雨 PM2.5数値 15
昨日は時差ボケもも無く。。。 なんて書いていましたが
今日は朝から大失敗です。。。 ああ 穴に入りたい
友人から昨日電話があり、
「快気祝いを持って行きたいので、明日の午前中どう?」
「わざわざいいのに」 と言うけれど
「お嫁さんが行ってくれるから是非」 と言われ、年配の友人の事
する事はちゃんとしたいと言う気持ちが よく分かるので承諾しました。
ところが 朝目覚めてみると 11:00 うっそ~ \(~o~)/
手元のバッグの中のケイタイを急いで見ると、彼女からの着信3回
とほほほほ。。。。。。 お嫁さんまで巻き込んで。。。
電話で謝ったけれど恥ずかしいこと限りなし。。
朝 11:00まで目覚めず 電話の音も呼び鈴も聴こえないなんて
絶対ない と思っていたのに。。。
時差ボケと言う事になるのかしら うう
まだ恥ずかしいです (/ω\) 後で出かける事にします
こちらがなにか持って行きたい気分です 雨でも行かねば。。。
気分を変えるためにも更新します (^-^;
今日も写真が多いのですが 外せないもののような気がして
どうぞ 最後までお付き合いくださいね
多分9月27日です。
アルビから帰った次の日は、まずはここらの名所の一つBOZOULSと言う小さな村へ
次にサンジャックの道 ゆかりの村エスタンを周りました
まずはボズール(日本語読み)
コンダミンヌを出発 車からの景色も見ものです
今日はよく晴れて、青い空に筋雲が伸びていました
こんな橋があれば、日本ならカメラの列ですね
さて 到着です
浸食によってできたらしい珍しい地形の 周りや底にある街
この案内板を見て えっと驚く でも まずは
おトイレへ トイレの無い国フランスですが
観光地のせいか 駐車場に設置されていました が。。。
中からの開け方がわからず 青くなったの (~_~;) 私らしいです
幸い気の利く友人が、外に待機してくれていたから、
大声で聞きましたので、事なきを得ました。
窓無しの固い鋼鉄製でまいりました。
待っててくれる友人 ほんと頼りになります。
この旅では 彼女の優しさや良識を何回も見直しました。
出来た人です。 自慢の友人が居るっていいでしょう?
私は今のところ、お役に立っていませんが そのうち。。。 ^^
さ~て これを覗いてさらに驚きます
底にも家や橋がある
しばらく眺めてから 周辺を少し散策
右側の家添いに
花の名前を思いだせず 似た花があるのだけれど。。
なんだろ?
はは~ この子ね
あまり見られたくないらしい ^^
底の中腹にマリア様
アリッサムもこんな風に使えたら素敵
横は絶壁の石壁の上で食事中の猫ちゃん発見
う~む こいつら うざい って感じですが
危害を加えないだろうと判断 食事に戻る ^^
とある家の玄関の上 日時計だそうです 似合ってます
ちょっとおしゃれな駐車場
ここから路地をへて 車まで戻りました
青い空に ロシアンセージ
ボズールの街を去りました 多分2度と来ないだろうな~
色んな所を周れて mineさんご夫妻には感謝です
翻って 我が家です
昨日の夕食 もうこれしかありません
野菜 野菜の野菜炒め 秋刀魚の塩焼き 納豆 高菜の漬物 味噌汁
でもね 秋刀魚の美しさに目がくらみ 生ものと思い込んで購入
塩ものだったの 通りで安かった (-_-;) 塩から~い
娘も残し気味でした ごめんよ~
と、相変わらずのさくらさんなのでした
親子猫は来ないようです 寂しいような助かった様な。。。 複雑な気分
こんなライさんに会いたいです
人気ブログランキングへ 今日も来ていただき ありがとうございました
にほんブログ村 応援もどうぞよろしくお願いいたします
昨日は時差ボケもも無く。。。 なんて書いていましたが
今日は朝から大失敗です。。。 ああ 穴に入りたい
友人から昨日電話があり、
「快気祝いを持って行きたいので、明日の午前中どう?」
「わざわざいいのに」 と言うけれど
「お嫁さんが行ってくれるから是非」 と言われ、年配の友人の事
する事はちゃんとしたいと言う気持ちが よく分かるので承諾しました。
ところが 朝目覚めてみると 11:00 うっそ~ \(~o~)/
手元のバッグの中のケイタイを急いで見ると、彼女からの着信3回
とほほほほ。。。。。。 お嫁さんまで巻き込んで。。。
電話で謝ったけれど恥ずかしいこと限りなし。。
朝 11:00まで目覚めず 電話の音も呼び鈴も聴こえないなんて
絶対ない と思っていたのに。。。
時差ボケと言う事になるのかしら うう
まだ恥ずかしいです (/ω\) 後で出かける事にします
こちらがなにか持って行きたい気分です 雨でも行かねば。。。
気分を変えるためにも更新します (^-^;
今日も写真が多いのですが 外せないもののような気がして
どうぞ 最後までお付き合いくださいね
多分9月27日です。
アルビから帰った次の日は、まずはここらの名所の一つBOZOULSと言う小さな村へ
次にサンジャックの道 ゆかりの村エスタンを周りました
まずはボズール(日本語読み)
コンダミンヌを出発 車からの景色も見ものです
今日はよく晴れて、青い空に筋雲が伸びていました
こんな橋があれば、日本ならカメラの列ですね
さて 到着です
浸食によってできたらしい珍しい地形の 周りや底にある街
この案内板を見て えっと驚く でも まずは
おトイレへ トイレの無い国フランスですが
観光地のせいか 駐車場に設置されていました が。。。
中からの開け方がわからず 青くなったの (~_~;) 私らしいです
幸い気の利く友人が、外に待機してくれていたから、
大声で聞きましたので、事なきを得ました。
窓無しの固い鋼鉄製でまいりました。
待っててくれる友人 ほんと頼りになります。
この旅では 彼女の優しさや良識を何回も見直しました。
出来た人です。 自慢の友人が居るっていいでしょう?
私は今のところ、お役に立っていませんが そのうち。。。 ^^
さ~て これを覗いてさらに驚きます
底にも家や橋がある
しばらく眺めてから 周辺を少し散策
右側の家添いに
花の名前を思いだせず 似た花があるのだけれど。。
なんだろ?
はは~ この子ね
あまり見られたくないらしい ^^
底の中腹にマリア様
アリッサムもこんな風に使えたら素敵
横は絶壁の石壁の上で食事中の猫ちゃん発見
う~む こいつら うざい って感じですが
危害を加えないだろうと判断 食事に戻る ^^
とある家の玄関の上 日時計だそうです 似合ってます
ちょっとおしゃれな駐車場
ここから路地をへて 車まで戻りました
青い空に ロシアンセージ
ボズールの街を去りました 多分2度と来ないだろうな~
色んな所を周れて mineさんご夫妻には感謝です
翻って 我が家です
昨日の夕食 もうこれしかありません
野菜 野菜の野菜炒め 秋刀魚の塩焼き 納豆 高菜の漬物 味噌汁
でもね 秋刀魚の美しさに目がくらみ 生ものと思い込んで購入
塩ものだったの 通りで安かった (-_-;) 塩から~い
娘も残し気味でした ごめんよ~
と、相変わらずのさくらさんなのでした
親子猫は来ないようです 寂しいような助かった様な。。。 複雑な気分
こんなライさんに会いたいです
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フランスは行ったことがないですが、知人が農家に泊まった時「トイレ」がないって言っていました。本当?
いい友達もいていい事だ ^^
近いうちに行くね
どうでしょう? 確かに城塞は多いですが
これは陥没しているから、攻めやすいですよね
真ん中の教会がある所は道が一つだから
何かあると 村人は今日買いに逃げこんだかも知れないですね
ヨーロッパは地続きだから 戦争はしょっちゅうだったでしょう
日本も同じようですが。。
人間って情けないですね
トイレは街中でもすごく少なくて、カフェが
利用されています 立飲みにすれば
1~1.5€ (決まっています)トイレの借り代でしょうか ^^
デパートや役所などはありますよ
行きたいね
おかえりなさい。
長旅、お疲れさまでした。
私の住んでいる場所は、
アメリカの中でも落ち着いていて、
よくヨーロッパに近い景色だと言われていますが、
さくらさんの写真とは全く違います。
自然は似通っているかもしれませんが、
建物がまるで違います。
歴史がある国とそうでない国の歴然とした違いです。
ずっしりと重い石造りの家々は、
そのままずっしりと重い歴史を表していますね。
素晴らしい旅でしたね!
時差ボケが治るのは時間がかかりますよね。
今はそれで仕方ないのでは?
あまりご自分に厳し過ぎないように、ゆっくりとお疲れを癒して下さいね^^
旅は新しい事を沢山体験できるし
外国だと日本を遠くから見る事が出来て
有意義で、いいですね
身体とお金がなんとかなる限り、続けると思います ^^
石造りの家は色々見てきたつもりでしたが
田舎の家の中や、素朴な村々の建物
観光地の教会やお城 それはまた呆れるほどの
素晴らしさです 日本の紙と木の文化も
負けないと思うのですが
残し方が違いますね そこは完全にまけています
>あまりご自分に厳し過ぎないように
ははは 私に限ってありえない ^^
自分に甘く 怠けてばかりなのですが
見直しを考えているところです
旅行疲れと時差ぼけの修復?のせいでしょうね~(笑)
BOZOULSって、あっと驚くような光景が広がっていますね!
一枚一枚の写真に見入ってしまいましたが、
普段生活そのものの光景が美しすぎて、
日本感覚だと道路や庭先や壁などは
観光用にさりげなく飾りつけないと
こんな景色は見ることができないように思いました。
(それでもムリでしょうけど・・)
コメントいちいち本当にありがとう
感想が聴けて嬉しいです
実際に行った私は MINEさんに話を聞いたりして周るのですが
彼女の友人は ここの出身だったらしいのですが
こんな田舎町 何もなくてつまらなくて
早く街を出る事ばかり考えていたそうです。
住んでみると周りは店も遠いところだし
娯楽施設も無し。
そんなものかなと思いました。
リタイヤして落ち着きたいと思うまでは
人間は美しい故郷の事は考えないのでしょうか。
勿論 人にもよりますね。