3月5日 久しぶりに柴又帝釈天へ 行ってきました 。
柴又駅前に建てられた寅さんの銅像です。
左足の指先をなでると縁起が良いとのこてで
なるほど、見ていると沢山の方達が撫でて行きます。
それで、指先がピカピカ光っていたんですね
参道にはお食事処やお土産、仏具、民芸品など
たくさんのお店が並んでいます。
帝釈天は経栄山題経寺(日蓮宗）といい、1629年に開基され
帝釈天のご本尊が安置されていたそうです。
しかし、一時所在不明となり、1779年の春、本堂改修中に
ご本尊を見出した吉日が庚申に当たったことが
当山と庚申の結縁の始まりとなったそうです。
樹齢460年の「瑞龍の松」が見事です
あまりにも大きすぎて スマートフォンの中に収まりきれません。
獅子舞おみくじロボットが体をくねらせて踊りながら
おもくじを売っています。
もしかしたら柴又帝釈天だけかもしれませんね。
これから春にかけてたくさんの行事もありそうです。
また、出かけてみたいと思いました。
小江戸といわれる川越市へ
先月の9月12日に行ってきました。
江戸時代には川越藩の城下町として栄えた都市で
戦災や震災を免れたため歴史的な街並が残っており
年間620万人の観光客で賑わう観光都市です。
川越市は城跡や神社・寺院・旧跡・歴史的建造物が多く 、
国から「歴史都市」に認定されています。
百々にもお土産よ。
さすが、奥が深い！！半日では回りきれません。
次回は、神社、仏閣を楽しみに巡りたいと思います。
竜神大吊橋です。
茨城県の奥久慈県立自然公園にある
V字渓谷が美しい竜神峡。
375mの本州一の長さを誇る吊り橋です。
竜神川をせき止めた
竜神ダムの上に竜神大吊橋はかけられました。
竜神ダムとダムから見上げた竜神大吊橋です。
また、見ているだけでも
スリル満点の竜神大吊橋バンジージャンプは
日本一の高さ100メートルからのダイブです。
↑
見えづらいですが、ダイブしている人です。
竜神大吊橋を渡ると
対岸に「木精の鐘」（もりのかね）というカリヨン施設があり、
愛の鐘をならすと幸せになるとか、、、。
大吊橋のシンボル『竜神カリヨン』の
「愛・希望・幸福」の３種類の澄んだ音色が
可愛らしく竜神峡に響きます。
また、ダイブする人たちへの
大きな歓声も秋空に響き渡っていました。
帰りの常磐道の夕日がとても綺麗でした。
１１月初旬から下旬まで、
「竜神峡紅葉まつり」が始まります。
変化に富んだ竜神渓谷や大吊橋も
色とりどりの紅葉に輝きを増すことでしょう。
帰りに立ち寄った守谷SAの
ハロウインのイルミネーションが
旅の疲れを癒してくれているようです。
（１０月２６日スマホで撮影）
9月初め、
孫と一緒に
茨城県自然博物館へ
ヌオエロサウルス
体長26m
高さ9.75m
松花江マンモス
体長9.1m
高さ5.3m
まるで、ロスト ワールド！
水槽のガラス面にそって
泳ぐエイのお腹側。
まるで、笑っているようで
とっても癒されました。
トンネル情報・・・ユキ
少し前、1月8日秋田自動車道ですが
トンネル情報の標識が
可愛らしいので、パチリ！
トンネルのお陰で、山越えをしなくて済みます。
山の懐の中に入った安心感でしょうか、
雪のないトンネルは
ホッと します。
