2018鮎釣行３回目

今日は、今シーズン初のオデコをくらうところでした。

閉伊川に行こうか、地元の河川に入ろうか寝る直前まで悩みましたが、身体が疲れているみたいで、自然と目覚ましを４時半にセット。
地元河川に決定です。（笑）

お隣の南部馬淵川漁協管内の上流部へ出発。
オトリ屋さんで情報を仕入れ、最上流部から川見をしながら下る予定です。

最初の場所、全く反応なし。とにかく水が冷たい。16℃しかありません。
1時間ほどで移動します。
二か所目、食み跡も少しあり期待十分。
しかし、全く中りません。
ここも、1時間ほどで見切りをつけました。

一旦家に戻り、昼飯を食べ午後へ期待です。
ここまでボウズ。

下流部の本流には、数人が立ちこんでいます。
もしかしたらと期待しながら入りましたが、撃沈です。
２匹を掛け終了！


3,100㎏を放流したといっていますが、何処へ行ってしまったのだろうか。

2018鮎釣行２回目

今年のアユ釣りは中々大変です。
地元河川は全く期待できない状況ですし、秋田河川も遡上がかなり遅れているみたいですね。

今日は、閉伊川漁協さんのホームページを見て、期待十分で釣行してきました。
現地のオトリ屋さんに着いたのは午前７時頃でしたが、相当な釣り人が入っているみたいです。

「そろそろ種アユが無くなるかな！？」
ウハウハみたいです。

上流へ向かいますが、何処も満員御礼状態。入れる場所がありません。
支流の小国川へ向かってみます。
ここも満員御礼。

空いている場所は、良くないだろうと思いながらも何とか確保。


オトリを送り込んだら　直ぐにヒット！
ツ抜けまでは、そんなに時間はかかりませんでした。

その後、一通り探ったら後が続きません。
ここは魚影が薄いみたいですね。
連日抜かれているみたいなので、増水などがないと次の期待ができません。
その後移動し、本流で１時間ぐらい竿を出してみました。

3,000キロの放流数に惹かれ、勇んで出掛けてみましたが.....。



結果は、小国川で２６匹。本流で３匹でした。
次は、何処へ行きましょうか。

2018鮎解禁

久々の更新です。
今日は、2018年のアユ釣り解禁日です。
今年は、放流した数量も少なく、大雨の影響も心配されました。
何処に入ろうか。

今回は、下見もしていませんが、何となく下流部へ。


オトリを送り込んで間もなく中りました。
幸先が良い感じ。
しかも、20㎝程の型物ぞろいです。

一通り抜くと後は続きません。
全般に薄いんでしょうね。

午後5時まで粘って43匹でした。
十分楽しませてもらいました。