値引きシール

残り物には福がある

大変だよね歌の世界も

2005年12月31日 | ノンジャンル
今日は大晦日
毎年みていたハズの紅白歌合戦なのだが
今年はどうにも食指がうごかない

「スキウタ」というテーマなんだけど確か10年以上前にも
似たような企画があってイマイチだった記憶がある

その時は榊原郁恵がイルカの「なごり雪」
新沼謙治が灰田勝彦の「新雪」を歌っていた
自分の持ち歌でない曲を晴れ舞台の「紅白」で歌うのは

            どんな気持ちなのか

と思っていたら次の年から二人ともでてこない
とすると今年自分の持ち歌でない曲を歌う人は来年は・・・・・

最近ユニーバーサルミュージックから企画盤がでている

             「とくせん」

というCDでポップスや演歌系歌手の10曲入り千円といモノだけど



なかなかの企画だと思う

よく駅や本屋で売られている廉価版のCDだと6曲入り位で
聞き応えがないのだけど10曲あたりだと丁度いいかもしれない

今年は「本田美奈子」が38歳の若さでこの世を去った
好きなアーチストを又一人失った

「村下孝蔵」も亡くなってもうだいぶ経つ
この「大塚博堂」は32歳でデビューして37歳で亡くなった
歌のうまい人の寿命は短いのだろうか
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いよいよですな

2005年12月30日 | スーパー
「来年のことをいうと鬼が笑う」というけれど
もう今年も残りわずか

新年と言ったってあと二日でなるわけだから
もう話してもいいと思うのだけど
正月二日には 20年近く「箱根駅伝」のスタートを
見に大手町まで出かけている

昔はもっとほのぼのして スタート前に学生が躍り出て
いきなり大学の応援歌を歌いだしたりアットホームな感じだった

最近は中継の某局のせいでメチャメチャだ
ある年なんか最終順位の上位2校が点呼にきていなかった
取材のせいである

点呼にこないなんて失格に決まっているのだ
当たり前の話なのだがあの局は平気なのだ
そういえば関連しているプロ野球も「盟主」と勝手に自認してるけど
今年の凋落振りは酷かった



プロ野球はある程度 商業なのだから仕方ないが学生スポーツまで
食い物にするのは止めて欲しいものだ

パスコこと「敷島製パン」もスタート会場でスタッフに朝食用の
パンを毎年配っている
でもあの寒い時に冷たいパンは如何なものか

いつもステンレスの魔法瓶に日本茶を入れていく
やっぱり暖かいものが一番かな
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嫌われ者は人気者

2005年12月29日 | スーパー
正月用品が増えてくるスーパーのショーケースは
この時期交通整理が忙しい

塩干系のツマミ類はおせち料理とかぶる事が多いので
アイテム整理の対象にされやすいのだ



正月三が日もつはずの賞味期限なんだけどね

「クラゲ」「エチゼンクラゲ」に代表されるように海の嫌われ者
海水浴でも午後になるとでてくるから早めに岸に上がった方がいいと
子供の頃よく言われた

でもねえあの食感 なんともいえないんだよね

        海では嫌われても口の中では人気者
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仕事納め

2005年12月28日 | スーパー
まわりだけなのかもしれないが
どうも今年は正月用品の売れ行きが低い気がする

例年だとクリスマスがすぎると鏡餅の類はあっという間に消えて
買い忘れて痛い目にあった年もあったのに今年はどういう訳か
まだあちこちで売られている

今日は仕事納めだがそれは社会人のこと
受験を控えた学生はこれからが本番だ



「大学イモ」を店によっては「合格イモ」として売る所もあるという

いかんなく実力を発揮して悔いのないようがんばってもらいたい
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正月モード突入

2005年12月27日 | スーパー
クリスマスも終わりスーパーの売場は
正月用品であふれ始めた

いつもこの時期思うことだけど普段見もしない
ブランドの「かまぼこ」が登場するのだろうか
前日までの最安値の「かまぼこ」と比較すると
実に5倍もの価格差がある 

スーパーよりもデパ地下の名産品コーナーの
「かまぼこ」の方がはるかに安い

しかしその影でクリスマス商材が安値で売られている
刺身などの生鮮がまるで肩身も狭い感じで



べつに彼等に罪はないのだが 救済すべくカゴの中へ

今から10年位前に佐渡に社員旅行で行った事がある
たまたま旅行のプランを練っていた時に佐渡汽船の営業が
きて「佐渡はいいですよ~♪」と宣伝したので安直に決まったのだが

夕餉にお椀のふたをとったら生きた
「甘エビ」が顔をだしたのには 驚いた


            でもうまかった
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