マスクの神秘

本日はまつ毛エクステの強化へ行って参りました(￣∇￣*)

このまつ毛エクステサロン『kmt』にお世話になってもう1年半ほどになります。

アイデザイナーの喜多ちゃんには、
毎回1時間半もの時間を私１人に割いて頂いており、
今までのトータルではかなり長い時間、
喜多ちゃんと顔をつきあわせているわけなのですが…

ふと気づきました。

ワタシ、喜多ちゃんの顔
あんまりわかってないかも(￣▽￣;)

と申しますのも、
喜多ちゃんは施術中は必ずマスクをしているし、

一番最初の『こんにちは～♪』
と
最後の『ありがとうございました～♪』
の時以外は
私は目を閉じていますので…

お顔の全貌を見る時間が少なすぎるのです(◎-◎)

外で偶然会っても、喜多ちゃんってわからんかも(◎-◎;)

す…すみません。

他にもマスクと言えば、病院の看護師さん。

みーんな季節を問わず、病院内ではマスクをされております。

入院なんてすると、毎日のようにお世話になるのに、

目しか見たことない！

という看護婦さんだらけ。

人間には、見えない部分を想像するという無意識な力が備わっておりまして…

知らず知らず、目から想像して
その看護婦さんの鼻、口元…と
勝手に脳内で看護婦さんのお顔が完成されてしまいます。

それも美人に(￣▽￣;)

そしてある日、
その看護婦さんの帰り際、私服に着替えてマスクも取った姿を見て、

「違う！私の思った佐伯さんじゃない！」

とか言う。

本人やっちゅうねん勝手に想像すんなやなんやねん！
って話しであります。

…これまたすみません。

私も、冬から花粉が終わる季節までは
マスクしっぱなしの人なので、
アイメイクだけばっちりにして、
マスク美人…狙おうかしら♪( ￣▽￣)