昨日朝、いつも通り5時に起きリビングへ行くと…
外と部屋の中がピンク色に染まっていました💗
外に出て空を見上げると、何と美しい朝焼け✨✨✨
見とれながらも、いつも通り、洗濯物を干していると、徐々にピンク色もなくなっていってしまった…。
目には焼き付けたものの、すっかり写真に収めるのを忘れてしまいました😅
ようやく、コロナ禍にある特殊な夏も終わりが見えてきましたね。
空は高くなり、空気が秋に入れ替わってきたのを日々感じます🍁
さぁ、どんな秋を楽しみましょうか🎵
芸術の秋、読書の秋、映画の秋…
取り敢えずは、やっぱり、食欲の秋、ですよね(笑)🌰🍠🍐
工さんも、思った通り、私たちの知らないお仕事も沢山されていて、突然の発表にはいつも驚かされます💦💦
そして、今朝も…😵💦💦💦
★映画『愛のまなざし』情報解禁📽❗️
『UNLOVED』や『接吻』などで知られる万田邦敏監督の最新作『愛のまなざし』が、2021年に公開されることが発表されました。
主演の仲村トオルさんが、現実と幻想の区別がつかなくなる精神科医を演じるほか、工さん、杉野希妃さん、中村ゆりさんら個性あふれる実力派が集結します。
《あらすじ》
「貴志(仲村)は評判の精神科医だが、6年前に亡くした妻・薫(中村)のことを思ってはむせび泣き、薬で精神を安定させる日々。患者としてやってきた綾子(杉野)と恋に落ちるが、貴志の薫への断ち切れない思いや薫との子ども・祐樹の存在を知った綾子は猛烈な嫉妬心にさいなまれていく。そして、薫の弟・茂(斎藤工)に近づく……。」
ひゃぁぁぁ〜😰💦💦
また何やら、かなりヘビーな内容のような(少々、不安)😵
杉野希妃さん、というところがまた、ただならぬ(笑)ことになりそうに思えてならない(苦笑)。
欲動とか、欲動とか、欲動とか…🌀🌀🌀
中村ゆりさんがお姉さん役…🌀🌀🌀
色々色々、ちょっぴりザワザワしなくもない…かな🙄💦💦
工さんは、亡くなった姉・薫さんに恋焦がれる内山茂を演じるとのことです。
ん? 姉に恋焦がれる…🙄
ますますただならぬことになりそうな気がしてならない😩💦💦💦
ちょっと、この手の内容・役柄はかなり久しぶりで、でも元々私は、工さんの演じるラブストーリーが大好きなので、何だかとってもワクワク・ドキドキ・ゾクゾク(笑)するのであります😍
内山茂さん、ビジュアルが最高にカッコ良いですね〜😆💕💕
お髭なしなせいか、若〜い感じ😍
いつ頃の撮影なのか、『BG』撮影中の頃なのかしら…🤔
2021年公開が待ち遠しいです‼️
今後の追加情報を楽しみにお待ちしましょう😊
(関連記事👇🏻)
★短編映画『ATEOTED』公開決定✨📽✨
齊藤工さんが企画・脚本・監督を務めた最新短編映画『ATEOTED』が、9月25日(金)より全国上映が急遽決定し、ポスタービジュアルと場面写真が解禁されました📽‼️
本作は、8月末に齊藤工監督が手掛けた安藤裕子さんの新アルバム『Baromet』の収録曲「一日の終わりに」のMVをショートフィルム作品として制作しました。
ATEOTEDとは「一日の終わりに」の英訳"At the end of the day"の頭文字を繋げた略語とのことです。
どういう意味があるのかと思ったら…そうだったのですね〜😳
劇中の絵も全て安藤裕子さんが手掛けていて、楽曲とイラストの持つ唯一無二の世界観と、齊藤工監督のイマジネーションが交わる美しく儚く幻想的な物語✨✨✨
それを支える、門脇麦さんと宮沢氷魚の存在が本当に素晴らしかったです。
「人類が自ら引き起こした新型細菌ウイルスにより滅びゆく運命を辿ってる100年後の終末世界を舞台に、家族も失い、自身もまたその病に蝕まれる運命を背負いながら天涯孤独に、ただ日々その一日を生き抜く男女の儚い夢と希望を繊細に描き出す。
孤立無援のモノクロームの世界の中で、きっとどこかにいる"あの人"に会いたい、触れたいという願いを糧に、一日をひたむきに生きることで起こる色彩豊かな奇跡の物語…」
(cinema cafe.net より抜粋)
この、ストーリー概要を読んで、ちょっとビックリしました。
と言うのも、私が先日、「一日の終わりに」のMVを観た際に想像した劇中の2人の関係性とは全く違っていました…
私は、劇中の男女は、元々恋人同士で、新型ウイルスの蔓延により会うことが出来なくなってしまったものだと。
離れて暮らす2人が、「会いたい、触れたい」と想いながら、夜の夢での再会を糧に日々を過ごしているものだとばかり思っていました💦💦
この2人は、生まれてから誰とも会ったことがない世界に生きていたのですね…
ちょっと私の想像は、あまりにも現実的過ぎました😅
この作品は、コロナ禍の現在と真摯に向き合うテーマを内包しつつ、希望の光が差し込むような内容となったいます。
また、この作品のポスタービジュアルですが、作品の世界観そのものが1枚に全て凝縮されてるかのようで、とても美しくて素晴らしい💕💕
ベースの深緑も、緑深い森の奥でのストーリーとマッチしているし、作品名のロゴも、文字にツタが絡まったようない感じがクラシックな印象となり、本当に見とれてしまうようなポスタービジュアルでした🌿🌿🌿
こちらは、齊藤工監督作品ではお馴染みの三宅宇太郎さんが手掛けたものです。
映画のフライヤー、欲しい…。
本作は、本作メイキング映像と、齊藤工さん企画・プロデュース、清水康彦さん監督によるリモート作品・TTF#6『でぃすたんす』との併映になってます‼️
『ATEOTED』は9月25日(金)よりイオンシネマほか全国にて公開予定です。
(👇🏻『ATEOTD』公式サイト)
(関連記事 映画ナタリー👇🏻)
★なら国際映画祭2020開幕㊗️
昨日9月18日、なら国際映画祭2020のレッドカーペットとオープニングセレモニーが、奈良・東大寺大仏殿で開催されました‼️
こちらの映画祭は、映画監督の河瀬直美さんが2010年にエグゼクティブ・ディレクターとして立ち上げたもので、今回このコロナ禍での開催は、多くの方々の多大な尽力によるもので、今後の映画祭の在り方にとっても大変意味深いものとなったことと思います。
私は、昨夜のレッドカーペットとオープニングセレモニーの様子を配信で観ました。
大仏殿に真っ直ぐに伸びるレッドカーペットがとても美しく、荘厳な雰囲気が画面を通しても伝わってきました。
雨の中、参加者の皆さまが大仏様に祈りを捧げる様子は、配信で観てあてもとても厳かで身が引き締まる感じ…
工さんは、上下黒のシンプルなお洋服で、意識されたのかどうか、いつも黒マスクをされている(日中は黒マスクだったようです)のですが、レッドカーペットでは白マスクをされてましたね。
大仏様に祈りを捧げる際は、大仏様を見上げ、深く頭を下げて静かにお祈りされていたのが印象的でした。
工さん、会場の壮大な雰囲気に負けないくらい、見た目はもちろん立ち振る舞いが品があり美しくかったです💖
河瀬直美監督や永瀬正敏さんと和やかに言葉を交わす場面もありましたね❣️
また、オープニングセレモニーでは、永瀬正敏さんがアンバサダーに就任したことも発表されました。
でも、初代アンバサダーの工さんは引退(笑)する訳ではなく、「あ、"増えていく制度"で…」とのことで、ホッとしました〜😆
【工さんスピーチ(一部)】
「コロナ禍で僕らが足を止めたことで人間以外の生物がいきいきとしている。僕らがいかに人間ファーストでやってきたかを痛感し、河瀬さんの言葉を思い出しました。また個人的な話をすると、自粛期間に僕を救ってくれたのは映画でした、僕らはもっと自然のサイクルの中で映画を作り、新しい映画様式を打ち立てていくべきなんじゃないかと感じました」
工さんのスピーチからは、生きる上での謙虚さと、映画への愛に溢れる気持ちが伝わってきて、改めて映画祭という場でのご活躍を嬉しく思いました❣️
オープニングセレモニーでも、工さんの柔らかで優しい笑顔が沢山見ることができ、久しぶりにリアルタイムで〈今の工さん〉に、目の保養&心の癒し&パワーチャージさせていただきました✨✨🍀
そして今夜は、齊藤工監督作のフードロア『Life in a box』の舞台挨拶付きの上映がありましたね‼️
私はまだ、配信を観れてないのですが、昨日のレッドカーペットとは違った齊藤工監督がどんな風に登壇されるのか、とっても楽しみです❤️
現地で参加される方、羨ましい〜😆💕💕
2月に『COMPLY+-ANCE』での登壇依頼ですものね…
工さんも、感無量だろうな😌
色々な意味で、この映画祭の開催は意味深いものなのだと思います。
なら国際映画祭は9月22日までの開催です。
(なら国際映画祭2020 公式サイト👇🏻)
★アートアクアリウム音声ガイド メイキング映像🎤❗️
先月オープンした、アートアクアリウム美術館の工さんの音声ガイドのメイキング映像が発表されました。
この麗しいお声を、早く実際に聞きながら、幻想的で美しい異空間で金魚を見てみたいなぁ…💕💕
(音声ガイド メイキング映像👇🏻)
★映画『ビューティフル・ドリーマー』ポスタービジュアル解禁‼️
11月6日(金)から公開される映画『ビューティフルドリーマー』のポスタービジュアルが公開されました。
ふふふっ…😅💦
キャスト勢揃いかしら🥦🥦🥦
キャストそれぞれの劇中での雰囲気がよくわからますね(笑)。
映画研の先輩(工さん)、カッコ良いです❣️
こちらも間もなく公開、いつかどこかで観れるといいなぁ…
上映館、増えますように🙏🙏