さて・・と

60代専業主婦の日々です

予想外の・・・

2013年12月18日 08時35分18秒 | 日常
昨日はね、くもんの見学に行って来ました。

そしたらさー、いやーーーー、学校のばっかり。ま、地域密着だから当然っちゃー当然なんだけど。


で、いたのよ、びっくり。

去年、娘の名札をきったり、ハリを上履きの中に仕込んだ子が・・・。

ま、それだけなら許せるんだけど、(って普通は許せないか?)。

問題は、その親が、「ウチの子ぉ、理由がなく悪い事する子じゃないんでぇ~」って謝らなかったのよ。

その子も、小2の時から自分の好きな子を連れ込んで舌を入れるようなキスをして自分の物にするというね・・・、恐ろしい子でさ。

ま、親が親って思ってしまうよね。


ま、それだけなら許せるんですが・・・って(これも許せちゃう私)。


何より一番許せないというか、無性に頭来るのはね、

その事件以降、私を一切無視というか・・・、なんだろ目もあわさない、挨拶もしない。

こっちが完全に被害者だってのに。

私はあの家族と今後一切話もしなくてもなんの影響もない。

彼女の評判はすこぶる悪いし、その子の評判はもう知れ渡っている。


彼女の家は商売をしているが、ウチとは一切なんの関係もないし、今後接点なんてある訳もない。


と言う状況。


私は大人なんで、とりあえずやることはやるって思ってるので、合えば挨拶をする。

本当に最低限の「こんにちは」「おはようございます」ぐらい。


が、向こうは返さないよね。

親がこうだから子もこうなんでしょ!ってやっぱり思ってしまう・・・。


で、その子がくもんにいたわけ。

無理。


完全無理。



やめた。



くもんの先生は息子の同級生のお母さん。

しかも、学年部長で、私が会計という役員同士。


さらに、子供同士が仲良く、結構遊びにきてたりする。


が、あの子がいるところへ行かせたくはない。


その子が好きな子の妹がいるんだけど、妹にまでちょっかい出して、言うことを聞かないとケガさせてしまうほどの激情型の子なのだ。

一時、息子をどっかに連れて行こうとされて、他の一年生に助けられたって事があるんだよね。


・・・と、本当に怖い子なので、やっぱり近づけたくはない。


息子はね、もう公文に行きたいーーーって騒いでいる。

とくに、同級生が一杯いるし。


私としては週3回のそろばんの代わりに公文へって思ってるんだけど、娘はソロバンを辞めたくないと言い張るし。


もうなんか、グチャグチャ。


とりあえず、もう一つ近所に公文があるので、そっちを見に行ってみようかな。

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