記事作成の都合で掲載順が前後しましたので2週間前のことを取り上げることになりますが、少々お付き合いください。
3月29日、西武鉄道の小手指車両管理所にて4月末に営業運転を開始する新型通勤車‘30000系’のデビューイベントが行われ多くの人々が訪れました。
筆者もこのイベントに行ってきましたので、そこでの風景を掲載します。ただ、写真の量が多いため、ブースごとに紹介していきたいと思います。まずは入り口近くにあった‘30000系床下見学’の様子から。ここは画像の数が多いのでまずは連結部と台車周りの写真から紹介します。
30000系の先頭部の拡大
前面下部を横から見る
普段は見ることが困難なスカートの裏側
車両の連結部、使用されているのは半永久連結器でしょうか
30000系の製造銘板のシール
下から連結部を見上げる
台車の形式銘板、こちらは先頭台車のもの
こちらは中間付随車(サハ)の台車銘板
こちらは電動車(モハ)の台車銘板
床下見学編その二へ続く