今日の朝日新聞読書欄の書評者。
そのうちのお二人が立命館大学の教授と准教授だ。
赤澤史朗教授(日本近現代史)、山下範久准教授(歴史社会学)。
書評委員にはもうお一方、高橋伸彰教授(日本経済論)がおられる。
一つの新聞の書評委員に同じ大学から3人も選出されるというのは、特異なケースではなかろうか。(調べたことはないが)
でも、OBとしては実に嬉しいことだ。
管理人 . . . 本文を読む
ある校友から次のようなメールを頂戴いたしました。
情報たっぷりの内容です。
なお、事情により一部を略させていただきました。
(掲載が遅くなりました)
管理人
(略)
今回は、 (1) 立命スポーツ今年後半予定 (2) 校友会今後予定 (3) 最近終
了行事の様子&女性校友剣士紹介 についてお知らせいたします。
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7月21日付けの読売新聞。
『教育現論』で母校の取り組みが紹介されています。
タイトルは「大学職員は教育のプロデューサー」。
「大学教員はアーティスト。そのパフォーマンスを引き出すプロデューサーが大学職員」
大学職員のそんな位置付けを、立命館大学で聞いた。政策立案能力が職員に求められている。
と、こんな書き出しで始まるコラム。著者は教育ジャーナリストの勝方信一氏。
このコラムは良く読ませても . . . 本文を読む
平成19年度の総会は、本日、秋田市内のメトロポリタンホテル秋田で開催され、盛会のうちに終了いたしました。
総会は、まず、昨年度亡くなられたお二人の物故者への黙祷から始まり、兜森勲夫会長の挨拶、大学からは児島孝之副総長の祝辞と同副総長による災害に関するミニ講義、更に文化事業部校友・父母課課長補佐による朱雀キャンパスと東京キャンパスを中心とした現在の大学の状況の紹介があり、引き続き、今野謙副会長を議 . . . 本文を読む