前回までのあらすじ。
愛知に帰省したついでに金津園に行き、人生初の生中出しを経験する。その直後に名古屋で大学時代の後輩らと燻製が旨い店でピクルスを食べていた。時刻も21時を回った頃に「で、この後どうするんですか?」と切り出しが始まった。いやいや、今日は風俗行かねぇよ常識的に考えて。というかさっきソープ行ってきた話をしたばっかりやん。
「僕はそれを期待して明日の午前は仕事を開けたんですよ」「僕もその . . . 本文を読む
さて、再び名古屋地区の調査である。風俗店というものは地域によって特色がある。名古屋周辺には名駅を中心として5つの歓楽街があり激戦区である。主要駅周辺ということもあり旅行者も数多く利用する地域だが、名古屋の風俗店の特色は入浴料が別途で必要となる。概ね+1000円くらいだが、これを知らずに来た旅行者は損した気分になるので要注意だ。
今回調査するのは名古屋名物の花びら回転が楽しめる『AVハーツ』だ。 . . . 本文を読む
またもや私は悩んでいた、自分の限界に挑戦すべきか、やめておくか……
数ヶ月前、無料案内所のババア(敵)に騙されて横綱と対決した。そこでふと気がついたのである。デブも意外といけるんじゃね?
自分の未知の可能性に目覚めてしまった瞬間である。そもそもおっぱい小さめのスレンダーなお姉さんがタイプである、が、最近はその自信が揺らぎつつある。細い娘にも太い娘にも魅力がある、ここ最近の風俗通いで悟りを開い . . . 本文を読む
私は迷っていた、次どこのお店に突撃しようか。そんなことよりも風邪気味である、咳と熱はないが体がダルい。ぶっちゃけ安静に寝ていたい。しかし男には逝かねばならぬ時があるのだ。今日は風俗デビューの後輩2人をエスコートする義務がある、こいつらの殺生権を私が握ってると言っても過言ではない。一生もののトラウマを植え付けるか、天国を見せるか、全て私の采配である。何を隠そう私は天才軍師、諸葛亮孔明の生まれ変わり . . . 本文を読む
私は非常に悩んでいた。次はどこのお店に行こうか、今の私に足りないものは何か…閃いた。甘酸っぱい青春が私の人生に不足している!
今思えば青春時代を漫然と過ごしてきた。高校時代は彼女を作るのはダサいという風潮があった(自分の脳内で)。大学時代は趣味に没頭して真面目に過ごしてきた、それはそれで楽しかったが今考えると勿体無い。制服でデートとかしてみたかった!若い女の子とイチャイチャしたかった!もう遅い!
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