A4サイズの詩
金子 みすゞさんの詩は
いつも、弱いもの、 優しいものに 目が向けられていて
とても 心に響きますね。
銀色の折り紙で 雪の結晶を 切ってみました。
工藤 直子さんの詩は
生命の躍動感やエネルギーを感じます。
いつも、思うのですが、
「枝先に春夏秋があつまって 出番を待って遊んでる」
って、表現が
「なるほど~!」って感心しちゃいます。
枯れ木の表紙があったので、チョキチョキ切って貼って、
色画用紙で、いつものよう葉っぱを作りました~。
川崎 洋さんの「たんぽぽ」の詩も大好きです。
ひょうひょうとしていながら、
綿毛の行く末を心配している様子が
ほのぼのとしていて いいですねえ。
ビニール紐のスズランテープを綿毛っぽく裂いて、、、綿毛にみえるかしら?
たまたま、都合よく タンポポのカバーがあったので
チョキチョキと切って貼って
A4サイズの詩の出来上がり です。
子供たちより 図書ボランティアのお母様達が 喜びます。
詩が書ける人って尊敬しちゃいます。
私なんか、写真をアップしたのはいいけれど、文章が一向に思いつかず今日はやめとこ・・ってありますね。
そういう時にサっと詩が思いつけば、自分が今日こうしたあーしたと言う文章がなくても格好いいのにって思うんですよね。
「枝先に・・・」のくだり、いいですね~♪さすがです。
思いつきませんもん(^_^;
最後のお写真、愛情たっぷり!
最高に可愛いですよ♥
ぽろままさん、いつも私の写真一つ一つに丁寧な心温まるメッセージを寄せていただいてどうもありがとう^^
その優しいお心遣いに感謝です。
とても励みにっています。
ありがとうございます。
本当に、詩がさらさらって書けたらいいですねえ。
でも、樹里ままさんの文章ってすごく素敵ですよ。
短い言葉の中にも、素敵なエッセンスが詰まっていて、夢のある素敵な言葉で、私はいつも憧れて見ているんですよ。
だから、樹里ままさんも素敵な方だろうなあっておもっていますよ~
詩も勿論いいのですが、雪も葉っぱも綿毛もいいですよ~。
特に綿毛は最高にいいです。
良く思いつかれましたね。
お母さんたちに受けるっていうのよくわかります。(笑)
褒めすぎですよ~。
A4サイズが一番簡単に早く出来るんですよ。
でも、でも、褒めていただいてありがとうございます。
おかあさん達とは20歳は離れていますが
みなさんしっかりしていて大助かりです。
でも、今学期は新刊本が沢山入荷したので、
肩が痛くて、ついに病院で注射を打ってもらいました。
歳です~!!
すてきな詩と飾りですねぇ。
いいないいな。
くどうなおこさんの詩、大好きです。
かねこみすずさんのこの詩。
はじめて読みました。
いいですねぇ。
新刊本が入れば仕事が増えます。
肩が凝りますよね・・・
私もよ~くわかります。
ひょっとしてここにコメントされてtamiさんは「小さな幸せ」のtamiさんですか?
そうなんですよ、「小さな幸せ」のtamiさんです。
そよ風さんもtamiさんのブログに訪問されているんですね。
tamiさんのブログに私も時々立ち寄らせていただいおりますが、素晴らしい方ですね。
私は、更新もサボってばかりですが、何事も長く
続けることは難しいですね。
二学期は新刊本登録や、配架移動で本は重いしで
大変ですよね。
そよ風さんも無理なさらないで下さいね。