると壁に立てかけてあったエアーマットを床に設置する。海に持って行ったら一瞬で転覆しそうな形である。やっぱり専用に作られているんだろうか?形が気になるマット童貞はアマゾンで「ローションマット」と調べてみるといい、売ってるから。
オリーブがマットの上に土俵へ塩を撒くが如くローションを撒いている。そのままマットにダイブ、全身を使ってローションをマットに馴染ませている。
「うつ伏せにどうぞ」
ほのかに暖かいマットにうつ伏せになると、背中の上に追いローションが掛けられた。そこから怒涛のマット技が始まる、ヌルヌルの状態で全身を使ったマッサージを受けているみたいで気持ちがいい。マット技はよく分からないが順番があるようで次から次へと体位が変わる。面白いのがグーグル先生で「マット 技」と調べると1番上に恋愛マット同好会のページが出てくる。マット会では割とメジャーな店なのかもしれない。
「カエルキック」という技で撃沈しそうになるもなんとか耐える。そういえば「裏千流下り」とか意外と風流な名前の技が多い。茶道の家元が見たら憤死しそうであるが…
仰向けになった時に何の技か見つけられなかったが、嬢のひざを曲げてその内側のスペースに短機関銃を挟まれてスコスコやられた時に限界を迎えた。「あ、これ逝きそう」「じゃあここで一回イッとこうか♡」呆気なく死亡である。
謎の技で上手いこと弾丸は全て嬢の手の中に回収され、排水口にそのまま流された。「まだ全然イケそうだね。このままやってもくすぐったくない?」
「大丈夫!」
このくらいで萎えることはない、素早いリロードで敵から銃口を離すことなく臨戦状態は維持されている。尺八の要領で残ったものを吸い出され、再びマット技が始まった。「逆さ裏千流下り」を受けている時に気づいた。なかなか嬢の下の毛がブラシのようで気持ちいいのである。太ももを筆でソワソワされている感覚だ。さて、気づいたら嬢の股座が目の前に来ている。これは69であるが「風見鶏」という技名になっているらしい。
大問題を発見した、毛が長すぎる。オリーブの股座からは10センチほどの毛が垂れている…トウモロコシのヒゲのように。そりゃそんだけ長ければ筆みたいになるよな、見た目は異常だけど。果たして陰毛というのはそこまで伸びるものなのだろうか?
世の女性はどの様に処理しているのだろうか。ちなみに聞きたくないかもしれないが私はメンズ用のすきカミソリTEX-MEXで気になったら調整している。すね毛なども一挙に整えることが出来て便利である。
そんな話はどうでも良くて、風見鶏のことだ。毛が長い上に毛にローションが絡んでいて、それが目の前に提示されるのだ。ローション滴ってるし。臭くてカスが付いた貝であってもしっかりク◯ンニしてきた、しかしこれはぶっちゃけ嫌。まぁ舐めるけどね。女性が上になる場合の69の問題点は男側の体勢にある。穴を舐めようとすると尻穴が鼻の下にくる、豆を舐めようとすると鼻先が尻穴に刺さる。首をぐっと起さなければどちらもままならない。つまりはむずかしい体勢になるのだ。
豆だけチロチロ舐めてると体勢が解放された。そこからは怒涛の技を披露されるが、逆に逝けないのだ。逝かせるコツは“一定のリズムでテンポよく”である。ボルテージが上がってきたところで別の動きをされると一気に下がる、この繰り返しである。これは男だけじゃなくて女も同じで同じテンポを継続させないとなかなか逝けない。反応があまりないからといって体位を頻繁に変えたりスピードを変えると逆効果だぞ!
なかなか逝けないもどかしさの中、集中して心眼を発揮することで発射できた。うーん、マットって微妙だなぁ…というのが結論である。シャワーを浴びて着替える。嬢から名刺をもらう、この名刺を使えば次回このオリーブを指名すると指名料が掛からないらしい。カーテンを潜ると爽やかなボーイがアンケートを持ってきた。「どの技を受けましたか?」とか聞かれてもなぁ、選択式だが技名なんか殆んど知らないので適当に付けておいた。嬢の点数は80点くらいにしとこう。「なにか気になった点はありましたか?ムダ毛とか」
毛の長さを店側も気にしてたんやな
「まぁ、多少は」とお茶お濁しておいた。
どうしてもマットが体験してみたいなら行って損はないかもしれないが、あえてマットを選ぶかと問われれば、否である。人による!
ありがたいことに1週間を超える休みである。長期の休暇が春夏冬の三回もらえる事がこの仕事の旨味でもある。さてさて、何処に行こうか。愛知の実家に帰っても良いが、その前にやることがあるだろう。
直属のボスが交代したので静岡から北海道まで挨拶に行かなければいけない、いやぁ困ったなぁ…じつに困った。わざわざ出向かなくても電話でいいじゃないか、そう思うかもしれない。しかし社会人としてボスに挨拶に行くのは当然のことである。その為だけに北海道に行くのでは勿体無いなぁ、そうかススキノ地区の敵情もついでに解明しておこう。あくまでついでである。決して静岡の風俗がショボいからここで発散しようとかいうわけではない。
昼から新しいボスに会う、つまり午前中は暇なのだ。そして泊まっているホテルは奇遇なことにススキノ地区である。歩いて10分圏内でこの地区にあるすべての店に行けてしまうなぁ、まったく偶然だなぁ。さて今日はどこにいくか?
ソープも良いがここはヘルスで経済的にいこうか、個人的に学園系はハズレがないもののこのレポートが学園系に寄りすぎている傾向がある。哀れな読者諸君のためにもここは新ジャンルを開拓してやろうではないか。とここでマット専門店ですよ。
今まで20を超えるお店をレポートしてきたがマットヘルスには一度も行ったことがない。我輩はマット童貞である。ちょうどいい、マット専門店に行ってみようじゃないか。
というわけで今回はホテルから徒歩5分の位置にある「恋愛マット同好会」にターゲットを定めた。今なら朝価格で50分1万円ジャストである、お得だ。
ネットで事前調査をしてみたが、即姫にハズレはいなさそうである。というわけで突撃
なかなか爽やかな好青年のボーイに案内される。一万円をカウンターで払うと「真夏のダイスポーカーというものをやっておりまして」と謎のミニゲームが始まる。勝手にサイコロを回すマシンのボタンを押して出た目に応じて特典が貰えたり貰えなかったり、というやつだ。結果…
「おめでとうございます!次回から使える2500円割引券になります!」とのことらしい。うわー、正直いらん。次回といっても次に北海道に戻ってくるのは3月末で、同じ店に2回行くこともよっぽど気に入ってなければ無いだろうな。誰か欲しい?
ともあれ待ち時間はほとんど無しで案内される。当然漢の無指名だ。カーテンの前でボーイからいつものヘルスの約束事を読み上げられた後にカーテンの向こう側に突入する。カーテンの向こうには長身で細身のお姉さんが立っていた。身長は170近くあるように思うが、体重はホビット族の私よりも軽そうだ。マットは肉付きがいい方が上手いと聞いたことがあるが、どうなのだろうか。オリーブ嬢としておこうか。そのオリーブに手を引かれて部屋に入る。部屋の前で靴を脱ぐスタイルであった。部屋はベッドがあるだけの狭い空間だが、その奥にガラス扉で区切られたバスルームがある。といってもバスタブは無い、奥にシャワーがあるだけのタイル空間である。
「荷物どこに置けばいい?」
「ベッドの上で良いですよ」
そうか、マットプレイの店はベッドは使わないんだったな。謎の納得。
オリーブのフルアシストで脱衣、丁寧にしっかりと畳んでくれる。嬢も下着姿になると「脱がせて」と謎のサービス?黒の下着をブラとパンツの両方とも脱がせる、こういうのもあるのか。
裸になると扉を開けて浴室へ突入する。「ちょっと待っててね」
嬢がシャワーの温度調節をして、シャワータイム。洗面器の中でシャカシャカ泡だてて超ソフトタッチで体を洗ってくれる。自分に塗りたくったと思うとオッパイで背中をフニフニと洗い始めた。これが伝説の技であるか…2つの突起が背中を掠める感覚が新鮮で面白い。そしてこの嬢、体は細いが胸は大きい。ダブルメロンである。スカウターによる判定では戦闘力Eはありそうだ。
全然関係ないが、使える戦闘力ってEくらいまでだと思う。前に戦闘力Hというやつもいたが、そこまでいくと唯の脂肪の塊に過ぎん。北斗神拳伝承者とて脂肪が邪魔で容易に秘孔を突くことは出来ないだろう。ということで小さいほうがいい気がしてきた。
閑話休題
嬢が体を洗っている間にイソジンでうがい、最近は喉の調子があんまり良くないので念入りにうがいする。さて、オリーブが洗面器にローションを入れてお湯を注ぎはじめた。生で初めて見た、あのローションをかき混ぜる糸巻きの動作。本当に腕をクルクル回してローション混ぜるんやな…
ローションかき混ぜ終わると壁に立てかけてあったエアーマットを床に設置する。海に持って行ったら一瞬で転覆しそうな形である。やっぱり専用に作られているんだろうか?形が気になるマット童貞はアマゾンで「ローションマット」と調べてみるといい、売ってるから。
オリーブがマットの上に土俵へ塩を撒くが如くローションを撒いている。そのままマットにダイブ、全身を使ってローションをマットに馴染ませている。
「うつ伏せにどうぞ」
ほのかに暖かいマットにうつ伏せになると、背中の上に追いローションが掛けられた。そこから怒涛のマット技が始まる、ヌルヌルの状態で全身を使ったマッサージを受けているみたいで気持ちがいい。マット技はよく分からないが順番があるようで次から次へと体位が変わる。面白いのがグーグル先生で「マット 技」と調べると1番上に恋愛マット同好会のページが出てくる。マット会では割とメジャーな店なのかもしれない。
「カエルキック」という技で撃沈しそうになるもなんとか耐える。そういえば「裏千流下り」とか意外と風流な名前の技が多い。茶道の家元が見たら憤死しそうであるが…
仰向けになった時に何の技か見つけられなかったが、嬢のひざを曲げてその内側のスペースに短機関銃を挟まれてスコスコやられた時に限界を迎えた。「あ、これ逝きそう」「じゃあここで一回イッとこうか♡」呆気なく死亡である。
謎の技で上手いこと弾丸は全て嬢の手の中に回収され、排水口にそのまま流された。「まだ全然イケそうだね。このままやってもくすぐったくない?」
「大丈夫!」
このくらいで萎えることはない、素早いリロードで敵から銃口を離すことなく臨戦状態は維持されている。尺八の要領で残ったものを吸い出され、再びマット技が始まった。「逆さ裏千流下り」を受けている時に気づいた。なかなか嬢の下の毛がブラシのようで気持ちいいのである。太ももを筆でソワソワされている感覚だ。さて、気づいたら嬢の股座が目の前に来ている。これは69であるが「風見鶏」という技名になっているらしい。
大問題を発見した、毛が長すぎる。オリーブの股座からは10センチほどの毛が垂れている…トウモロコシのヒゲのように。そりゃそんだけ長ければ筆みたいになるよな、見た目は異常だけど。果たして陰毛というのはそこまで伸びるものなのだろうか?
世の女性はどの様に処理しているのだろうか。ちなみに聞きたくないかもしれないが私はメンズ用のすきカミソリTEX-MEXで気になったら調整している。すね毛なども一挙に整えることが出来て便利である。
そんな話はどうでも良くて、風見鶏のことだ。毛が長い上に毛にローションが絡んでいて、それが目の前に提示されるのだ。ローション滴ってるし。臭くてカスが付いた貝であってもしっかりク◯ンニしてきた、しかしこれはぶっちゃけ嫌。まぁ舐めるけどね。女性が上になる場合の69の問題点は男側の体勢にある。穴を舐めようとすると尻穴が鼻の下にくる、豆を舐めようとすると鼻先が尻穴に刺さる。首をぐっと起さなければどちらもままならない。つまりはむずかしい体勢になるのだ。
豆だけチロチロ舐めてると体勢が解放された。そこからは怒涛の技を披露されるが、逆に逝けないのだ。逝かせるコツは“一定のリズムでテンポよく”である。ボルテージが上がってきたところで別の動きをされると一気に下がる、この繰り返しである。これは男だけじゃなくて女も同じで同じテンポを継続させないとなかなか逝けない。反応があまりないからといって体位を頻繁に変えたりスピードを変えると逆効果だぞ!
なかなか逝けないもどかしさの中、集中して心眼を発揮することで発射できた。うーん、マットって微妙だなぁ…というのが結論である。シャワーを浴びて着替える。嬢から名刺をもらう、この名刺を使えば次回このオリーブを指名すると指名料が掛からないらしい。カーテンを潜ると爽やかなボーイがアンケートを持ってきた。「どの技を受けましたか?」とか聞かれてもなぁ、選択式だが技名なんか殆んど知らないので適当に付けておいた。嬢の点数は80点くらいにしとこう。「なにか気になった点はありましたか?ムダ毛とか」
毛の長さを店側も気にしてたんやな
「まぁ、多少は」とお茶お濁しておいた。
どうしてもマットが体験してみたいなら行って損はないかもしれないが、あえてマットを選ぶかと問われれば、否である。人による!
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