そう、旦那が帰ってきてから、毎日、毎日出かけている。
その上、夜もルビーとショーンが寝てから、内職まで(笑)
写真いっぱいの長い日記です、、(笑)
ネパールに来て、3月半ばに旦那がロンドンに戻ってからは、ほぼ毎日
家でごろごろしていたので、かなりハード(笑)
というわけで、2週間近く、日記が書けなかった。なぜ、今日書けるか?
それは、ルビーの風邪がうつって、本日、家でのんびりしているから。
旦那は出かけたけどね。
さて、いろいろ書いとかないと忘れるよ、ほんと。
まず、旦那が来た、翌日からだね。ちょうど、ティハールというお祭りの初日。
みんなで、実家へ。でも旦那は、義母さんと二人の子守。ということで、
義弟と出かけた。
町は、すっかりティハールの用意で忙しい。

マラがいろんなところにかけられていた。花屋さん。

これ、銀行の入り口。

そして、この日は、犬と牛のプジャの日。道端に寝そべっている牛もマラ。

道端で寝ている犬もマラ。

まずは、pashupatinathへ。
これが、入り口で、入場料を払わないといけないのだけど。
ネパール人は、ただなの。ヒンドゥテンプルだから。でもね、それ以外の人は、
500ルピー!って、すごいよね、この金額。あたし、激怒。それも、義弟も。
あたしだって、負けちゃいられない、500ルピーなんて!ネパール語で
「あたしの旦那は、ネパール人よ、あたしは、ネパールに住んでいるのよ、
払う必要ないわよ」って(笑)結局、義弟の交渉とあたしのすごい怒りで、
あたしは、友人のガイドってことでただで入れてもらった(笑)友人は、
夫婦で1000ルピーも払ったけどね。
で、中。さすがヒンドゥテンプル。中は、ヒンズー教以外の人は、お金を払った
にもかかわらず入れない。テンプルの中ね。まったく。外は、歩けたので、
ガイドのあたしも(笑)写真、写真。あたしも一度も行ったことなかったからね。





この中ね、入れないの。外から写真のみ。なんで、500ルピーも払わされるかな、、。

また犬、みつけました、マラかけた。

そして、これ。大きいブランコ。ピンって呼ばれて、お祭りのときだけに
作るらしいよ。ルビーがいたら、したいって言うだろうな、、。

そして、また、タクシーに乗って、今度は、Swayambhunathへ。
ここは、一度旦那と来ている。相変わらずいっぱいさるがいたよ。
ここは、義弟が交渉。あたしは、またガイドということで、ただになった。が
旅行者は、200ルピーも払わなければならない。まったく。

ここは、かなり高い丘の上なので、カトマンズがきれいにみえる。


これは、マネと呼ばれるらしい。まわしながら歩くらしい。

そして、帰りは、この階段を下りたよ。

最後にDurbar Squareへ。ここも何度か旦那とか義姉ちゃんと来ている。
ティハール当日、買い物に来る人や観光客ですごかった。
マラもね。






実家に帰ると小さいデウシが来ていた。ルビーは大喜び。ショーンも!
子供たちが歌って、お金をあげる。trick or treatのようね。

そして、夜、家へ帰ってきた。家にもデウシがきていた。小さい子供3人が音楽に
あわせてダンス。楽しそうだったよ。お祭りだって気分がわいてきた!

いや~、長い一日だった。が、午後から、夕方6時くらいまで
こんなに長くルビーとショーンといないのは、初めてだったよ。
次の日へ続く。
その上、夜もルビーとショーンが寝てから、内職まで(笑)
写真いっぱいの長い日記です、、(笑)
ネパールに来て、3月半ばに旦那がロンドンに戻ってからは、ほぼ毎日
家でごろごろしていたので、かなりハード(笑)
というわけで、2週間近く、日記が書けなかった。なぜ、今日書けるか?
それは、ルビーの風邪がうつって、本日、家でのんびりしているから。
旦那は出かけたけどね。
さて、いろいろ書いとかないと忘れるよ、ほんと。
まず、旦那が来た、翌日からだね。ちょうど、ティハールというお祭りの初日。
みんなで、実家へ。でも旦那は、義母さんと二人の子守。ということで、
義弟と出かけた。
町は、すっかりティハールの用意で忙しい。

マラがいろんなところにかけられていた。花屋さん。

これ、銀行の入り口。


そして、この日は、犬と牛のプジャの日。道端に寝そべっている牛もマラ。

道端で寝ている犬もマラ。

まずは、pashupatinathへ。
これが、入り口で、入場料を払わないといけないのだけど。
ネパール人は、ただなの。ヒンドゥテンプルだから。でもね、それ以外の人は、
500ルピー!って、すごいよね、この金額。あたし、激怒。それも、義弟も。
あたしだって、負けちゃいられない、500ルピーなんて!ネパール語で
「あたしの旦那は、ネパール人よ、あたしは、ネパールに住んでいるのよ、
払う必要ないわよ」って(笑)結局、義弟の交渉とあたしのすごい怒りで、
あたしは、友人のガイドってことでただで入れてもらった(笑)友人は、
夫婦で1000ルピーも払ったけどね。
で、中。さすがヒンドゥテンプル。中は、ヒンズー教以外の人は、お金を払った
にもかかわらず入れない。テンプルの中ね。まったく。外は、歩けたので、
ガイドのあたしも(笑)写真、写真。あたしも一度も行ったことなかったからね。






この中ね、入れないの。外から写真のみ。なんで、500ルピーも払わされるかな、、。

また犬、みつけました、マラかけた。

そして、これ。大きいブランコ。ピンって呼ばれて、お祭りのときだけに
作るらしいよ。ルビーがいたら、したいって言うだろうな、、。

そして、また、タクシーに乗って、今度は、Swayambhunathへ。
ここは、一度旦那と来ている。相変わらずいっぱいさるがいたよ。
ここは、義弟が交渉。あたしは、またガイドということで、ただになった。が
旅行者は、200ルピーも払わなければならない。まったく。

ここは、かなり高い丘の上なので、カトマンズがきれいにみえる。


これは、マネと呼ばれるらしい。まわしながら歩くらしい。

そして、帰りは、この階段を下りたよ。

最後にDurbar Squareへ。ここも何度か旦那とか義姉ちゃんと来ている。
ティハール当日、買い物に来る人や観光客ですごかった。
マラもね。






実家に帰ると小さいデウシが来ていた。ルビーは大喜び。ショーンも!
子供たちが歌って、お金をあげる。trick or treatのようね。

そして、夜、家へ帰ってきた。家にもデウシがきていた。小さい子供3人が音楽に
あわせてダンス。楽しそうだったよ。お祭りだって気分がわいてきた!

いや~、長い一日だった。が、午後から、夕方6時くらいまで
こんなに長くルビーとショーンといないのは、初めてだったよ。
次の日へ続く。