







タムロン初期のマクロレンズ52B
十分に使えそうです

オリンパスE-1にて今後多用してみようかと思っています
35mm概算で180mmになりかなりの望遠マクロとなります
開放でピントを合わせ その後
絞りを任意のところまでもっていくのですが
絞りのデーターが表示されません
ファインダーから目を離さないとできない作業ですが
数回の練習で任意のところまで感で絞り込めます
結構面倒ですがなれるとAFより楽しいです
Minolta RF rokkor レフレックス 250mm/F5.6が
急にほしくなりました
いけない いけない
レンズ沼に入りそう
二枚目の写真
何か、いきものの顔に見えるような気がします。
タムロンレンズ良い雰囲気を出していますね。
嵌るように、男性はメカに嵌るんでしょうか?(笑)。
素敵なベンチ。小さなコーヒカップを横に置いて、
木漏れ日の下で本を読むと素敵でしょうね・・・
本は・・・湯平に近いので種田山頭火という事で。
ちょっと渋すぎ??(笑)
でも
相当甘い描写ですね
私にはあっているかもしれませんが
シャープさを求める方には
歓迎されざる玉でしょうね
私の標準ズームは
ZD14-54mmF:2.8
ズイコーレンズの中でも描写のあま~いレンズですから
friends もののけ島のナキでしたか?
少し軽めに
C・W・ニコルさんなんかはいかがでしょう
コーヒーが合うかと思いますが
玉の湯さんの喫茶処の由来にあわせて・・・
山頭火さんは湯平からはずせないでしょう
やはりタムロンは昔から銘玉が
多いのですね
とろ~っとした優しいボケ感は
今のレンズでは描写できないかと思います
色目もいいですね
ryuuke158さま独特の雰囲気が
より倍増したような気がします
一番下の小さな葉っぱは
何ですか?
どこかで見たような気がするのですが・・・
こんなに腕のあるryuuke158さまでも
レンズ沼に入りそうな時もあるのですね
因画応報:恐怖のレンズ病
この方のブログ面白かったですよ
さすがに名カメラマンです
私も欲しかったのですが
やはり3脚をめんどくさがる私は、手ぶれ補正機能のついている
以前はシグマ製でしたが、現在
ニッコールの105mmを使っています。
石にへばりついたコケです
ジャングルではありません
因画応報:恐怖のレンズ病さんのブログ
拝見しました
面白い分析ですね
フィルム時代
20年ほど前
コンタックス党の友人が揃えたレンズは
一千万円を超えていました
私は貧乏ですから
レンズ沼に入ることができません
父が使ってたレンズや
友からもらったレンズや
購入した中古レンズ数本
たまにレンズを触っておればカビが生えることもありません
しばらくE-1には52Bを付けっぱなしにしておくことにします
普段使いのレンズは別のカメラで・・・
昔よく使いました
タムロンアダプトール[52B]
ポートレートレンズとしてもすばらしかったです
30年を過ぎてデジタルカメラで使うことになるとは思っていませんでしたが・・・
ただ
飽きっぽい性格のためいつまで使い続けるかとなると
地震がありません
春先の新芽の吹くころまで使うようだとあっぱれの一言を・・・
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
すばらしくシャープな絵が出ることでしょうね
情緒あふれる姿を撮られていて
こっそりと楽しませて頂いております
生命の息吹
佇む個体の息遣い
町並みの情景
私には撮れない世界でいつも懐かしく
楽しませて頂いております
来年もまた、楽しみにしております
良いお年をお迎え下さいませ
来年もよろしくお願いいたします
つたない写真ではありますが楽しんでいただければ幸せです
湯の坪街道などお土産屋さん界隈は少ないのですが
田舎温泉の情景を
これからも撮り続けて行こうと考えています
来る年が
素敵な一年でありますよう
お祈りいたします