リコは2021年の〇月〇日にタイムワープ(シンプルな時空移動、色々な事柄がすっかり変わってしまう)が起きると思っていましたが
コロナウイルスを契機に2021年に新な歪んだタイムワープが始まったようです。
それは時空の移動ではなく時空の歪みとして起こっています。
すでに2011年3月11日の東日本大震災で原発事故まで起こして時空の歪みが始まっています。

この本をじっくり読みました。
『東日本大震災』金田諦應(かねた・たいおう)著
2021年1月25日 発行 春秋社刊
この本はすでに起きてしまった時空の歪みをヘドロと遺体の山と理解の無い人々の誹謗中傷の中で暮しを正すべく絶望と戦いながら活動した10年の日々が書いてあります。

人間の歪み、山河草木の歪み、生き物の歪みなど多方面に渡る歪みを正すべく日々の苦闘が「われわれはどう生きたのか」と詳しく書いてあります。
この戦いは今も続いています。
★最近は原発事故の汚染水を薄めて処理水として海洋放出の事案が起っています。
★各地に広がるカフェデモンク
Interbeing(いつも共にいる)
2016年4月の熊本県、大分県の大地震(最大震度7)、2017年7月の福岡県、大分県の豪雨災害がカフェデモンクの活動は全国に広がりました。

★私達は今、コロナウイルスで更なる時空の歪みを生きています。
皆さまもどうかこの本を読んで今の自分で出来る範囲でコロナ禍の歪みを取る行動を起こしてください。
何も思いつかない人は
日に何度も「皆が幸せでありますように」とつぶやいてください。
それだけで人を幸せにするエネルギーが生まれます。
時には誰かに思いを馳せて下さい。「あの人は元気かな」、
それだけで「いたわり」のエネルギーが流れます。