値引きシール

残り物には福がある

あの時僕は若かった~♪

2005年12月11日 | スーパー
子供の頃(今でも子供のようなモンだけど)
普段食べたり 使ったりしているものに自分なりの
高級ブランドがあった

お菓子の世界では「不二家」 鉛筆だったら「三菱uni」

で売場に行くとなんとなく緊張感があった

ジュースだと



「サンキスト」だった

          青い目をした高級品

                        という感じ

          それがなんと「半額」  

「ブランドは死滅する 寿命をいかに延ばすかが私達の使命」

と 学生時代にうけた食品商社の担当者がセミナーで言っていた

          わかって欲しい僕の心~♪
       
      がんばれサンキスト(しっかりしろ森永)

コメント (3)
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