値引きシール

残り物には福がある

いよいよですな

2005年12月30日 | スーパー
「来年のことをいうと鬼が笑う」というけれど
もう今年も残りわずか

新年と言ったってあと二日でなるわけだから
もう話してもいいと思うのだけど
正月二日には 20年近く「箱根駅伝」のスタートを
見に大手町まで出かけている

昔はもっとほのぼのして スタート前に学生が躍り出て
いきなり大学の応援歌を歌いだしたりアットホームな感じだった

最近は中継の某局のせいでメチャメチャだ
ある年なんか最終順位の上位2校が点呼にきていなかった
取材のせいである

点呼にこないなんて失格に決まっているのだ
当たり前の話なのだがあの局は平気なのだ
そういえば関連しているプロ野球も「盟主」と勝手に自認してるけど
今年の凋落振りは酷かった



プロ野球はある程度 商業なのだから仕方ないが学生スポーツまで
食い物にするのは止めて欲しいものだ

パスコこと「敷島製パン」もスタート会場でスタッフに朝食用の
パンを毎年配っている
でもあの寒い時に冷たいパンは如何なものか

いつもステンレスの魔法瓶に日本茶を入れていく
やっぱり暖かいものが一番かな
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