手作り品の委託店がらみのお話。
あるお客様(Aさん)が、ba~baのドンゴロスのショルダーなど
気に入ってくださって購入されたとのこと。
それだけでしたら、”良かった!”で終わりなのに…。
ある既製バッグの直しをお願いできないか?という事で、
お店の店長さんを通して電話があった。
見ないことには、わからない,
お店で後日お会いすることに…。
2,3日して、そのAさんから直接電話あり、
お話があるとのこと…。
”お店での値段が安すぎる。”
これは、確かだけれどネ。
そして”あのお店には余りお客さんが入ってこない…”と。
これも確かだわね。
駅に近いけれど、あまり人が通らない裏通り。
自分の周りには、人がたくさんいるので、
預かって売りたい…と!!。
この安さでは、売れると思われたのかも…。
そして委託料をほしいとのこと。
びっくり!、ビックリ!。
ba~baは好きで作っているだけ…、たくさんは、作れないし…。
既存の委託店の事もあるし、無理ですと伝えた…。
考えたこともない突然のお話にビックリ。
ところが…
昨夜、お店に寄ったところ、
そのAさんが昼間来店し、
お店から、作品を預かり、Aさんが外部で売ってきたら、
委託料の一部をお店に収めたいと話されたとのこと!。
一度も、お会いしたことない人。
ba~baは面倒くさいのはイヤ…。
そして気の向くまま作っているだけ。
ドンゴロスの在庫抱え、退け時を考えながら?ボチボチと…。
退け時考えているはずなのに、気に入った柄の布があると
またまた購入しているけれどネ。
数日前もネットで購入してしまった。
チグハグなba~ba。
サア、この件の結果は?。