ダ・ヴィンチ・コード観た。
小説読むときは頭の中で映像化しながら読むわけだが、
こんな感じだろうなあと思っていた映像が、
そのまんま描かれていたという印象。
期待していた以上のものでもなく、またそれ以下でもなかった。
なんでこんなに消化不良なのか、考えてみたのだが、
主人公であるラングドンが、活躍らしい活躍をしてないからかな?
なんだか簡単に危機を回避してしまうので、
ハラハラ感に掛ける。
しかしこれは、原作を読んで展開を知っているというのもあるからかも。
あと、ソフィーといい感じになってないのが致命的。
お父さんと娘みたいで、異性として惹かれあっていない。
別れのシーンもあまり未練を感じていないようだし。
ようするにキャラクターをもっと丁寧に描くべきではなかったかと思うのでした。
一日一キャラ

雨上がりに現れ、空に水色の虹を架ける。

しかし、青空の場合が多いので、
分かりにくい。
小説読むときは頭の中で映像化しながら読むわけだが、
こんな感じだろうなあと思っていた映像が、
そのまんま描かれていたという印象。
期待していた以上のものでもなく、またそれ以下でもなかった。
なんでこんなに消化不良なのか、考えてみたのだが、
主人公であるラングドンが、活躍らしい活躍をしてないからかな?
なんだか簡単に危機を回避してしまうので、
ハラハラ感に掛ける。
しかしこれは、原作を読んで展開を知っているというのもあるからかも。
あと、ソフィーといい感じになってないのが致命的。
お父さんと娘みたいで、異性として惹かれあっていない。
別れのシーンもあまり未練を感じていないようだし。
ようするにキャラクターをもっと丁寧に描くべきではなかったかと思うのでした。
一日一キャラ

雨上がりに現れ、空に水色の虹を架ける。

しかし、青空の場合が多いので、
分かりにくい。