もも、似顔絵描いてあげるね。
「 え~、だいじょうぶ でしゅか?
かわいく かいて くだしゃいよ。」
「 もっと、 わらうんでしゅか?」
「 こんな、かんじで いいでしゅか?」
「ブ、ブ~!!!」
出来たよ~!
あら?
可愛すぎたかな~。
「よ~く、 にてましゅ。。。。。」
もも、似顔絵描いてあげるね。
「 え~、だいじょうぶ でしゅか?
かわいく かいて くだしゃいよ。」
「 もっと、 わらうんでしゅか?」
「 こんな、かんじで いいでしゅか?」
「ブ、ブ~!!!」
出来たよ~!
あら?
可愛すぎたかな~。
「よ~く、 にてましゅ。。。。。」
A4サイズの詩
金子 みすゞさんの詩は
いつも、弱いもの、 優しいものに 目が向けられていて
とても 心に響きますね。
銀色の折り紙で 雪の結晶を 切ってみました。
工藤 直子さんの詩は
生命の躍動感やエネルギーを感じます。
いつも、思うのですが、
「枝先に春夏秋があつまって 出番を待って遊んでる」
って、表現が
「なるほど~!」って感心しちゃいます。
枯れ木の表紙があったので、チョキチョキ切って貼って、
色画用紙で、いつものよう葉っぱを作りました~。
川崎 洋さんの「たんぽぽ」の詩も大好きです。
ひょうひょうとしていながら、
綿毛の行く末を心配している様子が
ほのぼのとしていて いいですねえ。
ビニール紐のスズランテープを綿毛っぽく裂いて、、、綿毛にみえるかしら?
たまたま、都合よく タンポポのカバーがあったので
チョキチョキと切って貼って
A4サイズの詩の出来上がり です。
子供たちより 図書ボランティアのお母様達が 喜びます。
雲を眺めるのが好きです
朝、仕事に行く時の空の雲。
うろこ雲でしょうか。
鰯雲、鯖雲、鱗雲。
空にもたくさんのお魚が泳いでいるんですね~。
そして、
仕事帰りの夕暮れの空。
夕日の光で輝く雲は
変幻自在で最高のマジシャンのようです。
そんな、雲を眺めるのが とても、大好き。
似合うじゃない!
孫の 小さくなった 祭り袢纏
傍にいた 黒パグももに 着せてみた
こんなに よく似合うとは
まるで、パグのお祭りが あるみたいだね(笑)