1970.3.8 全日本鈴鹿自動車レース・シリーズ１
エキシビジョンレース
これもブラバム BT16ですかね？
エキゾーストパイプが長～いですね！
この写真は
ASAHI PENTAX SP
Super-Takumar 135mm F3.5
FUJI NEOPAN SS
で撮影しています。
まだまだ現役です。
ブラバム BT16も保存されている個体があるようです。
1970.3.8 全日本鈴鹿自動車レース・シリーズ１
エキシビジョンレース
他詳細不明（↑も？）
これもスズカ放出ブラバムか？
・・・たぶんブラバム BT16でしょう？（謎）
フロントに小さなウィングとリヤにはシャパラル風のハイマウントウィングで戦闘的です。
# 当時ウィング類は珍しかった。
ジェット型ヘルメットにゴーグル、
シートベルトを装着していない？！！！
古いネガ発見！ だいぶ傷んでますorz
1970.3.8 全日本鈴鹿自動車レース・シリーズ１
ググってみましたが情報がほとんどありません、リザルトも見つからず。
少ない情報とかすかな記憶、ネガのコマ（時系列）等から推測する。
全日本1クラス（1300まで）、2クラス（1300以上）のレースの合間に行われたエキシビジョンレース。（たぶん？）
当時日本ではオープンホイールのレーシングカーは珍しかった。
少ないネット情報から判断するとこれはいわゆる「スズカ放出ブラバム」と推測する。
たぶん「ブラバム BT16」であろう。
エンジンはS800か？
ゴミの山から古～いアルバムが出てきました！
このアルバムのメモ書きから記事「CB72 / CS90」のレース名が分かりました！
全日本選手権シリーズ第五戦
全日本スズカ10時間耐久レース
1968年08月15日
出走94台
総合優勝：西川/土橋組 コマンチレーシング ホンダCB450 平均速度109.34km
だそうです。
ググってみましたが情報が出てきません・・・？
# 昭和は遠くになりにけり
この10時間耐久は今の8耐のルーツになるのでしょうか？
しかしなんですなこのCB・・・
とりあえず外せるパーツは外してと、タンクとシート、セパハンを取り付けて、
・・・んな感じです。（？）
タンクのガムテの前はハンドルが当たるところでしょうか（？）
後ろはニーパッドってな感じかな（？）
メモ書きによるとこのCBはエンジントラブルのようです。
写真は写真屋さんがトリミングしてプリントしてくれたようです。
豊橋・東八町
PENTAX MX / XR RIKENON 50mm F2 / ACROS 100
ペンタックスにリコーのレンズで撮影。
なかなかヨサゲです。
PENTAX SP / Super-Takumar 50mm F1.4 / NEOPAN SS
鈴鹿サーキット・ヘアピン出口辺り
前後のコマから推測するに
高校生の頃夏休みに友人のCB72にタンデムで観戦に行ったようだ。
1968(?)年7or8月
オートバイの耐久レース
ググってみたがこのレースの詳細は不明？
No.102
メガホンマフラーを装着しています、当時このシルエットのシリンダーで4サイクル車はホンダのベンリイCS90だと思われる。
↑モーターサイクリスト誌1967年1月号裏表紙
No.61
CB72（CB77かも）
メカトラブルか？転けた後か？
両者ともまんまバックヤードスペシャルってな感じでナイスです！
もっとも当時はレプリカマシンが手に入るなんてことは無いので皆手作りするしかなかった。
CB72もCS90も当時の人気車種だった、
ワシも両方とも乗ったことがある、
いずれもポンコツだったが。
なつかすぃーです。
一昨日の肘痛休養後初めての中距離55km走に気をよくして、
今日は峠を含めて60kmほど走ってきた。
豊川→一鍬田→富岡→福津峠→黄楊野→山吉田→竹の輪→吉川峠→桜淵公園→豊川
峠ではいつもより一つハイギヤで頑張って走ってみた。
膝もヨサゲ。
んがしかし、メンタル面がちょっと弱ちゃったかも？
福津峠
まあ、ノンビリ行きましょうや・・・。
黄楊野
道中ストレッチや体をほぐしながら、時々自転車を降りて歩いたりして体にダメージが残らないように気をつけて走ってきた。
なんせ体がポンコツなもんで、大事に使わないとね！
竹の輪
ポンコツカメラPENTAX SPで写真を撮りながら「歩道」をノンビリと走ってきました。
今日はディバッグにカメラを詰め込んで走ったが肩に食い込んで痛いと言うことは無かったが背中が暑かった。
重いSPを携行するにはどうしたらよかっちゃろか？
野の仏
いつもの休憩場所
本日の走行距離： 62.47 km
走行時間： 3:33'31”
平均速度： 17.5 km/h
最高速度： 53.7 km/h
TR1 odo： 4,711.3 km
ちっこい白黒写真は分かりずらいです m(__)m
肘の痛みもかなり良くなった。
今日は久しぶりにロングライド。
肘、膝、ケツと相談しながら行けるところまで行ってみることにした。
今回は峠越えは避けることにする。
ポンコツカメラSPに白黒フィルム詰めて持って行く。
小さめのショルダーバッグにカメラを入れてメッセンジャーバッグ風に担いでいったのだが重い！
パッドのない細いベルトが肩に食い込む、ケツに来る！
帰宅後重さを量ってみたら1kg以上あった。
カメラは振動を避けるため身に付けて走りたい。
パッド、空気溝の付いたディバッグが良いのかも。
まあとにかくあっちこっち寄り道しながら長篠で折り返すことにした。
帰りもあっちこっち寄り道しながら帰ってきた。
ツーリングと言うよりもポタリングってな感じかな。
肘の痛みも僅かに残るがまあいいじゃないの？
本日の走行距離： 55.40 km
走行時間： 3:15'38”
平均速度： 16.9 km/h
最高速度： 44.7 km/h
TR1 odo： 4,648.9 km
# 距離的にはミドルだがワシ的にはロングなのだ
PS:今日見た野生動物
雉、イタチ、ヤマカガシ、アオサギ、セキレイ
イタチは超～久しぶりに見た！
裏庭に小さな梅の木がある。
ほったらかしで手入れなんぞしていない。
それでも実は出来るだが今年は特に豊作だ。
黄色く熟した梅の実
・・・そうだ、梅干しを作ろう！
梅の実を収穫する。
フルーティーな良い香りがします。
ネットで情報を収集し見様見真似の無手勝流で作ってみた。
さてどうなる事やら？
乞、御期待（？）
YASHICA Electro 35 GX
NEOPAN ACROS 100
レタッチ：GEKKO-DI
白黒写真では影がけっこう気になります・・・
真っ直ぐ行こうか曲がろうか、それともこのまま戻ろうか？
気ままに自転車
1971全日本鈴鹿300キロレース大会
1月10日
No.65 鮒子田 寛 ロータス47GT
7位 2時間07分07秒200 47周
ウィキペディアによるとロータス４７はヨーロッパの名前こそ冠されなかったがヨーロッパS1をベースにしたレース仕様車のようです。
少年の頃、東名高速でルーフにユニオンジャックがペイントされたヨーロッパを見たことがある、かっこよかったです。
小さくてペッタンコで華奢な感じだった。
この昭和グラフティー・レーシングカーシリーズも良質のネタが無くなってしまいました。
画質がイマイチでスマヌ。
昨日は久しぶりにオートバイに乗って茶臼山へ芝桜を見に行ってきた。
天気も良く山間のさわやかな空気の中を友人と快走しまくりです。
茶臼山は大変な混雑、茶臼山高原道路は数キロにわたって駐車場と化してました。
渋滞の車の脇をすり抜けなんとか茶臼山高原の駐車場に到着。
芝桜を見るにはリフトに乗るのが早いのだが混雑を予想してスキー場のゲレンデを徒歩で行くことにして。
年寄りに山登りはキツイ・・・(；´Д`A アセアセ
お目当ての芝桜は盛りを過ぎておりイマイチ、残念！
帰りは年寄りらしく（？）温泉にでもつかってゆっくりすることにした。
豊根村「ゆ～らんどパルとよね」
ちょっとヌルッとするお肌によさげな温まるお湯でした。
風呂を出た後も汗ビッショリ、外で名物五平餅を食べながらほとぼりを冷まし帰路につく。
年寄りの長時間（でなくても）ライディングは足腰肩にきちゃいます。
途中の湯谷温泉で足湯に浸かることに、
一服しリフレッシュしてから家路を急ぐ。
鈴鹿サーキット ダンロップブリッジ
撮影：1970/05/24 全日本鈴鹿1000キロ自動車レース
たぶんメインストレートの最終コーナー寄り辺りから200mmのレンズで撮ってます。（？）
1986年頃（？）F1誘致の為の改修時に撤去されちゃって今はもう見られません。
今はこの辺りもすっかり整地されちゃって綺麗になってますが当時はこんなんだったんです！
写真のクオリティーが低くてスマヌ。
なにせ古いネガなもんで・・・