おでこのぶつぶつは、いくらか引いてきたように感じる。
が、腕のぶつぶつは、大きく、膿を持ってるようだ。
やはり、面の皮は厚く、腕は柔肌なんだ…と、妙なところに感心する。
午後からの、「ミニ・リハビリ」、どうするか…。
主人は、それくらい、大丈夫だ…と、意にも介さない。
私は…。
乙女チックな気持ちが作用して、決心がつかない。
顔よりも、腕の柔肌の膿んだような赤い斑点が気になって仕方がない。
やはり、休もう…。
電話口に出た先生も、主人と同じで、意にも介さず。
仲間の皆さんは、気にしませんよ！ ただ、ご本人が気になさるのでしょう。
来週は元気な姿で、お目にかかりましょう…だと。
なんか、一人相撲のようで、恥ずかしい。
ズル休み。 ゆっくりしよう♬
