あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
お正月の参詣列車「シティライナー(成田山開運号)」がAE形で臨時列車が運転されました。
専用のHMを掲出し久々に日中に京成本線を下るシティライナーAE形 ユーカリが丘ー京成臼井(2017/01/02)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
お正月の参詣列車「シティライナー(成田山開運号)」がAE形で臨時列車が運転されました。
専用のHMを掲出し久々に日中に京成本線を下るシティライナーAE形 ユーカリが丘ー京成臼井(2017/01/02)
京成電鉄は先月11月に行ったダイヤ改正により4連運用が激減。
4連編成の3500形未更新車3588編成の去就が注目されましたが
いまのところ運用に入っているようです。
京成幕張本郷ー京成幕張(2016/12/26)
京成電鉄は来月ダイヤ改正の概要が発表された。
その一つに千葉線の輸送力増加に伴い4両編成の運行本数が減るらしい。
さて、残る3500形4連未更新車3588Fはいつまで走り続けるだろうか (ちはら台付近 2016/10 )
12月5日のダイヤ改正からモーニングライナーとイブニングライナーが京成船橋駅に停車することになりました。
京成船橋駅には告知広告が貼リ出されていました。
券売機はモーニングとイブニングは別なのでしょうか。
発売時間外だとこのような状況でした。
12月5日(土)のダイヤ改正によりシティライナーの定期運転が終了。
これにより土曜休日のみ運転されていたシティライナーAE100形(先代スカイライナー)の定期運用も11月29日(日)をもって終了しました。
AE100形は2010年7月に成田スカイアクセス開業するまではスカイライナーとして、開業後は本線ルートのシティライナーとして上野ー成田空港間7往復(一部、上野ー成田間)運転されていたが、2011年3月の震災後一時全面運休。同年9月10日から一部運転再開は再開されたものの運転区間が上野ー成田間に短縮され運転本数も2往復に減便。
2012年10月からは1往復に、2014年11月のダイヤ改正からは土曜休日のみの運転になった。
今後は正月臨などの臨時列車として運用されることはあるのだろうか?
成田スカイアクセス開業前、高砂に停車中の試運転中のAE形(現スカイライナー)の横を
AE100形(当時のスカイライナー)が通過するシーンも見られた。(2010年5月)
3300形の横をAE100形シティライナーが通過。奥には京成津田沼駅に停車中の京急の車両も見える。
今改正で12月から久しぶりに佐倉から西側の本線上で京急車が見ることができそうだ。(2009年撮影)
佐倉ーうすい間の佐倉ふるさと広場の有名なチューリップ畑とAE100形(車は…間にある道が細いものの意外に交通量があるのである程度仕方ないか)
高架前の京成船橋駅の地上線を走るAE100形スカイライナー(06年11月撮影)