9時に起床。
昼近くに地元のバカ眼科に行く。
サンシャインのてんやで天ぷらとそばを食べる。
てんやのアプリのクーポンで舞茸のてんぷらを無料で付けてもらう。
そのうえ、先般インストールしたミライロIDで10%オフ。

久々にサンシャインのプラネタリウム満天へ。
こちらも障害者手帳を見せると割引になる。ありがたい。


「星結いの森-沖縄・国頭村の星空」という沖縄の国頭村の星空をテーマにした作品を見た。
星結いの森-沖縄・国頭村の星空-
三線と星空で寝てしまう客が続出するという異常事態が発生。
イビキがあちらこちらから聞こえてきた。
これじゃ、「プラ寝たリウム」である。


癒しと学びを同時に味わえる良い作品だった。
三線はぜんぶ同じ曲に思えてしまうのだが、「てぃんさぐぬ花」だけは別。
宮古島の東急ホテルのレストランで歌い手さんがこの歌を説明する際、「親の言うことは絶対っていう歌なんですよ」と言っていて、マザコンな私は「ああ、そうだな」と深く共感したからである。
夏川りみ ★ 沖縄民謡 『てぃんさぐぬ花』 "Tinsagu nu Hana"
次回、美容室に行くのは12月。
きっと、それまであっという間なんだろう。
そしてまた一年が終わる。
年末に「今年も良い一年だった」と髪を触りながら思えるよう、後半も頑張ろう。



昼近くに地元のバカ眼科に行く。
「受診状況等証明書」を書いてもらうのである。
来週また取りに来なければならない。その時が、この眼科との本当の「おさらばえ」。
適当に昼食を済ませて池袋へ。
半年に一度の縮毛矯正をかけに美容室へ。
店長さんとはもう5年の付き合い。
同じ系列店で彼がまだアシスタントをしていた頃を含めると15年の仲。
私の髪質をじゅうぶんに理解してくれているので、安心して任せられる。
今回も伸びた部分をかけてもらった。
頭にラップを掛けられて熱せられる私。料理になった気分。

渡されたdマガジンで林真理子先生の連載を読む。an・an、文春、どちらの連載も好き。

ここの美容室、リファのシャワーを導入したもよう。頭にシャンパンを掛けられているようで気持ち良かった!!シュワシュワ〜!

店長さんとの会話で一番盛り上がるのが恋愛の話。
男心を率直に話してくれるので参考になる。
彼は、シャワー台へと移動する際、目が不自由な私に配慮して手を差し伸べてくれる。
本当に助かる。
3時間後・・・
3時間前までもっさりしていた髪がまっすぐになった。
ツヤッツヤッ!



毛先、ぱっつんぱっつん!!わ~い!!

毎度のことだが、資生堂のトリートメントを買う。

店長さんに見送られて、おさらばえ。
毛先ぱっつんぱっつんのウルトラロングはそれなりに手間とお金がかかるのだが、これが一番私らしいと思う髪型なので仕方がない。
縮毛矯正代はちょっとした納税だと思っている。
でも綺麗になれる税金なので許している。
適当に昼食を済ませて池袋へ。
半年に一度の縮毛矯正をかけに美容室へ。
店長さんとはもう5年の付き合い。
同じ系列店で彼がまだアシスタントをしていた頃を含めると15年の仲。
私の髪質をじゅうぶんに理解してくれているので、安心して任せられる。
今回も伸びた部分をかけてもらった。
頭にラップを掛けられて熱せられる私。料理になった気分。

渡されたdマガジンで林真理子先生の連載を読む。an・an、文春、どちらの連載も好き。

ここの美容室、リファのシャワーを導入したもよう。頭にシャンパンを掛けられているようで気持ち良かった!!シュワシュワ〜!

店長さんとの会話で一番盛り上がるのが恋愛の話。
男心を率直に話してくれるので参考になる。
彼は、シャワー台へと移動する際、目が不自由な私に配慮して手を差し伸べてくれる。
本当に助かる。
3時間後・・・
3時間前までもっさりしていた髪がまっすぐになった。
ツヤッツヤッ!



毛先、ぱっつんぱっつん!!わ~い!!

毎度のことだが、資生堂のトリートメントを買う。

店長さんに見送られて、おさらばえ。
毛先ぱっつんぱっつんのウルトラロングはそれなりに手間とお金がかかるのだが、これが一番私らしいと思う髪型なので仕方がない。
縮毛矯正代はちょっとした納税だと思っている。
でも綺麗になれる税金なので許している。
サンシャインのてんやで天ぷらとそばを食べる。
てんやのアプリのクーポンで舞茸のてんぷらを無料で付けてもらう。
そのうえ、先般インストールしたミライロIDで10%オフ。

久々にサンシャインのプラネタリウム満天へ。
こちらも障害者手帳を見せると割引になる。ありがたい。


「星結いの森-沖縄・国頭村の星空」という沖縄の国頭村の星空をテーマにした作品を見た。
星結いの森-沖縄・国頭村の星空-
三線と星空で寝てしまう客が続出するという異常事態が発生。
イビキがあちらこちらから聞こえてきた。
これじゃ、「プラ寝たリウム」である。


癒しと学びを同時に味わえる良い作品だった。
三線はぜんぶ同じ曲に思えてしまうのだが、「てぃんさぐぬ花」だけは別。
宮古島の東急ホテルのレストランで歌い手さんがこの歌を説明する際、「親の言うことは絶対っていう歌なんですよ」と言っていて、マザコンな私は「ああ、そうだな」と深く共感したからである。
夏川りみ ★ 沖縄民謡 『てぃんさぐぬ花』 "Tinsagu nu Hana"
次回、美容室に行くのは12月。
きっと、それまであっという間なんだろう。
そしてまた一年が終わる。
年末に「今年も良い一年だった」と髪を触りながら思えるよう、後半も頑張ろう。



