早いもので、夏休み帰省から戻って10日もたってしまいました。
すでに、懐かしい思い出になりつつあります・・・
今年の夏休みは、息子夫婦も一緒に田舎へ行くというので、3人なら車の方が安い、、、などと、無謀なことを考え付き、私の愛車、日産ノートで、福岡までの長距離ドライブとなったわけですが、
往き=渋滞の為20時間、、、帰り=14時間、、、という長い時間、2時間おきのトイレ休憩以外はノンストップで駆け抜けました。
ノートの乗り心地は、もう最高!!
さぞかしお尻も痛くなり、疲れるだろうと思ったけれど、ほとんどお尻も痛くならず、後ろのシートは、一人が横になって寝るのにも快適と言っていいほど、ラクラクと眠れました。
運転手(息子)も絶賛するほど、足回りもよく燃費もよく、この車を買ってよかった~としみじみ思いました。
それにしても家の息子、ゆっくり休憩もさせてくれない、食事も車の中でおにぎりやパンやお菓子を頬張るだけ。。。
お嫁ちゃんと二人、お腹空いた~・・・と顔を見合わせるばかり・・・
いい加減お腹空いた~!!! と二人で叫んで、ようやく朝食兼昼食にありついたのが「宮島PA」でした。ここでラーメンを食べて、綺麗な景色を眺めて、やっと一息つけました。
海の見える風景って、どうしてこんなに気持ちがおおらかに、すがすがしくなるんでしょうね?
きらきらときらめく海を見て、大きく身体を曲げ伸ばしして、、、
残り250キロのドライブに出発したのでした。。。
帰りは、夕方4時に福岡を出発。
夕暮れの景色を楽しんでいる頃、車の走行距離がちょうどこんな数字に!!
『7777』というおめでたい数字を無事、カメラに収めることができました。
ちなみに、その下の2402キロというのは、自宅を出発してからの走行距離です。
この後、ほぼ1000キロ走りましたからね。
帰ってきてから早速、オイル交換をしました~。
田舎ではほとんど実家よりも、すぐ近くに住む姉の家で過ごしていました。
毎日毎日、家族団らん、よくしゃべり、よく飲み、よく食べました
1週間中、こんな感じで、みんなで集まって食事をしていました。
姉の家で食事の支度を手伝ってくれているのは、隣に住む上の姉の娘。
乾杯のグラスを合わせているのは父子じゃなくておじさんと姪。
みんな仲良しで、
もう誰と誰が親子で、誰と誰が血が繋がってるか全然わかりません。
自分は人間だと思ってる犬の太郎も、もちろん団らんの仲間です。
父、母、お姑さん、お義兄さん、姉、姪、甥、息子、嫁、、、、、、
家族って、本当に素晴らしいですね。
こんな風に、帰る場所があるって、なんて幸せなんだろう。。。
楽しかった思い出を胸に、また都会での忙しい日々を頑張っていかなくては。
次に田舎へ帰る日はいつになるかな~・・・
もう間もなく、夏も終わろうとしています・・・
すでに、懐かしい思い出になりつつあります・・・
今年の夏休みは、息子夫婦も一緒に田舎へ行くというので、3人なら車の方が安い、、、などと、無謀なことを考え付き、私の愛車、日産ノートで、福岡までの長距離ドライブとなったわけですが、
往き=渋滞の為20時間、、、帰り=14時間、、、という長い時間、2時間おきのトイレ休憩以外はノンストップで駆け抜けました。
ノートの乗り心地は、もう最高!!
さぞかしお尻も痛くなり、疲れるだろうと思ったけれど、ほとんどお尻も痛くならず、後ろのシートは、一人が横になって寝るのにも快適と言っていいほど、ラクラクと眠れました。
運転手(息子)も絶賛するほど、足回りもよく燃費もよく、この車を買ってよかった~としみじみ思いました。
それにしても家の息子、ゆっくり休憩もさせてくれない、食事も車の中でおにぎりやパンやお菓子を頬張るだけ。。。
お嫁ちゃんと二人、お腹空いた~・・・と顔を見合わせるばかり・・・
いい加減お腹空いた~!!! と二人で叫んで、ようやく朝食兼昼食にありついたのが「宮島PA」でした。ここでラーメンを食べて、綺麗な景色を眺めて、やっと一息つけました。
海の見える風景って、どうしてこんなに気持ちがおおらかに、すがすがしくなるんでしょうね?
きらきらときらめく海を見て、大きく身体を曲げ伸ばしして、、、
残り250キロのドライブに出発したのでした。。。
帰りは、夕方4時に福岡を出発。
夕暮れの景色を楽しんでいる頃、車の走行距離がちょうどこんな数字に!!
『7777』というおめでたい数字を無事、カメラに収めることができました。
ちなみに、その下の2402キロというのは、自宅を出発してからの走行距離です。
この後、ほぼ1000キロ走りましたからね。
帰ってきてから早速、オイル交換をしました~。
田舎ではほとんど実家よりも、すぐ近くに住む姉の家で過ごしていました。
毎日毎日、家族団らん、よくしゃべり、よく飲み、よく食べました
1週間中、こんな感じで、みんなで集まって食事をしていました。
姉の家で食事の支度を手伝ってくれているのは、隣に住む上の姉の娘。
乾杯のグラスを合わせているのは父子じゃなくておじさんと姪。
みんな仲良しで、
もう誰と誰が親子で、誰と誰が血が繋がってるか全然わかりません。
自分は人間だと思ってる犬の太郎も、もちろん団らんの仲間です。
父、母、お姑さん、お義兄さん、姉、姪、甥、息子、嫁、、、、、、
家族って、本当に素晴らしいですね。
こんな風に、帰る場所があるって、なんて幸せなんだろう。。。
楽しかった思い出を胸に、また都会での忙しい日々を頑張っていかなくては。
次に田舎へ帰る日はいつになるかな~・・・
もう間もなく、夏も終わろうとしています・・・