この日はいろんなつながりで出かけた日。
yukarinさんと半日ご一緒させていただきました。
まず、映画『Another』に出てくる、お人形たちの展示会があったので行って来ました。
場内撮影禁止のため入口の看板だけ。
Anotherへのオマージュ -眼球と少女たち-
本展は、『Another』本編のヒロイン、眼帯の少女ミサキ・メイをモチーフに、広義の「隻眼」、オッドアイの義眼で捉える「見えざる風景」を主題にした絵画・立体作品による競作展。原作にインスパイアされながらも囚われず、より大きくイマジネーションを広げてゆける個性を持ち、各分野で活躍する20余名の作家陣により、平面作品から球体関節人形などの立体作品、写真、イラストレーション等で展開。 (Bunkamura ギャラリー情報より)
bunkamura gallery
2012/8/15(水)~8/29(水) 10:00~19:30
劇場映画用に、恋月姫さんが作られた球体関節ビスクドールの展示がまずメイン、
そして三浦悦子さんのお人形も展示されるということでかなり期待。
今回は23の作家さんが参加されてます。
悦子さんは4作品出品。
このうち一番大きいものが、本当にすごい迫力。 大きさ1mくらいの女の子なんだけど、
この子が今にも歩き出しそうな雰囲気でね。 写真でご紹介できないのが残念なんですが、
ちょっと怪我をしてるような感じで(違ったらすみません。汗)、ふらふらーっと夜中に歩き出しそうな気配なのが凄い。
あとの3体は小さめのものでした。
悦子さんのお人形たちは、傷を負っているような感じのものが多くて、でもそれはきっと人の心の中に
存在する傷を見せてくれているのかな。 訴えかけるような瞳が印象的。
私はお人形はあまり詳しくないんだけど、いつも拝見する度にそう思います。
そして一番奥の会場には恋月姫さんの作品たちがいました。
何体くらいかな・・・。 20体くらいあったでしょうか。 大小取り混ぜてお人形たちが展示されてました。
そのどれもがとても美しく頽廃的で、どこかちょっぴり哀しげな表情。
ガラスケースの中に眠っている子や、無造作に双子のように並んでいる子など、見ていて飽きないですね。
このあと時間がかなり余ったので、絶賛開催中、好評につき期間延長中の三大映画祭2012に行こうということになりました。
25日の出しものはちょうど先日ブログで書いた『フィッシュ・タンク』。
昨日のツイートから。
『フィッシュ・タンク』とうとう2回目観賞。何回観ても最後はクール。エンドロールまでヒップホップ。綺麗なだけじゃないイギリスの日常、ビッチなはずなのにどうしてこんなに清々しいのだろう。
これほんと好きなんですよね。 最後は毎回心の中で「傑作!」って拍手したいくらい。
音楽の相乗効果がすごいです。
サントラ欲しかったんだけどなあ・・・。 出てないみたい。 あったら絶対買うのに。
yukarinさんも気に入って下さったようで嬉しい。
そして京橋ルクスギャラリーへ向かう。
片岡翔特集上映「翔ぶ映画」
26時間連続イベントの「飛ばない本」の中の一企画として今回は無料上映会がありました。
監督の1つ前の企画、Cui? × お布団 『止まらない子供たちが轢かれてゆく』 予告編 もたまたまトークを聴かせていただきましたが、今の子どもたちの情景などを綴っていてなかなか興味深かったです。
こちらは演劇の本公演が9月11日~16日まであるそうです。 詳しくはこちらをどうぞ。
そして片岡監督上映会。 今回は4作品でした。
『ぐるぐるまわる』 2008年/28分
出演:福住咲希、内藤龍史、川村悠椰
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2010 優秀賞
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010 入選
ひめじ国際短編映画祭2010 特集上映
初期の作品に入るんでしょうか。 短編中心の監督作品としては28分という長さ。
「気持ち悪い作品ですよ」という前置きがあった。
最初はじんわりと状況説明があり、主人公たちが次第に過去に立ち戻る過程で様相が明らかになって行く。そしてだんだんと恐怖に巻き込まれ最後はそれを受け入れるという展開。
かけがえのない仲間たち、しかし好きになるあまりに行き過ぎる執着心と、輪廻というテーマを組み込んでいる。
一セットでの撮影にも関わらず、カメラワークで人物たちの心情を描き出しているところに工夫が見られる。
短編だといろいろな制限があるが、そこを逆に利用してセリフや独白で奥行きのある構造にしたり、周辺の人形たち1つ1つにそれぞれ役割が与えられ、動きをつけている。
ナレーションの川村悠椰くんがこの日観賞に見えていた。片岡監督の『ゲルニカ』にも出演。とってもシャイな美少年でした。
『SiRoKuMa』 2010年/14分
出演:芹澤興人、葛上昇悟、古内啓子、島野千尋
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011 STOP!温暖化部門
グランプリ(環境大臣賞)、J-WAVEアワード、観客賞
これのみ昨年観ています。 感想はこちら。
『超スーパーギガゴーレムSVプラス超リーサルウエポンⅡアンドギガ』 2011年/3分11秒
出演:安田蓮、安田吏玖、松居瑛介
仙台短篇映画祭311プロジェクト『明日』参加作品
3分11秒という厳密な制限時間があるが、その中でもさりげなく着地点を出している。
たった1つのセリフとそのあとに続くロケーションや服装でも、彼らがどのような状況に置かれているのかがおぼろげながら理解できるようにしている点、そして震災の傷跡を感じさせる結末がしっかりとしている。
『くらげくん』の安田くんがここでもご出演。 かわいくて大好きです。
今回は映画の合間にトークショーが行われる。その中で「1つの映画にだけ没頭することはなく、同時に2つ以上の作品を並行して製作したり脚本執筆する」という逸話が明かされる。これにはさらにびっくりしたけど、だからこそ全く違う世界を対極に見れるのかもしれません。精密な世界と、荒涼とした世界と、どちらも着地点がありますと明言した監督。たった3分間の作品でも、単に場面や日常の一部分を切り取るだけではなくて、そこにオリジナリティを出したいというポリシーは素晴らしい。
『party』 2011年/19分19秒
出演:小宮一葉、小澤雄志、広江美奈、成澤優子、キタイマコト、今泉力哉
製作:1gramix.
ひめじ国際短編映画祭2012 入選
札幌国際短編映画祭2012 入選
監督曰く「今まではわかりやすい作風だったけど、これは敢えて、例えば10人観たら1人か2人しか理解できないように作ってある」とのこと。
確かにこれまで観てきた片岡作品はどれもきっちりと計算し尽くされているのがポイントでもあり、売りでもあったが、本作は逆にほとんどセリフで状況説明することがなく進む。
話が進むにつれて、観客はある1つのイメージへと集約されていく構造だが、そこに至る途中でも人物たちからは少ないセリフの中、様々なアプローチが出される。6人中セリフがあるのが2人だけという、ほとんど無言の中、動作だけで意見を表すことができる役者さんを敢えて起用しているようにも見える。
言葉にならない想いをそれぞれ抱えた6人が出した結論。そしてそれを実現させるためのparty。 哀しくも決然とした想いに憑かれて進む姿とは対照的に荒れ狂う海の様は、行動こそ落ち付いて見えるのに心の中は戸惑いや激しい拒否があるのではとも思わせる。
いつもはセットやロケ地はもちろんのこと、衣装・小道具に至るまできっちりと設定してきた監督の作風からすれば、こうした自然にあるものを利用してストーリー展開していくのはある意味意欲作ならではの挑戦だったに違いない。
だからこそ・・・ これが19分ではなくて長編だったらなーという想いもちょっぴりあり。本作を観て思い出したのは、『9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』や『エッセンシャル・キリング』のように「正解がない行動」を取る人物たちなんですよね。 恣意的な作品なので、例えばロードムービーのような雰囲気でも背景があってもよくて、そのためには尺もあるといいなという気もする。
今回6人の登場人物ということで、誰がどんなふうに展開してきたのか、もっと解るとより一層理解できたのかもしれない。
ただ本作は19分という制約の中で精一杯出し尽くしていることは確かで、あるいは本作は『9<ナイン>』のように、ダイジェスト版とロングバージョンとがあるとすごく面白いことにもなりそう。待望のオリジナル長編への足がかりなのだろうか、こういった今までとは全く異なるジャンルが出てきたことも驚きであり新鮮でもあった。
いつも『party』が上映される時は時間が遅く、なかなか拝見できなかったけど今回はちょうど時間が合ったのでタイミングよく行けました。無料で見せていただいたのが申し訳ないくらいの様々なジャンルで、こちらも大いに刺激を受けました。
終わった後yukarinちゃんと八重洲地下でご飯。
慌ただしかったけど中身の濃い1日でした。
yukarinさんと半日ご一緒させていただきました。
まず、映画『Another』に出てくる、お人形たちの展示会があったので行って来ました。
場内撮影禁止のため入口の看板だけ。
Anotherへのオマージュ -眼球と少女たち-
本展は、『Another』本編のヒロイン、眼帯の少女ミサキ・メイをモチーフに、広義の「隻眼」、オッドアイの義眼で捉える「見えざる風景」を主題にした絵画・立体作品による競作展。原作にインスパイアされながらも囚われず、より大きくイマジネーションを広げてゆける個性を持ち、各分野で活躍する20余名の作家陣により、平面作品から球体関節人形などの立体作品、写真、イラストレーション等で展開。 (Bunkamura ギャラリー情報より)
bunkamura gallery
2012/8/15(水)~8/29(水) 10:00~19:30
劇場映画用に、恋月姫さんが作られた球体関節ビスクドールの展示がまずメイン、
そして三浦悦子さんのお人形も展示されるということでかなり期待。
今回は23の作家さんが参加されてます。
悦子さんは4作品出品。
このうち一番大きいものが、本当にすごい迫力。 大きさ1mくらいの女の子なんだけど、
この子が今にも歩き出しそうな雰囲気でね。 写真でご紹介できないのが残念なんですが、
ちょっと怪我をしてるような感じで(違ったらすみません。汗)、ふらふらーっと夜中に歩き出しそうな気配なのが凄い。
あとの3体は小さめのものでした。
悦子さんのお人形たちは、傷を負っているような感じのものが多くて、でもそれはきっと人の心の中に
存在する傷を見せてくれているのかな。 訴えかけるような瞳が印象的。
私はお人形はあまり詳しくないんだけど、いつも拝見する度にそう思います。
そして一番奥の会場には恋月姫さんの作品たちがいました。
何体くらいかな・・・。 20体くらいあったでしょうか。 大小取り混ぜてお人形たちが展示されてました。
そのどれもがとても美しく頽廃的で、どこかちょっぴり哀しげな表情。
ガラスケースの中に眠っている子や、無造作に双子のように並んでいる子など、見ていて飽きないですね。
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このあと時間がかなり余ったので、絶賛開催中、好評につき期間延長中の三大映画祭2012に行こうということになりました。
25日の出しものはちょうど先日ブログで書いた『フィッシュ・タンク』。
昨日のツイートから。
『フィッシュ・タンク』とうとう2回目観賞。何回観ても最後はクール。エンドロールまでヒップホップ。綺麗なだけじゃないイギリスの日常、ビッチなはずなのにどうしてこんなに清々しいのだろう。
これほんと好きなんですよね。 最後は毎回心の中で「傑作!」って拍手したいくらい。
音楽の相乗効果がすごいです。
サントラ欲しかったんだけどなあ・・・。 出てないみたい。 あったら絶対買うのに。
yukarinさんも気に入って下さったようで嬉しい。
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そして京橋ルクスギャラリーへ向かう。
片岡翔特集上映「翔ぶ映画」
26時間連続イベントの「飛ばない本」の中の一企画として今回は無料上映会がありました。
監督の1つ前の企画、Cui? × お布団 『止まらない子供たちが轢かれてゆく』 予告編 もたまたまトークを聴かせていただきましたが、今の子どもたちの情景などを綴っていてなかなか興味深かったです。
こちらは演劇の本公演が9月11日~16日まであるそうです。 詳しくはこちらをどうぞ。
そして片岡監督上映会。 今回は4作品でした。
『ぐるぐるまわる』 2008年/28分
出演:福住咲希、内藤龍史、川村悠椰
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2010 優秀賞
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010 入選
ひめじ国際短編映画祭2010 特集上映
初期の作品に入るんでしょうか。 短編中心の監督作品としては28分という長さ。
「気持ち悪い作品ですよ」という前置きがあった。
最初はじんわりと状況説明があり、主人公たちが次第に過去に立ち戻る過程で様相が明らかになって行く。そしてだんだんと恐怖に巻き込まれ最後はそれを受け入れるという展開。
かけがえのない仲間たち、しかし好きになるあまりに行き過ぎる執着心と、輪廻というテーマを組み込んでいる。
一セットでの撮影にも関わらず、カメラワークで人物たちの心情を描き出しているところに工夫が見られる。
短編だといろいろな制限があるが、そこを逆に利用してセリフや独白で奥行きのある構造にしたり、周辺の人形たち1つ1つにそれぞれ役割が与えられ、動きをつけている。
ナレーションの川村悠椰くんがこの日観賞に見えていた。片岡監督の『ゲルニカ』にも出演。とってもシャイな美少年でした。
『SiRoKuMa』 2010年/14分
出演:芹澤興人、葛上昇悟、古内啓子、島野千尋
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011 STOP!温暖化部門
グランプリ(環境大臣賞)、J-WAVEアワード、観客賞
これのみ昨年観ています。 感想はこちら。
『超スーパーギガゴーレムSVプラス超リーサルウエポンⅡアンドギガ』 2011年/3分11秒
出演:安田蓮、安田吏玖、松居瑛介
仙台短篇映画祭311プロジェクト『明日』参加作品
3分11秒という厳密な制限時間があるが、その中でもさりげなく着地点を出している。
たった1つのセリフとそのあとに続くロケーションや服装でも、彼らがどのような状況に置かれているのかがおぼろげながら理解できるようにしている点、そして震災の傷跡を感じさせる結末がしっかりとしている。
『くらげくん』の安田くんがここでもご出演。 かわいくて大好きです。
今回は映画の合間にトークショーが行われる。その中で「1つの映画にだけ没頭することはなく、同時に2つ以上の作品を並行して製作したり脚本執筆する」という逸話が明かされる。これにはさらにびっくりしたけど、だからこそ全く違う世界を対極に見れるのかもしれません。精密な世界と、荒涼とした世界と、どちらも着地点がありますと明言した監督。たった3分間の作品でも、単に場面や日常の一部分を切り取るだけではなくて、そこにオリジナリティを出したいというポリシーは素晴らしい。
『party』 2011年/19分19秒
出演:小宮一葉、小澤雄志、広江美奈、成澤優子、キタイマコト、今泉力哉
製作:1gramix.
ひめじ国際短編映画祭2012 入選
札幌国際短編映画祭2012 入選
監督曰く「今まではわかりやすい作風だったけど、これは敢えて、例えば10人観たら1人か2人しか理解できないように作ってある」とのこと。
確かにこれまで観てきた片岡作品はどれもきっちりと計算し尽くされているのがポイントでもあり、売りでもあったが、本作は逆にほとんどセリフで状況説明することがなく進む。
話が進むにつれて、観客はある1つのイメージへと集約されていく構造だが、そこに至る途中でも人物たちからは少ないセリフの中、様々なアプローチが出される。6人中セリフがあるのが2人だけという、ほとんど無言の中、動作だけで意見を表すことができる役者さんを敢えて起用しているようにも見える。
言葉にならない想いをそれぞれ抱えた6人が出した結論。そしてそれを実現させるためのparty。 哀しくも決然とした想いに憑かれて進む姿とは対照的に荒れ狂う海の様は、行動こそ落ち付いて見えるのに心の中は戸惑いや激しい拒否があるのではとも思わせる。
いつもはセットやロケ地はもちろんのこと、衣装・小道具に至るまできっちりと設定してきた監督の作風からすれば、こうした自然にあるものを利用してストーリー展開していくのはある意味意欲作ならではの挑戦だったに違いない。
だからこそ・・・ これが19分ではなくて長編だったらなーという想いもちょっぴりあり。本作を観て思い出したのは、『9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』や『エッセンシャル・キリング』のように「正解がない行動」を取る人物たちなんですよね。 恣意的な作品なので、例えばロードムービーのような雰囲気でも背景があってもよくて、そのためには尺もあるといいなという気もする。
今回6人の登場人物ということで、誰がどんなふうに展開してきたのか、もっと解るとより一層理解できたのかもしれない。
ただ本作は19分という制約の中で精一杯出し尽くしていることは確かで、あるいは本作は『9<ナイン>』のように、ダイジェスト版とロングバージョンとがあるとすごく面白いことにもなりそう。待望のオリジナル長編への足がかりなのだろうか、こういった今までとは全く異なるジャンルが出てきたことも驚きであり新鮮でもあった。
いつも『party』が上映される時は時間が遅く、なかなか拝見できなかったけど今回はちょうど時間が合ったのでタイミングよく行けました。無料で見せていただいたのが申し訳ないくらいの様々なジャンルで、こちらも大いに刺激を受けました。
終わった後yukarinちゃんと八重洲地下でご飯。
慌ただしかったけど中身の濃い1日でした。
本当に慌ただしい日でしたが有意義な一日過ごせました。
『フィッシュ・タンク』は良かったですね。見終わって時間がたちにつれてじわじわきました。感想はのちほど~。
なかなかこういう作品を観る機会がないのでタイミング良く観られて良かったです~。
「翔ぶ映画」は最後時間が押しちゃってて焦りましたが
こういう監督のトークショーを交えての作品上映もいいですよね。
今回、お声をかけていただいて嬉しかったです。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします♪
『フィッシュ・タンク』気に入ってもらえてうれしいです。
あれ、mp3DLして自分でサントラ作ろうと思ってます!気に入ったよー。
トークショーがあると、製作者の方にお目にかかれるだけじゃなくて、映画の裏側もわかるので楽しいですよね。
また行きましょう。
三浦悦っちゃんの作品がまた見れてうれしかったです♪
しかもタダで見れちゃうなんて素敵(笑)
『翔ぶ映画』も仲間が作ったという感じがして素敵な企画でした。
個人的には『ぐるぐるまわる』と『ゴーレム』が見れてうれしかったです♪
まずはおめでとうございます☆
そして悦ちゃんの作品と翔の特集上映
みてくれてありがとうでした!
ぐるぐるまわる は初期ではないんですが
(まだまだ昔のあるんですー)
私的にはぞっとする作品撮って欲しかったので嬉しかった1本です
感想ありがとうーー
最近映画みれてませんー
あのギャラリーは無料開催が多いんだけど、ゴージャスな内容だったよね。無料じゃ申し訳ないくらいで。
「飛ばない本」自体もおもしろい企画だったし、手作りって感じがして、映画もいい企画でした。
まだ前に作られた作品があるんですね。ぐるぐるまわる、とても工夫されていてよかったです。話も面白い展開だったしね。
>最近映画みれてませんー
忙しそうだよね。。
『リヴィッド』『籠の中の乙女』は私がmigちゃんにおすすめする作品だよ~。ぜひ!