2008大学女子駅伝後日談
アップ直前に、ブログを開いてみたら普段の10倍のアクセスがあった。まだアップしていないのに多くの読者が何度も何度もアクセスしては、まだか、とがっかりしている姿が目に浮かぶ。このブログに期待している読者のために後日談と筆者の内情を披露する。
10月26日、15:30、北西約300kmに向け、帰路に着いた。帰宅は19時過ぎ。
晩酌しながら早速ビデオ再生。見終わってブログを書き始めたのが22:00。完成は2時間後。
最後は疲れて、はしょってしまったのが実情。
この駅伝ブログは、ネットからの情報と大いなる妄想と少しの誇張そして、ほんの少しのインタビューから構成されている。はしょった部分を追加してみよう。
当日朝一番で話を聞いた坂田優希さんはこのブログを読んだと言う(筆者大感激)。2008高校大学女子駅伝展望の私のメンバー予想に対して、1区は竹中さんだと思ったとのこと。熊本出身の坂田さん、ここは仙台。目の前にあるのが仙台育英高校。岩川さんの母校ですぜ。十倉さんでなくとも1区は茶髪の風雲児でしょうが!
筆者の坂田観。闘志◎、根性◎。かわいらしさ◎。すぐにもレギュラー確保有力。
朝のリラックスした時間に井元監督からは興味深い話を聞くことができた。来年の新入生について夏原育美、池本かいり以下立宇治の話題を振ってみた。ところが、こんな返事が返ってきた。立命が強くなってくると立命で走りたいという有望選手が増えてくる・・と。
(こんな話が聞けると現場に来た甲斐があったというもの)大いに期待したい。来年のFUKUIスーパーレディスは3チームだ。
立命校友がスタンドに集合し、2区応援の場所に移動したときも、知らないで松永選手の父君と行動を共にしていた。筆者はこのメンバー構成で唯一の弱点は6区であることを何度も力説した。当然父君にも聞こえている。穴があったら入りたい。妄想で言わせてもらえば、本来6区アンカーは沼田未知のはずだったのが何らかの理由(想像はつくが言えない)で急遽アンカー松永明子に変更されたのだ。その後、父君とも打ち解けて、松永さんの進路も話題に上がった。会社名は伏せるが、現役を続けるとのことだった。
選手の父兄間交流が盛んらしい。今日はOB樋口紀子さんや沼田未知さんの家族も応援に来ていたとのこと。
十倉ヘッドコーチのことを少し。本文でも書いたが、4区スタートしてまもなく、狼狽している十倉さんと出会った。かえって色っぽいと思ったのは私だけか? 何がそんなに心を惑わせたのかは不明。4区、5区は立命の稼ぎ場所。ここでトップだったら、もう勝利宣言を出せるのに。優勝後は普段の十倉コーチに戻っていて、とっても頼もしかったのは言うまでもない。
優勝インタビューでのひとコマ。遅れてきた5区の田中華絵に対して。舞台前の私の後ろから「田中ってかわいいじゃないか」。一番きつい5区では激しい形相のアップが延々と放映されたのだった。
そして、4区の沼田未知は仙台市役所広場に現れなかった。心配したが祝勝会には出席していたようなので安堵した。この日評価を上げたのは、関大の松山祥子、日大の後藤奈津子、そして沼田未知だった。
アップ直前に、ブログを開いてみたら普段の10倍のアクセスがあった。まだアップしていないのに多くの読者が何度も何度もアクセスしては、まだか、とがっかりしている姿が目に浮かぶ。このブログに期待している読者のために後日談と筆者の内情を披露する。
10月26日、15:30、北西約300kmに向け、帰路に着いた。帰宅は19時過ぎ。
晩酌しながら早速ビデオ再生。見終わってブログを書き始めたのが22:00。完成は2時間後。
最後は疲れて、はしょってしまったのが実情。
この駅伝ブログは、ネットからの情報と大いなる妄想と少しの誇張そして、ほんの少しのインタビューから構成されている。はしょった部分を追加してみよう。
当日朝一番で話を聞いた坂田優希さんはこのブログを読んだと言う(筆者大感激)。2008高校大学女子駅伝展望の私のメンバー予想に対して、1区は竹中さんだと思ったとのこと。熊本出身の坂田さん、ここは仙台。目の前にあるのが仙台育英高校。岩川さんの母校ですぜ。十倉さんでなくとも1区は茶髪の風雲児でしょうが!
筆者の坂田観。闘志◎、根性◎。かわいらしさ◎。すぐにもレギュラー確保有力。
朝のリラックスした時間に井元監督からは興味深い話を聞くことができた。来年の新入生について夏原育美、池本かいり以下立宇治の話題を振ってみた。ところが、こんな返事が返ってきた。立命が強くなってくると立命で走りたいという有望選手が増えてくる・・と。
(こんな話が聞けると現場に来た甲斐があったというもの)大いに期待したい。来年のFUKUIスーパーレディスは3チームだ。
立命校友がスタンドに集合し、2区応援の場所に移動したときも、知らないで松永選手の父君と行動を共にしていた。筆者はこのメンバー構成で唯一の弱点は6区であることを何度も力説した。当然父君にも聞こえている。穴があったら入りたい。妄想で言わせてもらえば、本来6区アンカーは沼田未知のはずだったのが何らかの理由(想像はつくが言えない)で急遽アンカー松永明子に変更されたのだ。その後、父君とも打ち解けて、松永さんの進路も話題に上がった。会社名は伏せるが、現役を続けるとのことだった。
選手の父兄間交流が盛んらしい。今日はOB樋口紀子さんや沼田未知さんの家族も応援に来ていたとのこと。
十倉ヘッドコーチのことを少し。本文でも書いたが、4区スタートしてまもなく、狼狽している十倉さんと出会った。かえって色っぽいと思ったのは私だけか? 何がそんなに心を惑わせたのかは不明。4区、5区は立命の稼ぎ場所。ここでトップだったら、もう勝利宣言を出せるのに。優勝後は普段の十倉コーチに戻っていて、とっても頼もしかったのは言うまでもない。
優勝インタビューでのひとコマ。遅れてきた5区の田中華絵に対して。舞台前の私の後ろから「田中ってかわいいじゃないか」。一番きつい5区では激しい形相のアップが延々と放映されたのだった。
そして、4区の沼田未知は仙台市役所広場に現れなかった。心配したが祝勝会には出席していたようなので安堵した。この日評価を上げたのは、関大の松山祥子、日大の後藤奈津子、そして沼田未知だった。
今回も行けませんでした。
しかし、そのうちきっと・・・・・