おっかけ

　今日
　気温26℃
　暑いくらいのお天気

　京都 大阪の桜　
　満開は過ぎたﾈ

　ならば---
　と言う事で～
　桜のオッカケをすることに　(笑

　京都東インターを出て湖西道路へ出るつもりが・・
　インターを出た所から数珠つなぎ
　私たちと同じ・・おっかけ～？

　これはイカン

　急きょ
　京都市内へ方向を変える

　車中からみる
　蹴上のインクライン～
　南禅寺～
　平安神宮～

　時すでに桜は散りつつ春爛漫から新緑へ

　「平安神宮もイイよね～」
　・・っと決めるも駐車場は満車

　そのまま北へ走らせる

　大原を抜け途中超えで琵琶湖へ～
　その間
　ここイイジャナイ　^<^　)^o^(

　桜満開の景色
　私たちを手招きしているかのようﾀﾞ(笑
　自然大好きな私たち

　ふる里の景色にイイネｲｲﾈ～♪


　

　

　

　



　

　

　

　代掻きをした田圃～
　たんぽぽも蓬も草も～
　草木花すべて
　春の光りをうけイキイキ
　はや 蛙もなき～白鷺が獲をもとめて舞い降りる
　空には雲雀が囀り～
　そして 時折
　柔らかな風にのって桜が舞い散る

　ｲﾔﾊﾔ
　長閑な日本の原風景ﾀﾞ～♪♪


　若き家族連れ～3組
　お父さんたち数人の静かな宴会
　その中に混じって
　時を楽しむ～♪

　心身スッキリ～

　さぁ
　明日から　また　ｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ



勝手に短歌
　【 萌えいづる野にこゑ降らす揚げ雲雀
　　　　　　ねころび見ればおほぞら円し 】

　

　4月のお題 (ひばり)
　教室に提出した歌に
　ピッタリだよ～♪
　山々が遮る空もまろし～

　指導者の方から
　上句と下句が綺麗すぎる～とご指摘いただいた
　けれど・・
　小さな時から見慣れたこんな風景
　見たまんま
　詠んだだけなんだけれど～～～ﾈ


　まぁ　イイカ　(笑

　

　
　　
　
　

うらら

　春うらら～
　モヤ～と霞がかかっている
　私の目の調子がﾖｸﾅｲのかﾅ　^_^;


　昨日

　こちらのお仲間とのランチ会
　月1000円積立での少しリッチなフレンチ
　
　春を愛でに出かけた

　

　

　

　

　まず
　食卓で創作の春を愛でます
　彩りよく
　味よく
　なかなかﾃﾞｽ

　主婦は
　何もしないで
　お料理を頂けるのが最高の贅沢～♪
　顔もほころびますﾈ


　ゆっくりとしたランチの後は
　自然の春を愛でます

　
　千眼桜も～

　
　お庭の枝垂れ桜も～

　
　日脚も伸びて～

　

　春をゆったりと楽しむ～♪
　良き日なり



　そして今日

　桜の呼ぶ声が～(笑

　お昼過ぎ
　少しの間に
　氏神神社の桜を愛でに一人で出かけた

　
　桜に囲まれた山麓の小さな社

　
　少しレンズを寄せてみると
　背割りの桜並木もやんわりと見える

　


　しづけさの中
　鳥の囀りが賑やかﾀﾞ
　
　鶯の初々しくなく声もきこえる


　勝手に短歌
　【 春まひる山の社の木々わたる
　　　　　鳥のうたごゑわれひとり聴く 】　


　今年の桜
　なが～く楽しませてくれますﾈ　　　　　　　
　　　　　

　

　
　
　

　
　
　

のんびり

　カーテンから光がもれない
　予報通り雨


　こんな日
　家人は朝早くから出かけた
　お仲間と吉野山への桜見物

　まだ5分咲き～
　一日雨～
　・・・という情報を知るも決行らしい
　ツァーでないのだから
　日を変えればいいのに・・

　まぁイイカ　^_^;


　今朝は
　ＴＶをつけて寝床でのんびりと観る
　寝ころんでＴＶを観るのは・・
　ﾎﾝﾄ　久方ぶり
　たまにはｲｲﾈ～♪

　殆どのテレビ局
　真央ちゃんの引退報道ﾀﾞ

　素晴らしいアスリート
　いろいろ感動をありがとう～

　
　日毎に
　右肩から腕までの痛みが激しくなってきた
　整骨院にいき
　揉み解してもらい針治療も受けた
　長年の痛み
　なかなかスッキリとしてくれない　^_^;
　

　帰り道

　

　

　マンション内の花々
　ひと日　
　雨に打たれ～
　寒さの中　元気がない
　けれど
　緑葉は元気にすこ～しづつ色を占める
　さす傘にレンギョウの色が合うﾈ
　遊び心で～

　
勝手に短歌
　【 春雨にしな垂るレンギョウにひかりなく
　　　　哀れと見つつ傘をさしゐる 】

　


　
　

桜めぐり

　昨日
　用事で出かけ疲れたﾖ

　ストレス解消・・
　
　今日
　曇天の中
　午後から買い物がてら
　近場の桜めぐりドライブ

　
　マンション前の桜
　うわぁぉ　満開～♪
　2Ｆから
　手を伸ばせば桜の花びらにﾀｯﾁ



　山や川沿いいっぱいに桜が植えられてある

　この季節
　わが町は華やぎをもつ　

　
　水無瀬川から若山を望む

　後鳥羽上皇の詠んだ
　【みわたせば山もとかすむ水無瀬川
　　　　　　　夕べは秋となにおもひけむ】
　
　有名な歌だﾈ


　そして
　お隣の町の桜を愛でる

　
　先日
　拙歌を詠んだ
　水辺の桜一木
　

　そしてそのお隣の町へ～

　

　

　



　助手席には姉
　運転手は私
　お姉さん
　楽しんでくれたかﾅ

勝手に短歌
　【 桜みて何おもひけむ男の子
　　　　　糧となるやも今日のこの時 】


　【 爛漫の桜ドライブに姉の言う
　　　　　「今年もみれたわ ありがとう」】


　季は移ろう

　
　もうすぐ
　緑と白のｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝが綺麗な葉桜に～

　いついつまでも
　豊かな平和な日本でありますように。。

　

桜一木

　朝早く起こされる

　早く早く～っと催促しているような--


　

　時折
　餌を催促しているなき声とはちがう
　甲高い声がする

　仲良く啄ばんでいるところに来た雀を
　追っ払っている

　強者と弱者

　こんな小さな雀の世界にも～

　
　マンション前の桜一木
　まだ
　5分咲きの桜の花びらが
　道を染める

　掃除の方が忙しく掃いて下さっている

　咲く花と～
　鳥と～
　掃除の方の凌ぎ合いだﾈ


　関東から咲き始めた桜
　関西もやっと～
　一番あたたかな鹿児島では
　まだ蕾・・・とか

　桜前線
　南から北へ～はくづれつつ・・

　温暖化になって
　桜が咲かなくなる可能性もあるらしい
　春までの寒さが大事とか・・


　一駅向こうの
　池の畔の桜一木
　満開になると池に映りこみ
　とても綺麗～♪♪

　1人で
　密やかに行く場所

　もうそろそろ見ごろかﾅ


勝手に短歌
　【 桜さくら日本列島に人あふれ
　　　　われは水辺の一木に酔へり 】