ことばの表現

≪フィギュア≫

　今日の日経夕刊にも　又　大きく　掲載されていた


羽生　「戴冠　はばたいた」
　　跳ぶという言葉は翼、僕の名前に入っている羽という
イメージがある。羽を使いながら羽ばたいていきたい。
（素晴らしかった　おめでとう～♪）

高橋　「充実の6位」
　　これが実力、バンクーバーで辞めておけばよかったと
思う人もいるかもしれないが、いいことも悪い事も経験
でき、続けてよかった。
　　　（祈るように応援しました　笑顔が素敵だったヨ～）

町田　「誇りの5位」
　　演技は泥臭くかっこいいとはいえないものだったけれど
　　　　最後まで、戦い抜いた自分を誇りに思う。
　　　　（11位から5位～　メンタルも凄い～）

チャン「重圧　チャンス逃がし銀」
　　我々は人間だからミスはする。～～～
　　　金メダルのチャンスも目の前にぶらさがって
いたけれど、なるようになれ、とベストを尽くした。

その位置での言葉　・・　やってきた人だけが言える言葉ですね
おつかれさまでした<(_ _)>


そして　透視線として、【代々の積み重ね結実】
日本のフィギユアスケート男子が五輪に初参加したのは1932年のこと。
五輪の金メダルを取る日が来るとは夢にも思わなかった。
本人（羽生）の努力に加えて、代々の選手の積み重ねの結果だ。
ここ数年リーダー的な立場で日本を引っ張ってきた高橋を超えれば
世界でも評価される～云々～とあった。



　　　　　　　

朝起きて、窓から空を眺める事が日課になっていた私
まだ　外壁工事で覆われている

雑誌を開いていて見っけ～
空を眺めるかわりにヨガポーズ(^<^)
プラス２ポーズを加えて～
そろそろ 一ケ月になるけれど
30日坊主にならないように　－－

10代も頑張っているけれど、選手生命をかけ頑張っている人に実を結んでほしいな～と応援している

この基本ヨガ・・　
高橋選手のように、努力、継続しなくっちゃ～♪


明日2月16日はなんの日
　☆　天気図記念日
　☆　寒天の日
　☆　全国狩猟禁止
　　　　　　　ｅｔｃ