歌レッスン

ペンギンを飼ってみたい。僕の夢の一つである。もし．すご－くお金持ちになったら．プール付きの家に住んで．ペンギンと柴犬と暮らしたい。僕はよく水族館に行く。もちろん、目当てはペンギンさんだ。ペンギンはヤバイ、有り得ないくらい可愛いい動きをする。特にあの歩き方は．僕の心を一瞬で奪う。チョコチョコチョコチョコと．卑怯なくらい愛らしい。会いに行きたいな－。最近少し．疲れがたまってきて．僕の中で癒しが必要になってきたみたいだ。昔から．追い込まれてくると．決まって．自然か動物を求めてしまう。稽古が始まる前に．行けたら行こうっと。今日．歌レッスンがあり．一人ずつ歌を歌った。みんな個性的で中々面白かった。その中でも．安達雄二君という男が今日のぴか一だった。英語の発音がかなり
外人だった。多分正しいのだろうが笑わずにはいられなかった。本人は本気なので．あまり笑っちゃいけないと思い我慢していたら．少し腰が痛くなった。個性があるというのはイイコトだ。みんな今の良さを持ちつつ伸びて行ってほしい。先生も色んな声があった方がいいと言っていた。僕もそう思う。でも．今日の安達君は個性と言うより裏技に近い歌だったので．もう少し表の技をみせてほしい。ちなみに．上土井敦君と言う男の歌は．Ｒ指定のような歌だった。思いだすと笑ってしまい．腰が痛くなる。今度から．歌レッスンの時には．コルセットを持参しなくては（笑）。