実は、昨日から色々あってね。
母が胃カメラの検査して、私は検査後に帰っちゃったのね。
ホームの人が2人いたし、帰って良いって言うし。
そしたらね、外科の先生がホームの人に話したらしい。
どうやら、胃カメラの結果が火なり悪いそうで・・・。
胃がんだとか。
なんかね、ショックって言うか・・・ショック大きすぎ。
一気にいろいろが変わりつつある。
母はもう自力では歩けない。
自分で立つことは出来ない。
歩行器で少しなら歩ける程度。
立たせてもらって数秒は立てる感じ。
呆けはかなり進んでいて、私の事はまだ認識しているけど・・・。
来週、火曜日にまた検査結果を聞きに行くんだけど、ホントは夫が一緒に行って欲しかったんだ。
今日、予約の変更をおねがいしたら、再来週になっちゃうとかで、それまで待てないのでやはり来週にしてもらった。
なんかね、いろいろ考えちゃう。
ホントに。
母がかわいそうでしょうがない。
それと同時に申し訳なくてしょうがない。
本当に申し訳なくって・・・。
罪悪感。
なにに。。。って分からないけど、なんか全てに罪悪感がある。
母はぼけてはいるけど元気だって思ってた。
母がいなくなると、私には姉弟もいないし、父もすでに他界しているし・・・。
一人になる感じがある。
娘や息子はいるけど。
なんか・・・すごく孤独である。
夫とは本当に家族で、別れるとかそういうのは全く考えられないぐらい家族で、本当に身内なかんじなんだけど。
なんか・・・・ホントに寂しいし。
母を思うと、辛くてしょうがない。
母は後半の人生は・・・本当に私が至らなくて・・・・もう言葉が見つからないけど、母の父の死後の人生は、やはり辛い物だったんだろうな。。。。って思ったり。
私がなんだろ、かばいきれないっていうか・・・母を完全に受け入れられなかったっていうか。
夫が出来て子供達が産まれて、母だけを見ることが出来なくなって。
母をホームに入れた。
母のお金を当てにしていた。
母に頼ってばかりで、母はイヤな思いをしてしまったんだろう。。。と思うと、ホントに辛い。
後悔と罪悪感。
今後を先生と話さないとならない。
母のことを一番に考えて選択しなくては。
間違ってはいけないのだ。
母が胃カメラの検査して、私は検査後に帰っちゃったのね。
ホームの人が2人いたし、帰って良いって言うし。
そしたらね、外科の先生がホームの人に話したらしい。
どうやら、胃カメラの結果が火なり悪いそうで・・・。
胃がんだとか。
なんかね、ショックって言うか・・・ショック大きすぎ。
一気にいろいろが変わりつつある。
母はもう自力では歩けない。
自分で立つことは出来ない。
歩行器で少しなら歩ける程度。
立たせてもらって数秒は立てる感じ。
呆けはかなり進んでいて、私の事はまだ認識しているけど・・・。
来週、火曜日にまた検査結果を聞きに行くんだけど、ホントは夫が一緒に行って欲しかったんだ。
今日、予約の変更をおねがいしたら、再来週になっちゃうとかで、それまで待てないのでやはり来週にしてもらった。
なんかね、いろいろ考えちゃう。
ホントに。
母がかわいそうでしょうがない。
それと同時に申し訳なくてしょうがない。
本当に申し訳なくって・・・。
罪悪感。
なにに。。。って分からないけど、なんか全てに罪悪感がある。
母はぼけてはいるけど元気だって思ってた。
母がいなくなると、私には姉弟もいないし、父もすでに他界しているし・・・。
一人になる感じがある。
娘や息子はいるけど。
なんか・・・すごく孤独である。
夫とは本当に家族で、別れるとかそういうのは全く考えられないぐらい家族で、本当に身内なかんじなんだけど。
なんか・・・・ホントに寂しいし。
母を思うと、辛くてしょうがない。
母は後半の人生は・・・本当に私が至らなくて・・・・もう言葉が見つからないけど、母の父の死後の人生は、やはり辛い物だったんだろうな。。。。って思ったり。
私がなんだろ、かばいきれないっていうか・・・母を完全に受け入れられなかったっていうか。
夫が出来て子供達が産まれて、母だけを見ることが出来なくなって。
母をホームに入れた。
母のお金を当てにしていた。
母に頼ってばかりで、母はイヤな思いをしてしまったんだろう。。。と思うと、ホントに辛い。
後悔と罪悪感。
今後を先生と話さないとならない。
母のことを一番に考えて選択しなくては。
間違ってはいけないのだ。