Life is too short to be little.
最初に聞いたのは中学生のころだったかな
英語は学校の成績では大変優秀な点数を頂いていたが全く話せない
そんな教育を受けてきたのか そんな勉強しかしなかったのか
由布院は観光地である
台湾・中国・韓国の観光客の方から良く道を聞かれる
ほとんど流ちょうな英語で・・・
意味は分かるがどう説明していいか
道は狭いし 入り組んでいるし 結構多くの私道も取り付いていて行き止まりも多いし・・・
日本語でさえ難しいのに・・・
由布院では多くの方がスマホを片手に旅館探しに迷っている
近ければそばまで案内してもいいが少し遠いと・・・
語学は苦手だ
日本語だって1%も理解してないのに異国語が分かるはずがないと自分に言い聞かせている
筑後に生まれ筑後弁すら満足に知らないのだから0.1%かもしれない
「つまらんことをするには人生はあまりにも短すぎる」
ぴったりだ!
酒を嗜み人生を楽しもう
関係ないが朝の金鱗湖
当然ですよ。
そういう教育を受けて
来なかったから。
今はどうか知りませんが、
かつては、ReadingとGrammarの組合せで
やれ、動詞がどうの接続詞がどうの・・・
英会話とは
かけ離れた英語の勉強ばかりでしたから
conversationが成立しない訳ですな。
学問としての英語ではなく、
slungでもいいですから、
まず、会話することですよ。
迷子も旅の楽しみ!
日本は自国より安全ですよねぇ。
つまらんことするより
楽しいことした方が
この年になると良いものでして・・・
昔マドリッドの街角で飲んでいましたら
スペイン人の男性から話しかけられました
私は日本語で
こんにちは 素晴らしい天気ですね
と返しましたら
今日は最高の天気です その上ラス・ベンタス闘牛場で闘牛があってます 国王も来てますよ
そこの地下鉄ですぐですから行かれたらいいですよと綺麗な日本語で・・・
不思議なものです てっきりスペイン語と思って聞き入っていたもので最初の方は全く意味不明でした
何でもこのスペイン人は日本料理の修業に長期間言っていたそうです
ロンドンのホテルのバーではドイツ人と二時間にわたり
ドイツ語と日本語で盛り上がりました
不思議なものです
お互い通じたつもりでいるのですから・・・
いろいろあります
日本語しか話せませんので全て日本語で臆することなく話しました
やっぱり
私の解釈でこの言葉は通しましょう
昔の話ですが地図も持たずバスに乗ったり歩いたりで
ロンドンでジュネーブでマドリッドでパリで東京で迷子になりました
全て日本語で道を尋ねました
何処の国も親切でしたよ
東京が最悪だった記憶があります
ただ 私が道に迷った場所は基本的には立ち入らない方がいい場所だったようです
大変柄の悪い場所・・・知らないって強いですね
ただ私の風体はスーパー袋を手に提げて・・・
いつも異国ではそうでしたが・・・
やっぱり東京が最悪でした