前回フラワーエッセンスについて書きましたが、実は、エッセンスはフラワーだけではないんです。
宝石やクリスタルから作られたジェムエッセンスや、環境のエネルギーから作られた環境エッセンスもあります。
また、海洋生物から作られたエッセンスもあります。
あとは、ミステリーサークルのエッセンスなんていうものもあります。このエッセンスは服用はせずに瞑想するときに瓶を持ったりします。
色んなエッセンスがあります。
そして、フラワーエッセンスは「ボウルに水を入れて、その水面に花を浮かべて作る」と書きましたが、花を摘まずに作ってあるメーカーもあります。
また、バッチのフラワーエッセンスは水面いっぱいに花を浮かべて作りますが、アラスカンのフラワーエッセンスはそんなにたくさん花を使わないそうです。最初バッチの作り方で作ったら、アラスカの花がパワフルだったため、できたエッセンスが強すぎたそうです。
「そんなにたくさん花を使わなくてもいい」と花から指示されて、それから少ない本数で作っている、というのを創始者のスティーブさんがワークショップでお話しされていました。
また、保存剤についてですが、ブランデーを使うと書きましたが、インディゴエッセンスのピンクシリーズはブランデーを入れてありません。お水だけです。
ソルフェジオ周波数を持っているピンクエッセンスは、エネルギーが自由に拡散できるようにアルコールを入れないように上から指示されたそうです。アルコールが入っているとエネルギーが拡散しないのだそう。
ピンクシリーズの周波数はバクテリアとは異なる周波数なので、保存剤を入れなくても腐ったりしないそうです。
講座では時間がなくてここまでお話しできませんが、こんなにいろいろあります
詳しく知りたい場合はこの本がめっちゃいいです!
宝石やクリスタルから作られたジェムエッセンスや、環境のエネルギーから作られた環境エッセンスもあります。
また、海洋生物から作られたエッセンスもあります。
あとは、ミステリーサークルのエッセンスなんていうものもあります。このエッセンスは服用はせずに瞑想するときに瓶を持ったりします。
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そして、フラワーエッセンスは「ボウルに水を入れて、その水面に花を浮かべて作る」と書きましたが、花を摘まずに作ってあるメーカーもあります。
また、バッチのフラワーエッセンスは水面いっぱいに花を浮かべて作りますが、アラスカンのフラワーエッセンスはそんなにたくさん花を使わないそうです。最初バッチの作り方で作ったら、アラスカの花がパワフルだったため、できたエッセンスが強すぎたそうです。
「そんなにたくさん花を使わなくてもいい」と花から指示されて、それから少ない本数で作っている、というのを創始者のスティーブさんがワークショップでお話しされていました。
また、保存剤についてですが、ブランデーを使うと書きましたが、インディゴエッセンスのピンクシリーズはブランデーを入れてありません。お水だけです。
ソルフェジオ周波数を持っているピンクエッセンスは、エネルギーが自由に拡散できるようにアルコールを入れないように上から指示されたそうです。アルコールが入っているとエネルギーが拡散しないのだそう。
ピンクシリーズの周波数はバクテリアとは異なる周波数なので、保存剤を入れなくても腐ったりしないそうです。
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